Mercurial > hg-stable
changeset 12902:a63902f98942 stable
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author | Yuya Nishihara <yuya@tcha.org> |
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date | Mon, 01 Nov 2010 01:31:09 +0900 |
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files | i18n/ja.po |
diffstat | 1 files changed, 604 insertions(+), 604 deletions(-) [+] |
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--- a/i18n/ja.po Sat Oct 30 12:51:15 2010 -0200 +++ b/i18n/ja.po Mon Nov 01 01:31:09 2010 +0900 @@ -128,7 +128,7 @@ msgstr "" "ここでは、 Mercurial に同梱されるエクステンションについて説明します。 それ以" "外のエクステンションに関しては、 各コマンドのオンラインヘルプを参照してくださ" -"い。 " +"い。" msgid "options:" msgstr "オプション:" @@ -147,7 +147,7 @@ msgstr "" "アクセス制御用フックを使用することで、 pretxnchangegroup や pretxncommit\n" "契機で更新反映を受理した際に、 指定されたブランチやパスに対して、 \n" -"書き込みの可否を制御できます。 " +"書き込みの可否を制御できます。" msgid "" "The authorization is matched based on the local user name on the\n" @@ -832,7 +832,7 @@ " ある場合は、 指定リビジョンの子リビジョンを表示します。 引数として\n" " ファイルが指定された場合、 ファイルが(作業領域のリビジョンないし\n" " --rev で指定されたリビジョンの後で)最後に変更されたリビジョンを表示\n" -" します。 \n" +" します。\n" " " msgid "show children of the specified revision" @@ -923,7 +923,7 @@ msgstr "" " 上記形式のファイルは、 --aliases が指定された場合は指定された\n" " ファイルが読み込まれますが、 特に指定が無い場合、 リポジトリのルート\n" -" 直下にある .hgchurn というファイルを読み込もうとします。 \n" +" 直下にある .hgchurn というファイルを読み込もうとします。\n" " " #, python-format @@ -1400,7 +1400,7 @@ " cvsps." msgstr "" " 本コマンドの位置付けは、 CVS から Mercurial への変換におけるデバッグ\n" -" ツールであり、 cvsps の代替ツールとして使用可能です。 " +" ツールであり、 cvsps の代替ツールとして使用可能です。" msgid "" " Hg debugcvsps reads the CVS rlog for current directory (or any\n" @@ -1410,7 +1410,7 @@ msgstr "" " 本コマンドは、 現ディレクトリ(ないし指定ディレクトリ)中の CVS rlog を\n" " 読み込み、 コミットログの内容と日付を元に推測されるチェンジセットへと\n" -" 変換します。 " +" 変換します。" msgid "username mapping filename (DEPRECATED, use --authormap instead)" msgstr "" @@ -1846,7 +1846,7 @@ "repository. Use --source-type if you know better.\n" msgstr "" "svn: subversion の遠隔リポジトリの確認に失敗しました。 --source-type の使用を" -"検討してください。 \n" +"検討してください。\n" #, python-format msgid "%s does not look like a Subversion repository" @@ -2023,7 +2023,7 @@ msgid "" "See :hg:`help patterns` for more information about the glob patterns\n" "used.\n" -msgstr "パターン合致に関する詳細は :hg:`help patterns` を参照してください。 \n" +msgstr "パターン合致に関する詳細は :hg:`help patterns` を参照してください。\n" #, python-format msgid "%s should not have CRLF line endings" @@ -2158,10 +2158,10 @@ " revisions are specified, the working directory files are compared\n" " to its parent." msgstr "" -" 2つのリビジョンが指定された場合、 リビジョン間の差分が表示されます。 \n" +" 2つのリビジョンが指定された場合、 リビジョン間の差分が表示されます。\n" " 1つのリビジョンが指定された場合、 指定リビジョンと作業領域間の差分が\n" " 表示されます。 何もリビジョンが指定されない場合、 作業領域とその\n" -" 親リビジョン間の差分が表示されます。 " +" 親リビジョン間の差分が表示されます。" msgid "CMD" msgstr "コマンド" @@ -2221,13 +2221,13 @@ msgstr "" msgid " See :hg:`help dates` for a list of formats valid for -d/--date." -msgstr " -d/--date での日時表記は :hg:`help dates` を参照してください。 " +msgstr " -d/--date での日時表記は :hg:`help dates` を参照してください。" msgid "" " Returns 0 on success.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0 です。\n" " " msgid "" @@ -2335,7 +2335,7 @@ " See :hg:`help dates` for a list of formats valid for -d/--date.\n" " " msgstr "" -" -d/--date での日時表記は :he:`help dates` を参照してください。 \n" +" -d/--date での日時表記は :he:`help dates` を参照してください。\n" " " msgid "uncommitted merge - please provide a specific revision" @@ -2397,7 +2397,7 @@ msgstr "" "本エクステンションは、 incoming, outgoing および log コマンドに --graph\n" "オプションを付与します。 このオプションが指定された場合、 ASCII 文字による\n" -"リビジョングラフが表示されます。 \n" +"リビジョングラフが表示されます。\n" #, python-format msgid "--graph option is incompatible with --%s" @@ -2410,14 +2410,14 @@ " Print a revision history alongside a revision graph drawn with\n" " ASCII characters." msgstr "" -" ASCII 文字によるリビジョングラフ表示を伴った変更履歴を表示します。 " +" ASCII 文字によるリビジョングラフ表示を伴った変更履歴を表示します。" msgid "" " Nodes printed as an @ character are parents of the working\n" " directory.\n" " " msgstr "" -" @ 文字で表示されるリビジョンは、 作業領域の親リビジョンです。 \n" +" @ 文字で表示されるリビジョンは、 作業領域の親リビジョンです。\n" " " msgid "show the revision DAG" @@ -2649,7 +2649,7 @@ " Prints the list of directories being watched by the inotify server.\n" " " msgstr "" -" inotify サーバの監視対象ディレクトリを一覧表示します。 \n" +" inotify サーバの監視対象ディレクトリを一覧表示します。\n" " " msgid "directories being watched:\n" @@ -2809,7 +2809,7 @@ "expression, much like InterWiki does." msgstr "" "本エクステンションは、 リンクなり任意の式の形式へと自動的に変換される\n" -"InterWiki のような特別な書式を用いたコミットログの記述を可能にします。 " +"InterWiki のような特別な書式を用いたコミットログの記述を可能にします。" msgid "" "A few example patterns (link to bug tracking, etc.) that may be used\n" @@ -2848,15 +2848,15 @@ msgstr "" "本エクステンションは、 構成管理対象ファイル中の RCS/CVS 的\n" "(カスタマイズ可能)な $Keywords$ を、 設定ファイルでの記述に従い\n" -"展開します。 " +"展開します。" msgid "" "Keywords are only expanded in local repositories and not stored in the\n" "change history. The mechanism can be regarded as a convenience for the\n" "current user or for archive distribution." msgstr "" -"キーワード展開は作業領域でのみ行われ、 履歴には残りません。 \n" -"この仕組みは現行ユーザやアーカイブ配布者に配慮しています。 " +"キーワード展開は作業領域でのみ行われ、 履歴には残りません。\n" +"この仕組みは現行ユーザやアーカイブ配布者に配慮しています。" msgid "" "Keywords expand to the changeset data pertaining to the latest change\n" @@ -2870,7 +2870,7 @@ "sections of hgrc files." msgstr "" "設定は、 設定ファイル中の [keyword] [keywordset] および [keywordmaps]\n" -"セクションに記述します。 " +"セクションに記述します。" msgid "Example::" msgstr "記述例::" @@ -2902,7 +2902,7 @@ msgstr "" ".. note::\n" " ファイル名パターンが更に特殊になる場合、 \n" -" リポジトリサイズ次第では性能劣化が生じ得ます。 " +" リポジトリサイズ次第では性能劣化が生じ得ます。" msgid "" "For [keywordmaps] template mapping and expansion demonstration and\n" @@ -2911,7 +2911,7 @@ msgstr "" "[keywordmaps] でのテンプレート設定の展開を実演するには、 :hg:`kwdemo`\n" "を実行します。 使用可能なテンプレートやフィルタに関しては\n" -":hg:`help templates` を参照してください。 " +":hg:`help templates` を参照してください。" msgid "Three additional date template filters are provided::" msgstr "テンプレートでの日時用フィルタが 3 つ追加されます::" @@ -2931,8 +2931,8 @@ ":hg:`kwdemo` to control the results of your config changes." msgstr "" "無指定時のテンプレート設定(:hg:`kwdemo -d` で閲覧可能)は、 キーワード\n" -"及びテンプレートのカスタマイズで置き換えることが可能です。 \n" -"繰り返しますが設定変更の確認は :hg:`kwdemo` で行うことができます。 " +"及びテンプレートのカスタマイズで置き換えることが可能です。\n" +"繰り返しますが設定変更の確認は :hg:`kwdemo` で行うことができます。" msgid "" "Before changing/disabling active keywords, run :hg:`kwshrink` to avoid\n" @@ -2940,14 +2940,14 @@ "history." msgstr "" "展開済みキーワードが意図せず履歴に記録されてしまうことを防ぐために、 \n" -"キーワードの設定変更/無効化の前には :hg:`kwshrink` を実行してください。 " +"キーワードの設定変更/無効化の前には :hg:`kwshrink` を実行してください。" msgid "" "To force expansion after enabling it, or a configuration change, run\n" ":hg:`kwexpand`." msgstr "" "キーワードの設定変更/有効化後に、 強制的に展開する場合は :hg:`kwexpand`\n" -"を実行してください。 " +"を実行してください。" msgid "" "Expansions spanning more than one line and incremental expansions,\n" @@ -2956,7 +2956,7 @@ msgstr "" "複数行に渡る展開や、 CVS の $Log$ のような増加する内容の展開はサポート\n" "していません。 キーワードテンプレート設定 \"Log = {desc}\" は、 \n" -"コミットメッセージの最初の一行を埋め込みます。 \n" +"コミットメッセージの最初の一行を埋め込みます。\n" #, python-format msgid "overwriting %s expanding keywords\n" @@ -2980,26 +2980,26 @@ " expansions." msgstr "" " 現時点、 固有ないしデフォルトのキーワードテンプレートマップ、 \n" -" およびその展開例を表示します。 " +" およびその展開例を表示します。" msgid "" " Extend the current configuration by specifying maps as arguments\n" " and using -f/--rcfile to source an external hgrc file." msgstr "" " 引数でのマップ指定や、 -f/--rcfile 指定による外部設定ファイルからの\n" -" 読み込みにより、 現時点での設定を拡張することができます。 " +" 読み込みにより、 現時点での設定を拡張することができます。" msgid " Use -d/--default to disable current configuration." msgstr "" " -d/--default 指定により、 現時点のキーワードテンプレート設定を\n" -" 一時的に無効化することもできます。 " +" 一時的に無効化することもできます。" msgid "" " See :hg:`help templates` for information on templates and filters.\n" " " msgstr "" " テンプレートやフィルタ機能に関しては :hg:`help templates`\n" -" を参照してください。 \n" +" を参照してください。\n" " " #, python-format @@ -3058,13 +3058,13 @@ msgstr "作業領域におけるキーワードの展開" msgid " Run after (re)enabling keyword expansion." -msgstr " キーワード埋め込みが(再)有効化されてから実行してください。 " +msgstr " キーワード埋め込みが(再)有効化されてから実行してください。" msgid "" " kwexpand refuses to run if given files contain local changes.\n" " " msgstr "" -" 指定されたファイルに未コミット変更がある場合、 実行は中断されます。 \n" +" 指定されたファイルに未コミット変更がある場合、 実行は中断されます。\n" " " msgid "show files configured for keyword expansion" @@ -3075,7 +3075,7 @@ " [keyword] configuration patterns." msgstr "" " 作業領域中のファイルで、 [keyword] 設定でのパターンに合致する\n" -" ファイルの一覧を表示します。 " +" ファイルの一覧を表示します。" msgid "" " Useful to prevent inadvertent keyword expansion and to speed up\n" @@ -3083,13 +3083,13 @@ " expansion." msgstr "" " 予期せぬキーワード展開の防止と、 実行性能向上のために、 実際の\n" -" 埋め込み対象となるファイルのみを設定することをお勧めします。 " +" 埋め込み対象となるファイルのみを設定することをお勧めします。" msgid "" " See :hg:`help keyword` on how to construct patterns both for\n" " inclusion and exclusion of files." msgstr "" -" パターン合致に関する詳細は、 :hg:`help keyword` を参照してください。 " +" パターン合致に関する詳細は、 :hg:`help keyword` を参照してください。" msgid "" " With -A/--all and -v/--verbose the codes used to show the status\n" @@ -3119,13 +3119,13 @@ " problems with :hg:`import` or :hg:`merge`." msgstr "" " キーワード設定の変更前や、 :hg:`import` ないし :hg:`merge` で問題が\n" -" 発生した経験がある場合に実行してください。 " +" 発生した経験がある場合に実行してください。" msgid "" " kwshrink refuses to run if given files contain local changes.\n" " " msgstr "" -" 指定されたファイルに未コミット変更がある場合、 実行は中断されます。 \n" +" 指定されたファイルに未コミット変更がある場合、 実行は中断されます。\n" " " msgid "show default keyword template maps" @@ -3166,7 +3166,7 @@ "本エクステンションは、 Mercurial リポジトリの作業領域において、 パッチを\n" "併用した作業を可能にします。 本エクステンションでは、 「既知のパッチ」と\n" "「適用中のパッチ」(「既知のパッチ」の部分集合)の2つの集合を、 スタック\n" -"を用いて管理します。 " +"を用いて管理します。" msgid "" "Known patches are represented as patch files in the .hg/patches\n" @@ -3174,7 +3174,7 @@ msgstr "" "「既知のパッチ」は、 .hg/patches ディレクトリ配下に置かれたパッチファイル\n" "に相当します。 「適用中のパッチ」は、 「既知のパッチ」のうち、 対応する\n" -"リビジョンがリポジトリの履歴に(一時的に)記録されているものを指します。 " +"リビジョンがリポジトリの履歴に(一時的に)記録されているものを指します。" msgid "Common tasks (use :hg:`help command` for more details)::" msgstr "良く使用される機能 (詳細は :hg:`help コマンド名` を参照)::" @@ -3225,10 +3225,10 @@ "regular patches, possibly losing data in the second case." msgstr "" "'keep' が指定された場合、 既存の qrefresh 対象となるパッチが git 形式\n" -"パッチである間は、 MQ は [diff] セクションの設定に従います。 \n" +"パッチである間は、 MQ は [diff] セクションの設定に従います。\n" "'yes' ないし 'no' が指定された場合、 MQ は [diff] セクションの設定を無視\n" "して、 git パッチないし通常パッチを生成します。 通常パッチを生成する場合、 \n" -"情報が失われる可能性があります。 " +"情報が失われる可能性があります。" msgid "" "You will by default be managing a patch queue named \"patches\". You can\n" @@ -3236,7 +3236,7 @@ msgstr "" "特に指定が無い場合、 パッチは \"patches\" という名前のキューで管理\n" "されます。 :hg:`qqueue` を使うことで、 相互に独立した別の管理キューを\n" -"作成することができます。 \n" +"作成することができます。\n" #, python-format msgid "mq.git option can be auto/keep/yes/no got %s" @@ -3591,20 +3591,20 @@ msgstr "" " 対象パッチは未適用でなければならず、 最低1つのパッチ名の指定が\n" " 必要です。 -k/--keep を指定した場合、 パッチファイルそのものは\n" -" 管理領域に残されたままとなります。 " +" 管理領域に残されたままとなります。" msgid "" " To stop managing a patch and move it into permanent history,\n" " use the :hg:`qfinish` command." msgstr "" " 管理対象外となったパッチを通常リビジョン化する場合は :hg:`qfinish`\n" -" を使用してください。 " +" を使用してください。" msgid "print the patches already applied" msgstr "適用中のパッチ一覧の表示" msgid " Returns 0 on success." -msgstr " 成功時のコマンド終了値は 0 です。 " +msgstr " 成功時のコマンド終了値は 0 です。" msgid "only one patch applied\n" msgstr "単一のパッチだけが適用中です\n" @@ -3625,26 +3625,26 @@ msgstr "" " 取り込まれたパッチの適用順序は、 現在適用中の最上位パッチの次に\n" " なります。 適用中のパッチが無い場合、 取り込まれたパッチの適用順序は\n" -" 一番最初になります。 " +" 一番最初になります。" msgid "" " The patch will have the same name as its source file unless you\n" " give it a new one with -n/--name." msgstr "" " -n/--name による名前の指定が無い場合、 取り込み対象のファイル名が\n" -" そのままパッチ名となります。 " +" そのままパッチ名となります。" msgid "" " You can register an existing patch inside the patch directory with\n" " the -e/--existing flag." msgstr "" " -e/--existing を指定することで、 パッチ管理領域中の既存ファイルを\n" -" 取り込み対象とすることができます。 " +" 取り込み対象とすることができます。" msgid "" " With -f/--force, an existing patch of the same name will be\n" " overwritten." -msgstr " -f/--force が指定された場合、 同名の既存パッチを上書きします。 " +msgstr " -f/--force が指定された場合、 同名の既存パッチを上書きします。" msgid "" " An existing changeset may be placed under mq control with -r/--rev\n" @@ -3658,15 +3658,15 @@ " ことができます(例: 'qimport --rev tip -n patch' は、 tip を MQ 管理\n" " 下に置きます)。 -g/--git 指定は、 --rev 指定による取り込みの際に git\n" " 差分形式を使用します。 改名/複製情報や、 権限設定の情報保持にとっての\n" -" git 差分形式の有用性に関しては、 'help diffs' を参照してください。 " +" git 差分形式の有用性に関しては、 'help diffs' を参照してください。" msgid "" " To import a patch from standard input, pass - as the patch file.\n" " When importing from standard input, a patch name must be specified\n" " using the --name flag." msgstr "" -" 標準入力からパッチを取り込む場合、 ファイル名に '-' を指定します。 \n" -" 標準入力からの取り込みの際には、 --name でのパッチ名指定が必須です。 " +" 標準入力からパッチを取り込む場合、 ファイル名に '-' を指定します。\n" +" 標準入力からの取り込みの際には、 --name でのパッチ名指定が必須です。" msgid " To import an existing patch while renaming it::" msgstr " 既存のパッチを改名しつつ取り込む場合は::" @@ -3678,7 +3678,7 @@ " Returns 0 if import succeeded.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0 です。\n" " " msgid "init a new queue repository (DEPRECATED)" @@ -3691,11 +3691,11 @@ " an unversioned patch repository into a versioned one). You can use\n" " qcommit to commit changes to this queue repository." msgstr "" -" 特に指定が無い場合、 パッチ管理領域は構成管理されません。 \n" +" 特に指定が無い場合、 パッチ管理領域は構成管理されません。\n" " -c/--create-repo が指定された場合、 本コマンドはパッチ管理領域自体を\n" " Mercurial のリポジトリとして作成します(既存のパッチ管理領域を後から\n" " Mercurial リポジトリ化するのにも使用できます)。 管理領域の変更内容は\n" -" qcommit によってコミットすることができます。 " +" qcommit によってコミットすることができます。" msgid "" " This command is deprecated. Without -c, it's implied by other relevant\n" @@ -3703,7 +3703,7 @@ msgstr "" " 本コマンドは推奨されません。 -c 指定無しでの作成なら、 他の関連コマンド\n" " によって作成されます。 -c 指定有りでの作成ならば、 :hg:`init --mq`\n" -" を使用してください。 " +" を使用してください。" msgid "clone main and patch repository at same time" msgstr "リポジトリとパッチ管理領域の同時複製" @@ -3717,29 +3717,29 @@ msgstr "" " 複製元が同一ホスト上にある場合、 複製先リポジトリでは、 全てのパッチが\n" " 未適用な状態となります。 複製元が遠隔ホストにある場合、 複製元での\n" -" パッチ適用状況が不明なので、 複製先でのパッチ適用状況は未保証です。 \n" +" パッチ適用状況が不明なので、 複製先でのパッチ適用状況は未保証です。\n" " 遠隔ホスト上のリポジトリを複製する場合、 パッチが未適用であることを\n" -" 確認してください。 " +" 確認してください。" msgid "" " Source patch repository is looked for in <src>/.hg/patches by\n" " default. Use -p <url> to change." msgstr "" " 特に指定が無い場合、 パッチ管理領域は <src>/.hg/patches から複製され\n" -" ます。 変更する場合は -p <url> を使用します。 " +" ます。 変更する場合は -p <url> を使用します。" msgid "" " The patch directory must be a nested Mercurial repository, as\n" " would be created by :hg:`init --mq`." msgstr "" " パッチ管理領域は、 :hg:`init --mq` によって生成された\n" -" 入れ子状の Mercurial リポジトリでなければなりません。 " +" 入れ子状の Mercurial リポジトリでなければなりません。" msgid "" " Return 0 on success.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0 です。\n" " " msgid "versioned patch repository not found (see init --mq)" @@ -3761,7 +3761,7 @@ msgstr "パッチ管理領域の変更をコミット(非推奨)" msgid " This command is deprecated; use :hg:`commit --mq` instead." -msgstr " 本コマンドは非推奨です。 :hg:`commit --mq` を使用してください。 " +msgstr " 本コマンドは非推奨です。 :hg:`commit --mq` を使用してください。" msgid "print the entire series file" msgstr "既知のパッチ一覧の表示" @@ -3791,7 +3791,7 @@ " 保持します。 -I/--include、 -X/--exclude と、 パッチ名に続けて指定\n" " するファイル名の組み合わせによって、 新規パッチに変更が取り込まれる\n" " ファイルを限定することができます。 取り込み対象外のファイルにおける\n" -" 変更は未コミットなまま残ります。 " +" 変更は未コミットなまま残ります。" msgid "" " -u/--user and -d/--date can be used to set the (given) user and\n" @@ -3800,7 +3800,7 @@ msgstr "" " -u/--user および -d/--date は、 それぞれ指定のユーザ名/日時の記録に\n" " 使用できます。 -U/--currentuser および -D/--currendate は、 それぞれ\n" -" 現ユーザ名/現在日時を記録します。 " +" 現ユーザ名/現在日時を記録します。" msgid "" " -e/--edit, -m/--message or -l/--logfile set the patch header as\n" @@ -3809,7 +3809,7 @@ msgstr "" " -e/--edit, -m/--message ないし -l/--logfile は、 コミットメッセージと\n" " 同様に、 パッチのヘッダに記録する情報を指定します。 指定が無い場合は、 \n" -" ヘッダは空のまま、 コミットメッセージが '[mq]: パッチ名' となります。 " +" ヘッダは空のまま、 コミットメッセージが '[mq]: パッチ名' となります。" msgid "" " Use the -g/--git option to keep the patch in the git extended diff\n" @@ -3819,13 +3819,13 @@ msgstr "" " git 拡張差分形式を使用する場合は、 -g/--git を指定します。 改名/複製\n" " 情報や、 権限設定の情報保持にとっての git 差分形式の有用性に関しては、 \n" -" 'help diffs' を参照してください。 " +" 'help diffs' を参照してください。" msgid "" " Returns 0 on successful creation of a new patch.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0 です。\n" " " msgid "update the current patch" @@ -3838,14 +3838,14 @@ msgstr "" " 何らかのパターンが指定された場合、 更新後のパッチは当該パターンに\n" " 合致するファイルの変更内容だけを含み、 他のファイルの変更内容は作業\n" -" 領域に残ったままとなります。 " +" 領域に残ったままとなります。" msgid "" " If -s/--short is specified, files currently included in the patch\n" " will be refreshed just like matched files and remain in the patch." msgstr "" " -s/--short が指定された場合、 現行パッチが変更を保持するファイルのみが\n" -" パッチ内容更新の対象となって、 パッチにとどまり続けます。 " +" パッチ内容更新の対象となって、 パッチにとどまり続けます。" msgid "" " If -e/--edit is specified, Mercurial will start your configured editor " @@ -3856,7 +3856,7 @@ msgstr "" " -e/--edit が指定された場合、 メッセージ入力用のプログラムが\n" " 設定に従って起動されます。 処理が失敗した場合、 \n" -" 入力したメッセージは ``.hg/last-message.txt`` に保存されます。 " +" 入力したメッセージは ``.hg/last-message.txt`` に保存されます。" msgid "" " hg add/remove/copy/rename work as usual, though you might want to\n" @@ -3868,7 +3868,7 @@ " 設定ファイルでの [diff] git=1 記述)するのであれば、 \n" " add/remove/copy/rename といった hg のコマンドによる履歴記録も、 \n" " 通常と変わりなく機能します。 git 差分形式の詳細に関しては、 \n" -" 'help diffs' を参照してください。 " +" 'help diffs' を参照してください。" msgid "option \"-e\" incompatible with \"-m\" or \"-l\"" msgstr "\"-e\" は、 \"-m\" ないし \"-l\" と併用できません" @@ -3884,7 +3884,7 @@ msgstr "" " 現行パッチの変更内容と、 前回の qrefresh 実施以後の作業領域における\n" " 変更内容を合わせた差分(= 現時点での qrefresh 実施によるパッチ内容の\n" -" 更新結果)を表示します。 " +" 更新結果)を表示します。" msgid "" " Use :hg:`diff` if you only want to see the changes made since the\n" @@ -3894,7 +3894,7 @@ msgstr "" " 前回の :hg:`qrefresh` 実施以後の作業領域における変更内容を見たい\n" " 場合は :hg:`diff` を、 作業領域の変更内容を含まない現行パッチの内容\n" -" のみを見たい場合は :hg:`export qtip` を使用してください。 " +" のみを見たい場合は :hg:`export qtip` を使用してください。" msgid "fold the named patches into the current patch" msgstr "指定パッチの現行パッチへの統合" @@ -3912,14 +3912,14 @@ " 現行パッチが全てのパッチの累積として更新され、 統合されたパッチは削除\n" " されます。 -k/--keep が指定された場合は、 統合実施後も統合されtパッチ" "の\n" -" ファイルは残されます。 " +" ファイルは残されます。" msgid "" " The header for each folded patch will be concatenated with the\n" " current patch header, separated by a line of ``* * *``." msgstr "" " 統合対象パッチのヘッダ情報は、 ``* * *`` 行を区切り記号として、 \n" -" 現行のパッチに追加されます。 " +" 現行のパッチに追加されます。" msgid "qfold requires at least one patch name" msgstr "統合実施には最低1つのパッチ名指定が必要です" @@ -3954,21 +3954,21 @@ " パッチは常に適用されます。 「正」のガード(例: \"+foo\")が設定された\n" " パッチは、 :hg:`qselect` によって当該ガードが設定されている場合に限り\n" " 適用されます。 「負」のガード(例: \"-foo\")が設定されているパッチは、 \n" -" :hg:`qselect` によって当該ガードが設定されている場合は適用されません。 " +" :hg:`qselect` によって当該ガードが設定されている場合は適用されません。" msgid "" " With no arguments, print the currently active guards.\n" " With arguments, set guards for the named patch." msgstr "" -" 引数指定が無い場合、 現在のガード選択状況を表示します。 \n" -" 引数が指定された場合、 指定パッチに対するガード選択を設定します。 " +" 引数指定が無い場合、 現在のガード選択状況を表示します。\n" +" 引数が指定された場合、 指定パッチに対するガード選択を設定します。" msgid "" " .. note::\n" " Specifying negative guards now requires '--'." msgstr "" " .. note::\n" -" 「負」のガード設定には、 ガード指定の前に '--' 指定が必要です。 " +" 「負」のガード設定には、 ガード指定の前に '--' 指定が必要です。" msgid " To set guards on another patch::" msgstr " 現行パッチ以外にガードを設定するには::" @@ -3997,13 +3997,13 @@ " will be lost." msgstr "" " -f/--force が指定された場合、 パッチ適用対象ファイルの、 \n" -" 作業領域における変更内容は破棄されます。 " +" 作業領域における変更内容は破棄されます。" msgid "" " Return 0 on succces.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0 です。\n" " " msgid "no saved queues found, please use -n\n" @@ -4023,7 +4023,7 @@ msgstr "" " 特に指定が無い場合、 適用中の最上位パッチを解除します。 パッチ名が指定\n" " された場合、 当該パッチが適用中の最上位パッチになるまで、 他のパッチの\n" -" 適用解除を行います。 " +" 適用解除を行います。" #, python-format msgid "using patch queue: %s\n" @@ -4036,8 +4036,8 @@ " With one argument, renames the current patch to PATCH1.\n" " With two arguments, renames PATCH1 to PATCH2." msgstr "" -" 引数が1つの場合、 現行パッチを指定された名前に改名します。 \n" -" 引数が2つの場合、 1つ目のパッチの名前を2つ目に改名します。 " +" 引数が1つの場合、 現行パッチを指定された名前に改名します。\n" +" 引数が2つの場合、 1つ目のパッチの名前を2つ目に改名します。" #, python-format msgid "%s already exists" @@ -4051,7 +4051,7 @@ msgstr "指定リビジョンによって保存されたパッチ管理状態の復旧(非推奨)" msgid " This command is deprecated, use :hg:`rebase` instead." -msgstr " 本コマンドは非推奨です。 :hg:`rebase` を使用してください。 " +msgstr " 本コマンドは非推奨です。 :hg:`rebase` を使用してください。" msgid "save current queue state (DEPRECATED)" msgstr "パッチ管理状態の保存(非推奨)" @@ -4078,7 +4078,7 @@ msgstr "" " :hg:`strip` は指定のリビジョンおよび、 指定リビジョンの子孫を\n" " 取り除きます。 作業領域に未コミットの変更がある場合、 \n" -" --force が指定されない限りは処理を中断します。 " +" --force が指定されない限りは処理を中断します。" msgid "" " If a parent of the working directory is stripped, then the working\n" @@ -4088,7 +4088,7 @@ msgstr "" " 作業領域の親リビジョンが除外対象になった場合、 除外操作の完了後に、 \n" " 除外された親リビジョンの先祖の中で最も近い有効なリビジョンを使用して\n" -" 作業領域を更新します。 " +" 作業領域を更新します。" msgid "" " Any stripped changesets are stored in ``.hg/strip-backup`` as a\n" @@ -4103,14 +4103,14 @@ " :hg:`help unbundle` 参照)。 除外の際に作成された BUNDLE ファイルで\n" " :hg:`unbundle .hg/strip-backup/BUNDLE` を実施することで\n" " 除外されたリビジョンを復旧させることができます。 通常、 復旧の際には\n" -" リビジョン番号が変更されますので注意してください。 " +" リビジョン番号が変更されますので注意してください。" msgid "" " Use the --no-backup option to discard the backup bundle once the\n" " operation completes." msgstr "" " 除外処理完了時点で bundle ファイルを破棄する場合は\n" -" --no-backup を指定してください。 " +" --no-backup を指定してください。" msgid "empty revision set" msgstr "指定に該当するリビジョンはありません" @@ -4147,14 +4147,14 @@ msgstr "" " 上記の qselect 実行により、 \"stable\" ガードが選択されます。 MQ は\n" " foo.patch の適用を(「負」のガードに合致するため)見送りますが、 \n" -" bar.patch の適用は(「正」のガードに合致するため)実施します。 " +" bar.patch の適用は(「正」のガードに合致するため)実施します。" msgid "" " With no arguments, prints the currently active guards.\n" " With one argument, sets the active guard." msgstr "" " 本コマンドが引数無しで実行された場合、 現在のガード選択状況を表示\n" -" します。 引数が指定された場合、 ガード選択を設定します。 " +" します。 引数が指定された場合、 ガード選択を設定します。" msgid "" " Use -n/--none to deactivate guards (no other arguments needed).\n" @@ -4164,7 +4164,7 @@ " -n/--none を指定することで、 ガード選択を無効化します(他の引数は必要\n" " ありません)。 いずれのガードも選択されていない場合、 「正」のガードが\n" " 設定されたパッチの適用は見送られますが、 「負」のガードが設定された\n" -" パッチは適用されます。 " +" パッチは適用されます。" msgid "" " qselect can change the guards on applied patches. It does not pop\n" @@ -4174,18 +4174,18 @@ " guarded patches." msgstr "" " 本コマンドの実行により、 適用中のパッチの適用可否も変化し得ます。 特に\n" -" 指定が無い場合、 ガードが有効なパッチの適用解除は行われません。 \n" +" 指定が無い場合、 ガードが有効なパッチの適用解除は行われません。 \n" " --pop が指定された場合、 適用可否が変わる最初のパッチまでのパッチが\n" " 適用解除されます。 --reapply が指定された場合、 --pop 相当の処理後に、 \n" " ガードが有効なパッチの適用を見送りつつ、 現行パッチに至るまでパッチを\n" -" 再適用します。 " +" 再適用します。" msgid "" " Use -s/--series to print a list of all guards in the series file\n" " (no other arguments needed). Use -v for more information." msgstr "" " -s/--series が指定された場合、 パッチに設定されたガードを一覧化して\n" -" 表示します(他の引数は不要)。 詳細表示には -v を指定してください。 " +" 表示します(他の引数は不要)。 詳細表示には -v を指定してください。" msgid "guards deactivated\n" msgstr "ガード設定を無効化します\n" @@ -4225,7 +4225,7 @@ " history." msgstr "" " 指定されたリビジョン(適用中パッチに相当)を、 MQ 管理下から除外し、 \n" -" 通常のリビジョンとしてリポジトリに記録します。 " +" 通常のリビジョンとしてリポジトリに記録します。" msgid "" " Accepts a revision range or the -a/--applied option. If --applied\n" @@ -4236,7 +4236,7 @@ " リビジョン範囲指定や、 -a/--applied が指定可能です。 --applied が指定\n" " された場合、 全ての適用中パッチが MQ 管理下から除外されます。 それ\n" " 以外の場合、 指定されたリビジョンは、 適用中スタックの最下位からの\n" -" 一連のリビジョンでなければなりません。 " +" 一連のリビジョンでなければなりません。" msgid "" " This can be especially useful if your changes have been applied to\n" @@ -4244,7 +4244,7 @@ " to upstream." msgstr "" " この機能は、 上流のリポジトリでパッチが受理された場合や、 \n" -" パッチ内容を上流リポジトリに反映する場合などに有用です。 " +" パッチ内容を上流リポジトリに反映する場合などに有用です。" msgid "no revisions specified" msgstr "リビジョン指定がありません" @@ -4257,7 +4257,7 @@ " new patch queues and deleting existing ones." msgstr "" " 複数の異なるパッチキューの間での切り替え、 新規パッチキューの作成\n" -" および既存パッチキューの削除を行います。 " +" および既存パッチキューの削除を行います。" msgid "" " Omitting a queue name or specifying -l/--list will show you the " @@ -4269,7 +4269,7 @@ " キュー名称を指定しないか、 -l/--list が指定された場合、 登録済みの\n" " キューの一覧が表示されます - 通常は \"normal\" パッチキューが登録\n" " 済みです。 当該時点でアクティブなキューには \"(アクティブ)\" が表示\n" -" されます。 " +" されます。" msgid "" " To create a new queue, use -c/--create. The queue is automatically made\n" @@ -4280,15 +4280,15 @@ " -c/--create が指定された場合、 新規キューを作成します。 当該時点で\n" " アクティブなキューからパッチが適用中の場合を除き、 新規作成された\n" " キューが自動的にアクティブなキューとなります。 この場合、 \n" -" 新規キューは生成されますがキューの切り替えは実施されません。 " +" 新規キューは生成されますがキューの切り替えは実施されません。" msgid "" " To delete an existing queue, use --delete. You cannot delete the " "currently\n" " active queue." msgstr "" -" --delete が指定された場合、 既存のキューを削除します。 \n" -" 当該時点でアクティブなキューは削除できません。 " +" --delete が指定された場合、 既存のキューを削除します。\n" +" 当該時点でアクティブなキューは削除できません。" msgid "patches applied - cannot set new queue active" msgstr "パッチ適用中 - 新規キューはアクティブにできません" @@ -4865,7 +4865,7 @@ "describes the series as a whole." msgstr "" "一連のメールは、 \"[PATCH 0 of N]\" を Subject ヘッダに持つ、 説明メール\n" -"から始まります。 " +"から始まります。" msgid "" "Each patch email has a Subject line of \"[PATCH M of N] ...\", using the\n" @@ -4892,7 +4892,7 @@ msgstr "" "個々のメールは、 In-Reply-To および References ヘッダを使用して、 1通目の\n" "メールを参照しますので、 メールリーダーやニュースリーダーでの参照時や、 \n" -"メールアーカイブにおいては、 一連のスレッドとして扱われます。 " +"メールアーカイブにおいては、 一連のスレッドとして扱われます。" msgid "" "To configure other defaults, add a section like this to your hgrc\n" @@ -4921,14 +4921,14 @@ "override global ``[email]`` address settings." msgstr "" "``[email]`` セクションにおけるグローバルなアドレス設定よりも優先させたい\n" -"設定がある場合には、 ``[patchbomb]`` セクションを使って記述してください。 " +"設定がある場合には、 ``[patchbomb]`` セクションを使って記述してください。" msgid "" "Then you can use the :hg:`email` command to mail a series of\n" "changesets as a patchbomb." msgstr "" "ここまで設定できたなら、 :hg:`email` コマンドを使用して、 一連の\n" -"リビジョンをパッチ爆弾(patchbomb)としてメール送信することができます。 " +"リビジョンをパッチ爆弾(patchbomb)としてメール送信することができます。" msgid "" "You can also either configure the method option in the email section\n" @@ -4941,14 +4941,14 @@ "互換のメール送信プログラムを指定することもできれば、 [smtp] セクションに\n" "必要な情報を記述することで、 外部プログラムの助けを借りずに Mercurial から\n" "直接パッチ爆弾を送信することも可能です。 これらのセクションに関する詳細は\n" -"設定ファイルに関するドキュメント(hgrc(5))を参照してください。 \n" +"設定ファイルに関するドキュメント(hgrc(5))を参照してください。\n" #, python-format msgid "%s Please enter a valid value" msgstr "%s 適切な値を入力してください" msgid "Please enter a valid value.\n" -msgstr "適切な値を入力してください。 \n" +msgstr "適切な値を入力してください。\n" msgid "send changesets by email" msgstr "電子メールによる変更内容のパッチ送付" @@ -4960,7 +4960,7 @@ msgstr "" " 特に指定の無い場合、 :hg:`export` の生成する差分形式でリビジョン毎に\n" " メールが送信されます。 一連のメールは、 \"[PATCH 0 of N]\" を Subject\n" -" ヘッダに持つ、 説明メールから始まります。 " +" ヘッダに持つ、 説明メールから始まります。" msgid "" " Each patch email has a Subject line of \"[PATCH M of N] ...\", using\n" @@ -4969,19 +4969,19 @@ " description." msgstr "" " 個々のメールの Subject ヘッダは、 \"[PATCH M of N]\" で始まり、 \n" -" 対応するリビジョンのコミットメッセージの1行目が記載されます。 \n" -" メール本文は、 2ないし3の部位から構成されます。 \n" -" 最初の部位にはコミットメッセージの続きが配置されます。 " +" 対応するリビジョンのコミットメッセージの1行目が記載されます。\n" +" メール本文は、 2ないし3の部位から構成されます。\n" +" 最初の部位にはコミットメッセージの続きが配置されます。" msgid "" " With the -d/--diffstat option, if the diffstat program is\n" " installed, the result of running diffstat on the patch is inserted." msgstr "" " -d/--diffstat が指定され、 diffstat コマンドが利用可能な場合、 \n" -" パッチに対する diffstat の実行結果が配置されます。 " +" パッチに対する diffstat の実行結果が配置されます。" msgid " Finally, the patch itself, as generated by :hg:`export`." -msgstr " 最後の部位には :hg:`export` が生成する差分が配置されます。 " +msgstr " 最後の部位には :hg:`export` が生成する差分が配置されます。" msgid "" " With the -d/--diffstat or -c/--confirm options, you will be presented\n" @@ -4990,7 +4990,7 @@ msgstr "" " -d/--diffstat ないし -c/--confirm が指定された場合、 \n" " メッセージの送信に先立って、 全メッセージのまとめを伴って、 \n" -" 確認の問い合わせがあります。 " +" 確認の問い合わせがあります。" msgid "" " By default the patch is included as text in the email body for\n" @@ -4999,8 +4999,8 @@ " will be created." msgstr "" " 特に指定の無い場合、 パッチはメール本文中に通常テキストとして埋め込ま\n" -" れます。 -a/--attach 指定により、 パッチが添付ファイル化されます。 \n" -" -i/--inline 指定により、 インライン添付ファイルとなります。 " +" れます。 -a/--attach 指定により、 パッチが添付ファイル化されます。\n" +" -i/--inline 指定により、 インライン添付ファイルとなります。" msgid "" " With -o/--outgoing, emails will be generated for patches not found\n" @@ -5009,7 +5009,7 @@ msgstr "" " -o/--outgoing 指定がある場合、 連携対象リポジトリに存在しない\n" " (あるいは、 指定リビジョンの子孫となる)リビジョンのためのパッチのみが\n" -" メールで送信されます。 " +" メールで送信されます。" msgid "" " With -b/--bundle, changesets are selected as for --outgoing, but a\n" @@ -5018,7 +5018,7 @@ msgstr "" " -b/--bundle 指定がある場合、 対象リビジョンの選択は --outgoing 指定\n" " 時と同様に行われますが、 Mercurial のバンドル形式ファイルを添付\n" -" ファイルとする単一のメールとして送信されます。 " +" ファイルとする単一のメールとして送信されます。" msgid "" " With -m/--mbox, instead of previewing each patchbomb message in a\n" @@ -5028,8 +5028,8 @@ " files." msgstr "" " -m/--mbox が指定された場合、 PAGER での表示やメール送信の代わりに、 \n" -" パッチのメールを格納した UNIX mbox 形式ファイルを作成します。 \n" -" このファイルは UNIX mbox 形式に対応しているツールで閲覧可能です。 " +" パッチのメールを格納した UNIX mbox 形式ファイルを作成します。\n" +" このファイルは UNIX mbox 形式に対応しているツールで閲覧可能です。" msgid "" " With -n/--test, all steps will run, but mail will not be sent.\n" @@ -5042,10 +5042,10 @@ " -n/--test 指定のある場合、 一連の処理手順は実行されますが、 \n" " メールの送信は行われません。 その代わりに、 送信先アドレスや、 \n" " パッチ説明文の入力が促されます。 必要な入力が完了すると、 \n" -" 送信されるメールの内容が表示されます。 \n" +" 送信されるメールの内容が表示されます。\n" " PAGER 環境変数が設定されている場合、 パッチ爆弾を構成する\n" " メールごとに、 環境変数に設定されたプログラムが起動されますので、 \n" -" 内容を確認することが出来ます。 " +" 内容を確認することが出来ます。" msgid "" " hg email -r 3000 # send patch 3000 only\n" @@ -5102,7 +5102,7 @@ msgstr "" " 本コマンドを使用する前に、 設定ファイルに電子メール関連設定を記述する\n" " 必要があります。 設定ファイルに関するドキュメント(hgrc(5))を参照して\n" -" ください。 \n" +" ください。\n" " " msgid "no changes found\n" @@ -5125,11 +5125,11 @@ "Write the introductory message for the patch series." msgstr "" "\n" -"一連のパッチのための説明文を記述してください。 " +"一連のパッチのための説明文を記述してください。" #, python-format msgid "This patch series consists of %d patches." -msgstr "一連のパッチは %d 個のパッチから構成されています。 " +msgstr "一連のパッチは %d 個のパッチから構成されています。" msgid "" "\n" @@ -5354,7 +5354,7 @@ "repository." msgstr "" "本エクステンションは、 既存の Mercurial リポジトリにおけるリビジョンの\n" -"リベースを可能にします。 " +"リベースを可能にします。" msgid "" "For more information:\n" @@ -5375,7 +5375,7 @@ " ある履歴位置(移動元)から別な位置(移動先)へとリビジョンを移動するため\n" " 本コマンドは反復的なマージを行ないます。 この機能は、 手元のリポジトリ\n" " における成果を、 開発用のマスターリポジトリに反映する際に、 枝分かれの\n" -" 無い状態にしたい場合などで有用です。 " +" 無い状態にしたい場合などで有用です。" msgid "" " You should not rebase changesets that have already been shared\n" @@ -5383,10 +5383,10 @@ " same rebase or they will end up with duplicated changesets after\n" " pulling in your rebased changesets." msgstr "" -" 他の利用者に公開済みのリビジョンは、 移動すべきではありません。 \n" +" 他の利用者に公開済みのリビジョンは、 移動すべきではありません。\n" " 公開済みリビジョンの移動は、 他の利用者に同様の移動操作を強制する\n" " ことになったり、 あなたが移動した後のリビジョンを取り込むことで、 \n" -" 同一リビジョンが重複した状態になってしまったりします。 " +" 同一リビジョンが重複した状態になってしまったりします。" msgid "" " If you don't specify a destination changeset (``-d/--dest``),\n" @@ -5416,12 +5416,12 @@ " 抽出するための簡略表現です。 \"source\" (``-s/--source``) を指定した\n" " 場合、 指定リビジョンおよびその子孫全てを移動します。 \"base\" \n" " (``-b/--base``) を指定した場合、 移動先リビジョンと共通となる先祖を\n" -" 含まない範囲で指定リビジョンの先祖へと遡り、 移動対象を選択します。 \n" +" 含まない範囲で指定リビジョンの先祖へと遡り、 移動対象を選択します。\n" " そのため、 ``-s`` での指定と比較して、 ``-b`` での指定は精密さでは\n" " 劣りますが、 その分便利です。 移動元のブランチで任意のリビジョンを\n" -" 選択することで、 ブランチ全体から対象が自動的に選択されます。 \n" +" 選択することで、 ブランチ全体から対象が自動的に選択されます。\n" " ``-s`` も ``-b`` も指定しない場合、 作業領域の親リビジョンを \n" -" \"base\" とみなします。 " +" \"base\" とみなします。" msgid "" " By default, rebase recreates the changesets in the source branch\n" @@ -5431,10 +5431,10 @@ " branch) may be dropped if they no longer contribute any change." msgstr "" " 特に指定が無い場合、 本コマンドは移動元ブランチのリビジョンを、 \n" -" 移動先の子孫として再生成し、 その後に元リビジョンを破棄します。 \n" -" 移動元リビジョンを残す場合、 ``--keep`` を指定してください。 \n" +" 移動先の子孫として再生成し、 その後に元リビジョンを破棄します。\n" +" 移動元リビジョンを残す場合、 ``--keep`` を指定してください。\n" " 移動元ブランチのリビジョンのうち、 何も貢献の無いリビジョン\n" -" (例: 移動先ブランチとのマージ実施リビジョン等) は無視されます。 " +" (例: 移動先ブランチとのマージ実施リビジョン等) は無視されます。" msgid "" " One result of the rules for selecting the destination changeset\n" @@ -5450,13 +5450,13 @@ " continued with --continue/-c or aborted with --abort/-a." msgstr "" " 手動マージによる衝突解消の必要から中断された場合、 --continue/-c で\n" -" 処理を継続したり、 --abort/-a で処理を終了させたりできます。 " +" 処理を継続したり、 --abort/-a で処理を終了させたりできます。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if nothing to rebase.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0、 移植が実施されない場合は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0、 移植が実施されない場合は 1 です。\n" " " msgid "cannot use both abort and continue" @@ -5642,7 +5642,7 @@ " will be candidates for recording." msgstr "" " ファイル一覧が指定されなかった場合は :hg:`status` で表示される\n" -" 全てのファイルが記録の対象となります。 " +" 全てのファイルが記録の対象となります。" msgid "" " You will be prompted for whether to record changes to each\n" @@ -5650,7 +5650,7 @@ " change to use. For each query, the following responses are\n" " possible::" msgstr "" -" 変更されたファイルの変更箇所ごとに記録するかどうか質問されます。 \n" +" 変更されたファイルの変更箇所ごとに記録するかどうか質問されます。\n" " それに対して以下の操作が可能です::" msgid "" @@ -5680,7 +5680,7 @@ msgstr " ? - ヘルプを表示します" msgid " This command is not available when committing a merge." -msgstr " 本コマンドをマージのコミットに使用することはできません。 " +msgstr " 本コマンドをマージのコミットに使用することはできません。" msgid "'mq' extension not loaded" msgstr "'mq' エクステンションが読み込まれていません" @@ -5875,7 +5875,7 @@ msgstr "別ブランチからパッチを移植するコマンド" msgid "This extension allows you to transplant patches from another branch." -msgstr "本エクステンションは、 別ブランチからのパッチの移植を可能にします。 " +msgstr "本エクステンションは、 別ブランチからのパッチの移植を可能にします。" msgid "" "Transplanted patches are recorded in .hg/transplant/transplants, as a\n" @@ -5883,7 +5883,7 @@ msgstr "" "移植されたパッチの情報は、 移植先リビジョンのハッシュ値から、 移植元\n" "リポジトリにおけるハッシュ値への変換として、 .hg/transplant/transplants\n" -"に記録されます。 \n" +"に記録されます。\n" #, python-format msgid "skipping already applied revision %s\n" @@ -5977,7 +5977,7 @@ msgstr "" " --filter によりコミットログを改変することができます。 指定された値は\n" " コマンド起動に使用され、 第1引数にはコミットメッセージ、 第2引数には\n" -" パッチが指定されます。 " +" パッチが指定されます。" msgid "" " If --source/-s is specified, selects changesets from the named\n" @@ -5987,11 +5987,11 @@ " transplanted, otherwise you will be prompted to select the\n" " changesets you want." msgstr "" -" --source/-s が指定された場合、 指定のリポジトリから移植されます。 \n" +" --source/-s が指定された場合、 指定のリポジトリから移植されます。\n" " --branch/-b が指定された場合、 指定の名前を持つブランチから移植\n" " されます。 --all/-a が指定された場合、 指定されたブランチ中の全ての\n" " チェンジセットが移植対処となり、 それ以外の場合は移植対象とする\n" -" チェンジセットの問い合わせがあります。 " +" チェンジセットの問い合わせがあります。" msgid "" " :hg:`transplant --branch REVISION --all` will rebase the selected\n" @@ -5999,7 +5999,7 @@ " directory." msgstr "" " :hg:`transplant --branch REVISION --all` 形式での起動の場合、 \n" -" 指定 REVISION までのブランチ全体が、 現在の作業領域上に移植されます。 " +" 指定 REVISION までのブランチ全体が、 現在の作業領域上に移植されます。" msgid "" " You can optionally mark selected transplanted changesets as merge\n" @@ -6009,14 +6009,14 @@ msgstr "" " 選択した対象チェンジセットの移植を、 マージ実施とみなすことも可能\n" " です。 移植の際にマージ対象リビジョンに関する問い合わせは無く、 移植\n" -" 後の移植元の子孫に対しては、 移植ではなく通常のマージが可能です。 " +" 後の移植元の子孫に対しては、 移植ではなく通常のマージが可能です。" msgid "" " If no merges or revisions are provided, :hg:`transplant` will\n" " start an interactive changeset browser." msgstr "" " マージ対象もリビジョン指定もない場合、 :hg:`transplant` は対話的に\n" -" 移植を行ないます。 " +" 移植を行ないます。" msgid "" " If a changeset application fails, you can fix the merge by hand\n" @@ -6025,7 +6025,7 @@ " " msgstr "" " 移植に失敗した場合、 手動での衝突解消後に :hg:`transplant\n" -" --continue/-c` を実行することで、 中断された移植を再開可能です。 \n" +" --continue/-c` を実行することで、 中断された移植を再開可能です。\n" " " msgid "--continue is incompatible with branch, all or merge" @@ -6097,9 +6097,9 @@ msgstr "" "パス名の取り扱い(例: パス要素の分割、 文字大小変換等)上、 不適切な文字を\n" "含む多バイト符号化文字セット(MBCS)が存在します。 ここではそのような文字\n" -"セット(例: shift_jis および big5)を「問題文字コード」と呼びます。 \n" +"セット(例: shift_jis および big5)を「問題文字コード」と呼びます。\n" "本エクステンションは、 パス操作の実施前に unicode 文字列化する処理を\n" -"割り込ませることで、 問題文字コードによって発生する障害を防ぎます。 " +"割り込ませることで、 問題文字コードによって発生する障害を防ぎます。" msgid "This extension is useful for:" msgstr "このエクステンションは以下の場合に有用です:" @@ -6138,7 +6138,7 @@ msgstr "" "\n" "指定の無い場合、 win32mbcs は Mercurial により決定される\n" -"(Python プログラム上の) encoding.encoding 変数値を使用します。 \n" +"(Python プログラム上の) encoding.encoding 変数値を使用します。\n" "以下の設定記述により、 文字コードを指定することができます::" msgid "" @@ -6149,14 +6149,14 @@ " encoding = sjis" msgid "It is useful for the users who want to commit with UTF-8 log message.\n" -msgstr "ログメッセージの文字コードに UTF-8 を使用したいユーザ等に有用です。 \n" +msgstr "ログメッセージの文字コードに UTF-8 を使用したいユーザ等に有用です。\n" #, python-format msgid "[win32mbcs] filename conversion failed with %s encoding\n" msgstr "[win32mbcs] 文字コード '%s' によるファイル名変換に失敗\n" msgid "[win32mbcs] cannot activate on this platform.\n" -msgstr "[win32mbcs] このプラットフォームでは実行できません。 \n" +msgstr "[win32mbcs] このプラットフォームでは実行できません。\n" msgid "perform automatic newline conversion" msgstr "改行形式の自動変換" @@ -6168,16 +6168,16 @@ msgstr "" " 非推奨: リポジトリの複製の際に設定は複製されないため、 win32text\n" " エクステンションは個々の複製/個々のユーザごとに都度設定する必要が\n" -" あります。 " +" あります。" msgid "" " We have therefore made the ``eol`` as an alternative. The ``eol``\n" " uses a version controlled file for its configuration and each clone\n" " will therefore use the right settings from the start." msgstr "" -" そのため、 代替手段として ``eol`` エクステンションが提供されています。 \n" +" そのため、 代替手段として ``eol`` エクステンションが提供されています。\n" " ``eol`` エクステンションでは、 構成管理可能なファイルによる設定が\n" -" 可能ですので、 複製したリポジトリは最初から適切な状態で使用できます。 " +" 可能ですので、 複製したリポジトリは最初から適切な状態で使用できます。" msgid "To perform automatic newline conversion, use::" msgstr "改行形式の自動変換を行う場合、 以下のように設定します::" @@ -6240,9 +6240,9 @@ "Mercurial.ini or %s.\n" msgstr "" "警告: %s は既に行末が %s 形式です\n" -"そのため win32text による行末形式変換は不要です。 \n" +"そのため win32text による行末形式変換は不要です。\n" "次回の commit までに、 Mercurial.ini なり %s における encode/decode 設定を\n" -"見直すことをお勧めします。 \n" +"見直すことをお勧めします。\n" #, python-format msgid "Attempt to commit or push text file(s) using %s line endings\n" @@ -6547,10 +6547,10 @@ msgid "HG: Enter commit message. Lines beginning with 'HG:' are removed." msgstr "" -"HG: コミットメッセージを入力してください。 HG: で始まる行は無視されます。 " +"HG: コミットメッセージを入力してください。 HG: で始まる行は無視されます。" msgid "HG: Leave message empty to abort commit." -msgstr "HG: メッセージが空だとコミットできません。 " +msgstr "HG: メッセージが空だとコミットできません。" #, python-format msgid "HG: user: %s" @@ -6591,19 +6591,19 @@ msgid "" " Schedule files to be version controlled and added to the\n" " repository." -msgstr " 構成管理へのファイルの追加登録を予約します。 " +msgstr " 構成管理へのファイルの追加登録を予約します。" msgid "" " The files will be added to the repository at the next commit. To\n" " undo an add before that, see :hg:`forget`." msgstr "" -" 指定されたファイルは次回のコミットから構成管理対象となります。 \n" +" 指定されたファイルは次回のコミットから構成管理対象となります。\n" " 追加登録のコミット前取り消しは、 :hg:`help revert` を参照して\n" -" ください。 " +" ください。" msgid " If no names are given, add all files to the repository." msgstr "" -" ファイル名指定が無い場合、 作業領域中の全ファイルが対象となります。 " +" ファイル名指定が無い場合、 作業領域中の全ファイルが対象となります。" msgid " .. container:: verbose" msgstr " .. container:: verbose" @@ -6638,7 +6638,7 @@ " Returns 0 if all files are successfully added.\n" " " msgstr "" -" 全てのファイルの登録が成功した場合のコマンド終了値は 0 です。 \n" +" 全てのファイルの登録が成功した場合のコマンド終了値は 0 です。\n" " " msgid "add all new files, delete all missing files" @@ -6649,15 +6649,15 @@ " repository." msgstr "" " 作業領域中の新規ファイルの追加登録、 および全不在ファイルの登録除外を\n" -" 行ないます。 " +" 行ないます。" msgid "" " New files are ignored if they match any of the patterns in\n" " .hgignore. As with add, these changes take effect at the next\n" " commit." msgstr "" -" .hgignore に記述されたパターンに合致する新規ファイルは無視されます。 \n" -" :hg:`add` と同様に、 実行効果が発揮されるのは次回コミット時点です。 " +" .hgignore に記述されたパターンに合致する新規ファイルは無視されます。\n" +" :hg:`add` と同様に、 実行効果が発揮されるのは次回コミット時点です。" msgid "" " Use the -s/--similarity option to detect renamed files. With a\n" @@ -6671,10 +6671,10 @@ " ファイルの改名を検知するには -s/--similarity を使用します。 0 より\n" " 大きな値が指定された場合、 追加・除外ファイルの全てが比較され、 改名と\n" " みなせるか否かが判定されます。 このオプションには、 0(改名比較無し)\n" -" から 100 (完全一致で判定)までの範囲でパーセンテージを指定します。 \n" +" から 100 (完全一致で判定)までの範囲でパーセンテージを指定します。\n" " 改名判定には実行時間を要する可能性があります。 このオプションの使用\n" " 後に、 :hg:`status -C` を実施することで、 移動/改名が検知された\n" -" ファイルを確認することができます。 " +" ファイルを確認することができます。" msgid "similarity must be a number" msgstr "類似度は数値でなければなりません" @@ -6688,12 +6688,12 @@ msgid "" " List changes in files, showing the revision id responsible for\n" " each line" -msgstr " ファイルの各行毎に、 その内容が由来するリビジョンIDを表示します。 " +msgstr " ファイルの各行毎に、 その内容が由来するリビジョンIDを表示します。" msgid "" " This command is useful for discovering when a change was made and\n" " by whom." -msgstr " 本コマンドは、 変更の実施者ないし実施時期を特定するのに有用です。 " +msgstr " 本コマンドは、 変更の実施者ないし実施時期を特定するのに有用です。" msgid "" " Without the -a/--text option, annotate will avoid processing files\n" @@ -6703,7 +6703,7 @@ msgstr "" " -a/--text 指定が無い場合、 バイナリと思しきファイルは処理対象から\n" " 除外されます。 -a 指定が有る場合、 結果の有用性の有無に関わらず\n" -" 全てのファイルが処理対象となります。 \n" +" 全てのファイルが処理対象となります。\n" " " msgid "at least one filename or pattern is required" @@ -6723,15 +6723,15 @@ " By default, the revision used is the parent of the working\n" " directory; use -r/--rev to specify a different revision." msgstr "" -" 特に指定が無い場合、 作業領域の親リビジョンが使用されます。 \n" -" 他のリビジョンを指定する場合は -r/--rev を使用します。 " +" 特に指定が無い場合、 作業領域の親リビジョンが使用されます。\n" +" 他のリビジョンを指定する場合は -r/--rev を使用します。" msgid "" " The archive type is automatically detected based on file\n" " extension (or override using -t/--type)." msgstr "" " アーカイブ種別は、 出力先ファイルの拡張子から自動的に判定されますが\n" -" -t/--type で強制することも可能です。 " +" -t/--type で強制することも可能です。" msgid " Valid types are:" msgstr " 有効種別一覧:" @@ -6757,7 +6757,7 @@ msgstr "" " アーカイブ生成先となるファイル名ないしディレクトリ名の指定には\n" " 置換指定を使用することができます。 置換指定に関する詳細は \n" -" :hg:`help export` を参照してください。 " +" :hg:`help export` を参照してください。" msgid "" " Each member added to an archive file has a directory prefix\n" @@ -6765,9 +6765,9 @@ " prefix. The default is the basename of the archive, with suffixes\n" " removed." msgstr "" -" アーカイブ生成の際には、 展開時の格納先ディレクトリ名が記録されます。 \n" +" アーカイブ生成の際には、 展開時の格納先ディレクトリ名が記録されます。\n" " -p/--prefix によりディレクトリ名を指定できます(置換指定可能)。 特に\n" -" 指定が無い場合は、 アーカイブ名から拡張子を除いたものが記録されます。 \n" +" 指定が無い場合は、 アーカイブ名から拡張子を除いたものが記録されます。\n" " " msgid "no working directory: please specify a revision" @@ -6787,7 +6787,7 @@ " changeset into the working directory." msgstr "" " 本コマンドは、 対象リビジョンでの変更を打ち消す効果を持つ変更を\n" -" 作業領域へと反映します。 " +" 作業領域へと反映します。" msgid "" " With the --merge option, it first commits the reverted changes\n" @@ -6799,11 +6799,11 @@ " This will result in an explicit merge in the history." msgstr "" " --merge が指定された場合、 まずは打ち消し効果を持つ変更が、 \n" -" 打ち消し対象リビジョンの子リビジョンとして、 新規作成されます。 \n" +" 打ち消し対象リビジョンの子リビジョンとして、 新規作成されます。\n" " その後、 打ち消し効果を持つ新規リビジョンによるヘッドと、 \n" " 処理の実施に先立って記録された作業領域の親リビジョンに対して、 \n" -" :hg:`merge` 相当の処理が実施されます。 \n" -" マージ結果を履歴に記録するには :hg:`commit` 実施が必要です。 \n" +" :hg:`merge` 相当の処理が実施されます。\n" +" マージ結果を履歴に記録するには :hg:`commit` 実施が必要です。\n" " (訳注: --merge が指定されない場合、 打ち消しのための変更の適用は、 \n" " 作業領域に対して実施され、 新たなヘッドは作成されません)" @@ -6815,10 +6815,10 @@ msgstr "" " 作業領域の親リビジョン「以外」の変更を打ち消す場合に、 \n" " (--merge 指定に関わらず) 実行結果が自動的にコミットされないのは、 \n" -" 通常の :hg:`merge` 実行相当の処理が実施されているためです。 \n" +" 通常の :hg:`merge` 実行相当の処理が実施されているためです。\n" " 作業領域の親リビジョンの変更を打ち消す場合、 \n" " :hg:`merge` 相当の処理は実施されないため、 \n" -" 打ち消し結果は自動的にコミットされます。 " +" 打ち消し結果は自動的にコミットされます。" msgid "" " Note that the default behavior (without --merge) has changed in\n" @@ -6826,11 +6826,11 @@ " :hg:`backout --merge` and then :hg:`update --clean .` to get rid of\n" " the ongoing merge." msgstr "" -" 注意: --merge 指定が無い場合の挙動は、 1.7 版において変更されました。 \n" +" 注意: --merge 指定が無い場合の挙動は、 1.7 版において変更されました。\n" " (訳注: 旧版では --merge の有無に関わらず、 常に新規ヘッドが作成)\n" " 以前の版における --merge 指定無し時の挙動と同等の結果を得るには、 \n" " :hg:`backout --merge` 後に :hg:`update --clean .` を実行することで、 \n" -" 仕掛かり中のマージ処理を取り消してください。 " +" 仕掛かり中のマージ処理を取り消してください。" msgid "please specify just one revision" msgstr "リビジョン指定は1つだけです" @@ -6881,14 +6881,14 @@ " します。 本コマンドは、 検証対象リビジョンで作業領域を更新します(-U/\n" " --noupdate 指定時除く)。 当該リビジョンを検証したなら、 bad あるいは\n" " good でマークしてください。 本コマンドは、 次の検証候補リビジョンで\n" -" 作業領域を更新するか、 問題契機リビジョンを特定できた旨を出力します。 " +" 作業領域を更新するか、 問題契機リビジョンを特定できた旨を出力します。" msgid "" " As a shortcut, you can also use the revision argument to mark a\n" " revision as good or bad without checking it out first." msgstr "" " てみじかな手順としては、 作業領域を更新せずに、 リビジョン指定を使用\n" -" してリビジョンを good ないし bad にマークすることもできます。 " +" してリビジョンを good ないし bad にマークすることもできます。" msgid "" " If you supply a command, it will be used for automatic bisection.\n" @@ -6897,11 +6897,11 @@ " (command not found) will abort the bisection, and any other\n" " non-zero exit status means the revision is bad." msgstr "" -" コマンドが指定された場合、 自動的なリビジョン検証に使用されます。 \n" +" コマンドが指定された場合、 自動的なリビジョン検証に使用されます。\n" " コマンドの終了コードはリビジョンに対する bad ないし good のマーク\n" " 付けに使用されます。 終了コード 0 は good、 125 はリビジョンのスキップ\n" " 127(コマンドが見つからない場合)は分割探索中断、 それ以外の 0 より\n" -" 大きい終了コードは bad のマーク付けとみなされます。 " +" 大きい終了コードは bad のマーク付けとみなされます。" msgid "The first good revision is:\n" msgstr "最初の good なリビジョンは:\n" @@ -6914,8 +6914,8 @@ "Not all ancestors of this changeset have been checked.\n" "To check the other ancestors, start from the common ancestor, %s.\n" msgstr "" -"このリビジョンの祖先に対する確認は完全ではありません。 \n" -"全てを確認するには、 共通の祖先 %s から検索を開始してください。 \n" +"このリビジョンの祖先に対する確認は完全ではありません。\n" +"全てを確認するには、 共通の祖先 %s から検索を開始してください。\n" msgid "Due to skipped revisions, the first good revision could be any of:\n" msgstr "検証省略により、 最初の good なリビジョンは以下から選択可能です:\n" @@ -6964,14 +6964,14 @@ " 引数無しの場合、 現ブランチ名を表示します。 引数が1つ指定された場合、 \n" " 作業領域のブランチ名を設定します(次回コミット時まで、 ブランチは生成\n" " されません)。 作業時に基本とするブランチには、 'default' ブランチを\n" -" 使用することをお勧めします。 " +" 使用することをお勧めします。" msgid "" " Unless -f/--force is specified, branch will not let you set a\n" " branch name that already exists, even if it's inactive." msgstr "" " -f/--force 指定が無い場合、 例えそれが非アクティブなものであっても、 \n" -" 既存ブランチと同じ名前は設定できません。 " +" 既存ブランチと同じ名前は設定できません。" msgid "" " Use -C/--clean to reset the working directory branch to that of\n" @@ -6979,7 +6979,7 @@ " change." msgstr "" " -C/--clean を指定することで、 以前のブランチ名設定を無効にして、 作業\n" -" 領域の親リビジョンのブランチ名に戻します。 " +" 領域の親リビジョンのブランチ名に戻します。" msgid "" " Use the command :hg:`update` to switch to an existing branch. Use\n" @@ -6987,7 +6987,7 @@ msgstr "" " 作業領域の内容を既存ブランチのもので更新する場合は :hg:`update` を\n" " 使用してください。 現ブランチを閉鎖する場合は\n" -" :hg:`commit --close-branch` を使用してください。 " +" :hg:`commit --close-branch` を使用してください。" #, python-format msgid "reset working directory to branch %s\n" @@ -7011,25 +7011,25 @@ msgstr "" " リポジトリ中の名前付きブランチを、 非活性(inactive)か否かと共に\n" " 一覧表示します。 -c/--closed 指定時には、 閉鎖済みのブランチ\n" -" (:hg:`commit --close-branch` 参照)も表示されます。 " +" (:hg:`commit --close-branch` 参照)も表示されます。" msgid "" " If -a/--active is specified, only show active branches. A branch\n" " is considered active if it contains repository heads." msgstr "" -" -a/--active 指定時には、 活性(active)ブランチのみが表示されます。 \n" -" リポジトリ中にヘッドを持つものが活性ブランチとみなされます。 " +" -a/--active 指定時には、 活性(active)ブランチのみが表示されます。\n" +" リポジトリ中にヘッドを持つものが活性ブランチとみなされます。" msgid " Use the command :hg:`update` to switch to an existing branch." msgstr "" " 作業領域の内容を既存ブランチのもので更新する場合は :hg:`update` を\n" -" 使用してください。 " +" 使用してください。" msgid "" " Returns 0.\n" " " msgstr "" -" コマンドの終了値は 0 です。 \n" +" コマンドの終了値は 0 です。\n" " " msgid " (closed)" @@ -7046,7 +7046,7 @@ " known to be in another repository." msgstr "" " 連携対象リポジトリに存在しないリビジョンの情報をまとめて、 圧縮\n" -" 付きバンドルファイルを生成します。 " +" 付きバンドルファイルを生成します。" msgid "" " If you omit the destination repository, then hg assumes the\n" @@ -7057,7 +7057,7 @@ " 連携対象リポジトリが指定されない場合、 1つ以上の --base で指定\n" " されたリビジョンを持つリポジトリが想定されます。 全てのリビジョンを\n" " 含むバンドルファイルを生成するには、 -a/--all (ないし --base null)を\n" -" 指定します。 " +" 指定します。" msgid "" " You can change compression method with the -t/--type option.\n" @@ -7065,7 +7065,7 @@ " gzip (by default, bundles are compressed using bzip2)." msgstr "" " 圧縮方式を変更する場合は -t/--type を使用します。 利用可能な圧縮\n" -" 形式は none(無圧縮), bzip2, gzip です(無指定時は bzip2 圧縮)。 " +" 形式は none(無圧縮), bzip2, gzip です(無指定時は bzip2 圧縮)。" msgid "" " The bundle file can then be transferred using conventional means\n" @@ -7076,20 +7076,20 @@ " 任意の方法で転送したバンドルファイルは、 他のリポジトリ上で\n" " 'hg unbundle' ないし 'hg pull' により適用可能です。 バンドルによる\n" " 伝播は、 'hg push/pull' による直接転送ができない場合や、 リポジトリ\n" -" 全体の公開が望ましく無い場合に有用です。 " +" 全体の公開が望ましく無い場合に有用です。" msgid "" " Applying bundles preserves all changeset contents including\n" " permissions, copy/rename information, and revision history." msgstr "" " バンドルの適用では、 権限設定、 複製/改名、 変更履歴といった情報を\n" -" 含む全ての更新内容が取り込まれます。 " +" 含む全ての更新内容が取り込まれます。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if no changes found.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンドの終了値は 0、 変更が検出できない場合は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンドの終了値は 0、 変更が検出できない場合は 1 です。\n" " " msgid "--base is incompatible with specifying a destination" @@ -7108,14 +7108,14 @@ msgstr "" " 指定されたリビジョン時点でのファイル内容を出力します。 リビジョンが\n" " 指定されない場合は作業領域の親リビジョンが、 作業領域の更新前なら tip\n" -" が使用されます。 " +" が使用されます。" msgid "" " Output may be to a file, in which case the name of the file is\n" " given using a format string. The formatting rules are the same as\n" " for the export command, with the following additions:" msgstr "" -" 出力先指定(置換指定可能)がある場合、 出力はファイルに保存されます。 \n" +" 出力先指定(置換指定可能)がある場合、 出力はファイルに保存されます。\n" " 置換指定には 'hg export' で指定可能なものに加えて以下のものを指定\n" " できます:" @@ -7133,24 +7133,24 @@ msgstr "既存リポジトリの複製" msgid " Create a copy of an existing repository in a new directory." -msgstr " 既存リポジトリを、 新規ディレクトリに複製します。 " +msgstr " 既存リポジトリを、 新規ディレクトリに複製します。" msgid "" " If no destination directory name is specified, it defaults to the\n" " basename of the source." msgstr "" " 複製先ディレクトリが指定されない場合、 複製元のベース名(パス名の\n" -" 末尾要素)を使用します。 " +" 末尾要素)を使用します。" msgid "" " The location of the source is added to the new repository's\n" " .hg/hgrc file, as the default to be used for future pulls." msgstr "" " 将来的な 'hg pull' 実施に備えて、 複製先リポジトリの .hg/hgrc \n" -" ファイルには、 複製元リポジトリ位置が default 名義で記録されます。 " +" ファイルには、 複製元リポジトリ位置が default 名義で記録されます。" msgid " See :hg:`help urls` for valid source format details." -msgstr " リポジトリ位置指定の詳細は、 :hg:`help urls` を参照してください。 " +msgstr " リポジトリ位置指定の詳細は、 :hg:`help urls` を参照してください。" msgid "" " It is possible to specify an ``ssh://`` URL as the destination, but no\n" @@ -7158,8 +7158,8 @@ " Please see :hg:`help urls` for important details about ``ssh://`` URLs." msgstr "" " 複製先として ``ssh://`` URL 形式を指定することも可能ですが、 \n" -" 遠隔ホスト上では、 .hg/hgrc の作成も、 作業領域の更新も行われません。 \n" -" ``ssh://`` URL 形式の詳細は、 :hg:`help urls` を参照してください。 " +" 遠隔ホスト上では、 .hg/hgrc の作成も、 作業領域の更新も行われません。\n" +" ``ssh://`` URL 形式の詳細は、 :hg:`help urls` を参照してください。" msgid "" " A set of changesets (tags, or branch names) to pull may be specified\n" @@ -7172,13 +7172,13 @@ " in the destination." msgstr "" " 複製先に取り込む一連のリビジョンは、 -r/--rev を使用してリビジョン\n" -" (タグ名やブランチ名も可)を列挙することで指定します。 \n" +" (タグ名やブランチ名も可)を列挙することで指定します。\n" " -r/--rev によるリビジョン指定複製を行なう場合、 複製先リポジトリは\n" -" 複製元リポジトリの持つリビジョンの一部のみが取り込まれます。 \n" +" 複製元リポジトリの持つリビジョンの一部のみが取り込まれます。\n" " -r/--rev によって指定されたリビジョン(およびその祖先となるリビジョン)\n" -" が取り込み対象となります。 \n" +" が取り込み対象となります。\n" " 複製先リポジトリには、 指定リビジョン以後のリビジョンは取り込まれません\n" -" (後続のタグ付けリビジョンも除外されます)。 " +" (後続のタグ付けリビジョンも除外されます)。" msgid "" " Using -r/--rev (or 'clone src#rev dest') implies --pull, even for\n" @@ -7186,7 +7186,7 @@ msgstr "" " -r/--rev 指定付き(ないしは 'hg clone 複製元#リビジョン' 形式)\n" " 複製の場合、 同一ファイルシステム上での複製であっても、 \n" -" 暗黙的に --pull 指定を伴います。 " +" 暗黙的に --pull 指定を伴います。" msgid "" " For efficiency, hardlinks are used for cloning whenever the source\n" @@ -7200,7 +7200,7 @@ " 理由から(リポジトリの内部管理データに対してのみ)ハードリンクが使用\n" " されます。 AFS を含む幾つかのファイルシステムは、 ハードリンク実装が\n" " 不適切であるにも関わらず、 エラー通知がありません。 このような場合には\n" -" --pull を指定することで、 ハードリンクを抑止します。 " +" --pull を指定することで、 ハードリンクを抑止します。" msgid "" " In some cases, you can clone repositories and the working directory\n" @@ -7220,12 +7220,12 @@ " this is not compatible with certain extensions that place their\n" " metadata under the .hg directory, such as mq." msgstr "" -" この方法は最速の複製方法かもしれませんが、 常に安全とは限りません。 \n" +" この方法は最速の複製方法かもしれませんが、 常に安全とは限りません。\n" " 操作の単一性は保障されません(リポジトリの複製中改変の防止は利用者\n" " 責務)し、 利用するエディタのファイル改変時の振る舞いが、 ハードリンク\n" " を破棄するものである必要があります(Emacs および多くの Linux 系\n" " ツールはそのように振舞います)。 この制約は .hg ディレクトリ配下に\n" -" メタデータを配置する、 MQ などのエクステンションとは相容れません。 " +" メタデータを配置する、 MQ などのエクステンションとは相容れません。" msgid "" " Mercurial will update the working directory to the first applicable\n" @@ -7268,24 +7268,24 @@ " centralized RCS, this operation is a local operation. See\n" " :hg:`push` for a way to actively distribute your changes." msgstr "" -" 指定されたファイルの変更内容を管理領域に記録(コミット)します。 \n" +" 指定されたファイルの変更内容を管理領域に記録(コミット)します。\n" " RCS のような中央集権的なツールと異なり、 この操作は手元の管理領域に\n" " 対する記録しか行いません。 変更を能動的に公開する方法に関しては\n" -" :hg:`help push` を参照してください。 " +" :hg:`help push` を参照してください。" msgid "" " If a list of files is omitted, all changes reported by :hg:`status`\n" " will be committed." msgstr "" " ファイル指定が省略された場合、 :hg:`status` により検出される全ての\n" -" 変更内容がコミットされます。 " +" 変更内容がコミットされます。" msgid "" " If you are committing the result of a merge, do not provide any\n" " filenames or -I/-X filters." msgstr "" " 'hg merge' 結果をコミットする場合、 ファイル名ないし -I/-X のいずれも\n" -" 指定しないでください。 " +" 指定しないでください。" msgid "" " If no commit message is specified, Mercurial starts your\n" @@ -7295,13 +7295,13 @@ msgstr "" " コミットメッセージが指定されない場合、 メッセージ入力用のプログラムが\n" " 設定に従って起動されます。 コミット処理が失敗した場合でも、 \n" -" 入力したメッセージは ``.hg/last-message.txt`` に保存されます。 " +" 入力したメッセージは ``.hg/last-message.txt`` に保存されます。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if nothing changed.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンドの終了値は 0、 変更が検出できない場合は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンドの終了値は 0、 変更が検出できない場合は 1 です。\n" " " msgid "can only close branch heads" @@ -7331,7 +7331,7 @@ msgstr "" " 対象ファイルが複製元からの複製であることを記録します。 複製先指定が\n" " ディレクトリの場合、 ディレクトリ内に複製が作成されます。 複製先指定が\n" -" ファイルの場合、 複製元は1つしか指定できません。 " +" ファイルの場合、 複製元は1つしか指定できません。" msgid "" " By default, this command copies the contents of files as they\n" @@ -7340,21 +7340,21 @@ msgstr "" " 特に指定が無い場合、 複製元ファイルの内容を持つ複製先ファイルを作業\n" " 領域に作成します。 -A/--after 指定がある場合、 「複製」操作は記録され\n" -" ますが、 ファイルの複製は行われません。 " +" ますが、 ファイルの複製は行われません。" msgid "" " This command takes effect with the next commit. To undo a copy\n" " before that, see :hg:`revert`." msgstr "" -" 本コマンドの実行結果は次回のコミットの際に効果を発揮します。 \n" +" 本コマンドの実行結果は次回のコミットの際に効果を発揮します。\n" " 複製操作のコミット前取り消しは、 :hg:`help revert` を参照して\n" -" ください。 " +" ください。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if errors are encountered.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンドの終了値は 0、 エラー発生時は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンドの終了値は 0、 エラー発生時は 1 です。\n" " " msgid "find the ancestor revision of two revisions in a given index" @@ -7387,7 +7387,7 @@ msgstr "" msgid " Whitespace between the above elements is ignored." -msgstr " 記号間の空白は無視されます。 " +msgstr " 記号間の空白は無視されます。" msgid " A backref is either" msgstr "" @@ -7460,28 +7460,28 @@ msgid " With no arguments, print names and values of all config items." msgstr "" -" 引数指定が無い場合、 全ての設定項目に対して、 名前と値を表示します。 " +" 引数指定が無い場合、 全ての設定項目に対して、 名前と値を表示します。" msgid "" " With one argument of the form section.name, print just the value\n" " of that config item." msgstr "" " 'section.name' 形式に合致する引数を1つだけ指定した場合、 その設定項目\n" -" 値のみを表示します。 " +" 値のみを表示します。" msgid "" " With multiple arguments, print names and values of all config\n" " items with matching section names." msgstr "" " 複数の引数が指定された場合、 それらをセクション名とみなし、 該当する\n" -" セクションの設定項目を全て表示します。 " +" セクションの設定項目を全て表示します。" msgid "" " With --debug, the source (filename and line number) is printed\n" " for each config item." msgstr "" " --debug 指定がある場合、 設定項目毎に記述位置(ファイル名と行番号)が\n" -" 表示されます。 \n" +" 表示されます。\n" " " #, python-format @@ -7514,7 +7514,7 @@ " be used with care." msgstr "" " 本コマンドはリポジトリ変換ツールの作成に有用ですが、 利用には注意が\n" -" 必要です。 " +" 必要です。" msgid "show the contents of the current dirstate" msgstr "現時点の dirstate 内容の表示" @@ -7649,10 +7649,10 @@ msgstr "作業領域全体(ないし指定ファイル)の差分抽出" msgid " Show differences between revisions for the specified files." -msgstr " 指定されたファイルに対して、 リビジョン間の差分を表示します。 " +msgstr " 指定されたファイルに対して、 リビジョン間の差分を表示します。" msgid " Differences between files are shown using the unified diff format." -msgstr " 差分は unified diff 形式で表示されます。 " +msgstr " 差分は unified diff 形式で表示されます。" msgid "" " .. note::\n" @@ -7663,14 +7663,14 @@ " .. note::\n" " マージ実施リビジョンに対する本コマンドの差分出力が、 \n" " 期待と異なる場合があるのは、 対象リビジョンが無指定の場合に\n" -" 比較対象となるのが、 作業領域の第1親に固定されているためです。 " +" 比較対象となるのが、 作業領域の第1親に固定されているためです。" msgid "" " Alternatively you can specify -c/--change with a revision to see\n" " the changes in that changeset relative to its first parent." msgstr "" " 指定リビジョンと、 その第1親との間の差分を見るには、 -c/--change で\n" -" 対象リビジョンを指定する方法も使用できます。 " +" 対象リビジョンを指定する方法も使用できます。" msgid "" " Without the -a/--text option, diff will avoid generating diffs of\n" @@ -7679,21 +7679,21 @@ msgstr "" " -a/--text 指定が無い場合、 バイナリと思しきファイルは処理対象から\n" " 除外されます。 -a 指定が有る場合、 結果に関わらず全てのファイルが\n" -" 処理対象となります。 " +" 処理対象となります。" msgid "" " Use the -g/--git option to generate diffs in the git extended diff\n" " format. For more information, read :hg:`help diffs`." msgstr "" " git 拡張差分形式で表示するには -g/--git を指定します。 詳細は\n" -" :hg:`help diffs` を参照してください。 " +" :hg:`help diffs` を参照してください。" msgid "dump the header and diffs for one or more changesets" msgstr "1つ以上のリビジョンに対するヘッダおよび変更内容の出力" msgid " Print the changeset header and diffs for one or more revisions." msgstr "" -" 1つ以上のリビジョンに対して、 ヘッダ情報および変更内容を表示します。 " +" 1つ以上のリビジョンに対して、 ヘッダ情報および変更内容を表示します。" msgid "" " The information shown in the changeset header is: author, date,\n" @@ -7712,13 +7712,13 @@ " .. note::\n" " マージ実施リビジョンに対する本コマンドの差分出力が、 \n" " 期待と異なる場合があるのは、 比較対象が対象リビジョンの第1親に\n" -" 固定されているためです。 " +" 固定されているためです。" msgid "" " Output may be to a file, in which case the name of the file is\n" " given using a format string. The formatting rules are as follows:" msgstr "" -" 出力先指定(置換指定可能)がある場合、 出力はファイルに保存されます。 \n" +" 出力先指定(置換指定可能)がある場合、 出力はファイルに保存されます。\n" " 置換指定として以下のものが使用可能です:" msgid "" @@ -7747,21 +7747,21 @@ msgstr "" " -a/--text 指定が無い場合、 バイナリと思しきファイルは処理対象から\n" " 除外されます。 -a 指定が有る場合、 結果に関わらず、 全てのファイルが\n" -" 処理対象となります。 " +" 処理対象となります。" msgid "" " Use the -g/--git option to generate diffs in the git extended diff\n" " format. See :hg:`help diffs` for more information." msgstr "" " git 拡張差分形式で出力するには -g/--git を指定します。 詳細は\n" -" :hg:`help diffs` を参照してください。 " +" :hg:`help diffs` を参照してください。" msgid "" " With the --switch-parent option, the diff will be against the\n" " second parent. It can be useful to review a merge." msgstr "" -" --switch-parent を指定することで、 比較対象が第2親になります。 \n" -" これはマージのレビューの際などに有効です。 " +" --switch-parent を指定することで、 比較対象が第2親になります。\n" +" これはマージのレビューの際などに有効です。" msgid "export requires at least one changeset" msgstr "最低1つのリビジョン指定が必要です" @@ -7778,7 +7778,7 @@ msgid "" " Mark the specified files so they will no longer be tracked\n" " after the next commit." -msgstr " 指定ファイルの次回コミットにおける登録除外を予約します。 " +msgstr " 指定ファイルの次回コミットにおける登録除外を予約します。" msgid "" " This only removes files from the current branch, not from the\n" @@ -7786,12 +7786,12 @@ " working directory." msgstr "" " 本コマンドでの登録除外は、 現ブランチにおける登録除外のみを意味し、 \n" -" 履歴そのものは保持され続けますし、 作業領域からも削除されません。 " +" 履歴そのものは保持され続けますし、 作業領域からも削除されません。" msgid " To undo a forget before the next commit, see :hg:`add`." msgstr "" " 登録除外操作のコミット前取り消しは、 :hg:`help add` を参照して\n" -" ください。 " +" ください。" msgid "no files specified" msgstr "ファイル名指定がありません" @@ -7804,7 +7804,7 @@ msgstr "特定のパターンに合致するファイルとリビジョンの検索" msgid " Search revisions of files for a regular expression." -msgstr " 正規表現に合致するファイルを含むリビジョンを検索します。 " +msgstr " 正規表現に合致するファイルを含むリビジョンを検索します。" msgid "" " This command behaves differently than Unix grep. It only accepts\n" @@ -7816,7 +7816,7 @@ " Python/Perl 形式のものだけです。 検索対象はリポジトリ内のデータのみ" "で、 \n" " 作業領域は検索対象には含まれません。 パターンに合致する内容が現れた\n" -" リビジョンを表示します。 " +" リビジョンを表示します。" msgid "" " By default, grep only prints output for the first revision of a\n" @@ -7828,13 +7828,13 @@ " 特に指定が無い場合、 本コマンドはパターンに合致する内容が最初に現れた\n" " リビジョンを各ファイル毎に表示します。 パターンに合致する変更のあった\n" " 全てのリビジョンを表示する場合、 --all を指定します(パターン合致部が\n" -" 削除操作なら \"-\"、 追加操作なら \"+\" が検索結果に表示)。 " +" 削除操作なら \"-\"、 追加操作なら \"+\" が検索結果に表示)。" msgid "" " Returns 0 if a match is found, 1 otherwise.\n" " " msgstr "" -" パターン合致がある場合のコマンドの終了値は 0、 それ以外は 1 です。 \n" +" パターン合致がある場合のコマンドの終了値は 0、 それ以外は 1 です。\n" " " #, python-format @@ -7846,7 +7846,7 @@ msgid " With no arguments, show all repository branch heads." msgstr "" -" 引数指定が無い場合、 リポジトリ中の全てのブランチヘッドを表示します。 " +" 引数指定が無い場合、 リポジトリ中の全てのブランチヘッドを表示します。" msgid "" " Repository \"heads\" are changesets with no child changesets. They are\n" @@ -7858,28 +7858,28 @@ " ことを指します。 改変作業の実施や、 update/merge コマンド実施の際に" "は、 \n" " このリビジョンを対象とするのが一般的です。 「ブランチヘッド」とは、 \n" -" 同じ名前付きブランチ内に子リビジョンを持たないリビジョンのことです。 " +" 同じ名前付きブランチ内に子リビジョンを持たないリビジョンのことです。" msgid "" " If one or more REVs are given, only branch heads on the branches\n" " associated with the specified changesets are shown." msgstr "" " 1つ以上のリビジョンが指定された場合、 本コマンドは指定リビジョンの\n" -" 属する名前付きブランチのブランチヘッドを表示します。 " +" 属する名前付きブランチのブランチヘッドを表示します。" msgid "" " If -c/--closed is specified, also show branch heads marked closed\n" " (see :hg:`commit --close-branch`)." msgstr "" " -c/--closed 指定時には、 閉鎖済みのブランチ\n" -" (:hg:`commit --close-branch` 参照)も表示されます。 " +" (:hg:`commit --close-branch` 参照)も表示されます。" msgid "" " If STARTREV is specified, only those heads that are descendants of\n" " STARTREV will be displayed." msgstr "" " 「開始リビジョン」が指定された場合、 指定された開始リビジョンの\n" -" 子孫となるヘッドのみが表示されます。 " +" 子孫となるヘッドのみが表示されます。" msgid "" " If -t/--topo is specified, named branch mechanics will be ignored and " @@ -7887,13 +7887,13 @@ " changesets without children will be shown." msgstr "" " -t/--topo 指定時には、 名前付きブランチに関する判定は無視され、 \n" -" 単に子リビジョンを持たないリビジョンが表示されます。 " +" 単に子リビジョンを持たないリビジョンが表示されます。" msgid "" " Returns 0 if matching heads are found, 1 if not.\n" " " msgstr "" -" 合致するヘッドがある場合のコマンドの終了値は 0、 それ以外は 1 です。 \n" +" 合致するヘッドがある場合のコマンドの終了値は 0、 それ以外は 1 です。\n" " " #, python-format @@ -7909,19 +7909,19 @@ msgid "" " With no arguments, print a list of commands with short help messages." -msgstr " 引数指定が無い場合、 コマンドの一覧と概要を表示します。 " +msgstr " 引数指定が無い場合、 コマンドの一覧と概要を表示します。" msgid "" " Given a topic, extension, or command name, print help for that\n" " topic." msgstr "" -" トピックやコマンド名が指定された場合、 指定対象のヘルプを表示します。 " +" トピックやコマンド名が指定された場合、 指定対象のヘルプを表示します。" msgid "" " Returns 0 if successful.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0 です。\n" " " msgid "global options:" @@ -8035,14 +8035,14 @@ msgid "" " With no revision, print a summary of the current state of the\n" " repository." -msgstr " リビジョン指定無しの起動の際には、 作業領域の状態を表示します。 " +msgstr " リビジョン指定無しの起動の際には、 作業領域の状態を表示します。" msgid "" " Specifying a path to a repository root or Mercurial bundle will\n" " cause lookup to operate on that repository/bundle." msgstr "" " パス指定有りでの起動の際には、 他のリポジトリないしバンドルファイルの\n" -" 状態を表示します。 " +" 状態を表示します。" msgid "" " This summary identifies the repository state using one or two\n" @@ -8054,7 +8054,7 @@ " 値を使用して、 作業領域の状態を識別します。 作業領域に未コミットの\n" " 変更がある場合は \"+\"、 当該リビジョンにタグが付いている場合はタグの\n" " 一覧、 default 以外のブランチの場合にはブランチ名が、 ハッシュ値の後に\n" -" 続きます。 " +" 続きます。" msgid "import an ordered set of patches" msgstr "パッチの順次取り込み" @@ -8064,14 +8064,14 @@ " --no-commit is specified)." msgstr "" " 列挙されたパッチの取り込みおよびコミットを\n" -" (--no-commit 指定が無い限り)個別に行います。 " +" (--no-commit 指定が無い限り)個別に行います。" msgid "" " If there are outstanding changes in the working directory, import\n" " will abort unless given the -f/--force flag." msgstr "" " 作業領域に未コミットの変更がある場合、 -f/--force が指定されない限り\n" -" 取り込みは実施されません。 " +" 取り込みは実施されません。" msgid "" " You can import a patch straight from a mail message. Even patches\n" @@ -8084,9 +8084,9 @@ " 電子メールから直接パッチを取り込むことも可能です。 添付ファイル\n" " 形式のパッチであっても取り込み可能です(但し、 text/plain ないし \n" " text/x-patch 型でなければなりません)。 作成者およびコミットログが無い\n" -" 場合、 電子メールの From および Subject ヘッダ値が使用されます。 \n" +" 場合、 電子メールの From および Subject ヘッダ値が使用されます。\n" " 最初のパッチデータに先立つ text/plain ボディは、 コミットログに追記\n" -" されます。 " +" されます。" msgid "" " If the imported patch was generated by :hg:`export`, user and\n" @@ -8095,9 +8095,9 @@ " override these." msgstr "" " :hg:`export` により生成されたパッチを取り込む場合、 電子メールの\n" -" ヘッダやボディの情報よりも、 パッチに含まれる情報の方が優先します。 \n" +" ヘッダやボディの情報よりも、 パッチに含まれる情報の方が優先します。\n" " コマンドラインでの -m/--message ないし -u/--user 指定はこれらよりも\n" -" 更に優先します。 " +" 更に優先します。" msgid "" " If --exact is specified, import will set the working directory to\n" @@ -8110,23 +8110,23 @@ " からパッチを適用しますが、 作成されたリビジョンのハッシュ値が、 パッチ\n" " に記録された値と異なる場合、 取り込みは実施されません。 この現象は、 \n" " 利用する文字符号化の問題や、 パッチのテキスト部分の不足などが原因で\n" -" 発生する可能性があります。 " +" 発生する可能性があります。" msgid "" " With -s/--similarity, hg will attempt to discover renames and\n" " copies in the patch in the same way as 'addremove'." msgstr "" " -s/--similarity が指定された場合、 'hg addremove' と同様な方針で、 \n" -" パッチによる変更結果から、 改名や複製を検出します。 " +" パッチによる変更結果から、 改名や複製を検出します。" msgid "" " To read a patch from standard input, use \"-\" as the patch name. If\n" " a URL is specified, the patch will be downloaded from it.\n" " See :hg:`help dates` for a list of formats valid for -d/--date." msgstr "" -" 標準入力からパッチを取り込むには、 パッチ名に \"-\" を指定します。 \n" -" URL が指定された場合、 パッチを当該 URL からダウンロードします。 \n" -" -d/--date での日時表記は :hg:`help dates` を参照してください。 " +" 標準入力からパッチを取り込むには、 パッチ名に \"-\" を指定します。\n" +" URL が指定された場合、 パッチを当該 URL からダウンロードします。\n" +" -d/--date での日時表記は :hg:`help dates` を参照してください。" msgid "to working directory" msgstr "作業領域" @@ -8156,24 +8156,24 @@ " if a pull at the time you issued this command." msgstr "" " ファイルパスや URL、 'hg pull' の default 取り込み対象により指定\n" -" されるリポジトリ中の、 未取り込みリビジョンを検索します。 \n" -" これらは、 'hg pull' を実行した際の取り込み対象リビジョンです。 " +" されるリポジトリ中の、 未取り込みリビジョンを検索します。\n" +" これらは、 'hg pull' を実行した際の取り込み対象リビジョンです。" msgid "" " For remote repository, using --bundle avoids downloading the\n" " changesets twice if the incoming is followed by a pull." msgstr "" " 遠隔ホストのリポジトリの場合、 --bundle を使用することで、 本コマンド\n" -" 実行後の 'hg pull' 実施の際に、 再度のリビジョン検索を抑止できます。 " +" 実行後の 'hg pull' 実施の際に、 再度のリビジョン検索を抑止できます。" msgid " See pull for valid source format details." -msgstr " 対象リポジトリの指定形式は :hg:`help pull` を参照してください。 " +msgstr " 対象リポジトリの指定形式は :hg:`help pull` を参照してください。" msgid "" " Returns 0 if there are incoming changes, 1 otherwise.\n" " " msgstr "" -" 取り込み対象がある場合のコマンド終了値は 0、 それ以外は 1 です。 \n" +" 取り込み対象がある場合のコマンド終了値は 0、 それ以外は 1 です。\n" " " msgid "cannot combine --bundle and --subrepos" @@ -8187,17 +8187,17 @@ " directory does not exist, it will be created." msgstr "" " 指定されたディレクトリに新規リポジトリを作成します。 指定された\n" -" ディレクトリが存在しない場合には、 ディレクトリを作成します。 " +" ディレクトリが存在しない場合には、 ディレクトリを作成します。" msgid " If no directory is given, the current directory is used." -msgstr " ディレクトリが指定されない場合、 現ディレクトリが初期化されます。 " +msgstr " ディレクトリが指定されない場合、 現ディレクトリが初期化されます。" msgid "" " It is possible to specify an ``ssh://`` URL as the destination.\n" " See :hg:`help urls` for more information." msgstr "" -" 複製先として ``ssh://`` URL 形式を指定することも可能です。 \n" -" 詳細に関しては、 :hg:`help urls` を参照してください。 " +" 複製先として ``ssh://`` URL 形式を指定することも可能です。\n" +" 詳細に関しては、 :hg:`help urls` を参照してください。" msgid "locate files matching specific patterns" msgstr "指定されたパターンに合致する名前を持つファイルの特定" @@ -8207,7 +8207,7 @@ " names match the given patterns." msgstr "" " 構成管理対象となるファイルの中から、 指定されたパターンに合致する\n" -" 名前のファイルを特定します。 " +" 名前のファイルを特定します。" msgid "" " By default, this command searches all directories in the working\n" @@ -8216,14 +8216,14 @@ msgstr "" " 特に指定が無い場合、 本コマンドは構成管理対象となる作業領域中の\n" " 全ディレクトリを検索対象とします。 現ディレクトリとその配下のみを検索\n" -" 対象とする場合は \"--include .\" を指定します。 " +" 対象とする場合は \"--include .\" を指定します。" msgid "" " If no patterns are given to match, this command prints the names\n" " of all files under Mercurial control in the working directory." msgstr "" " パターン指定が無い場合、 本コマンドは構成管理対象下にある作業領域中の\n" -" 全てのファイル名を表示します。 " +" 全てのファイル名を表示します。" msgid "" " If you want to feed the output of this command into the \"xargs\"\n" @@ -8234,7 +8234,7 @@ " 本コマンドの出力を \"xargs\" コマンドへと渡す場合、 本コマンドと\n" " \"xargs\" コマンドの両方に \"-0\" を指定してください。 空白文字を\n" " 含む単一のファイル名を、 \"xargs\" が複数のファイル名に解釈して\n" -" しまう問題は、 このオプションにより解消されます。 " +" しまう問題は、 このオプションにより解消されます。" msgid "show revision history of entire repository or files" msgstr "リポジトリ全体ないしファイルの変更履歴の表示" @@ -8242,7 +8242,7 @@ msgid "" " Print the revision history of the specified files or the entire\n" " project." -msgstr " 特定のファイルないしリポジトリ全体の変更履歴を表示します。 " +msgstr " 特定のファイルないしリポジトリ全体の変更履歴を表示します。" msgid "" " File history is shown without following rename or copy history of\n" @@ -8256,7 +8256,7 @@ " と一緒に -f/--follow を使用します。 --follow 指定の際にファイル名が\n" " 指定されない場合は、 開始リビジョンに連なるリビジョンのみを表示\n" " します。 --follow-first 指定は、 マージリビジョンにおいて第1親の履歴\n" -" のみをさかのぼります。 " +" のみをさかのぼります。" msgid "" " If no revision range is specified, the default is ``tip:0`` unless\n" @@ -8267,7 +8267,7 @@ " 特に指定されない場合、 対象となるリビジョンの範囲は ``tip:0``\n" " とみなされますが、 --follow が指定された場合は、 作業領域の\n" " 親リビジョンが開始リビジョンとみなされます。 複数のリビジョンの\n" -" ログを一括して表示させる方法は :hg:`help revsets` を参照してください。 " +" ログを一括して表示させる方法は :hg:`help revsets` を参照してください。" msgid "" " By default this command prints revision number and changeset id,\n" @@ -8277,9 +8277,9 @@ msgstr "" " 特に指定が無い場合、 本コマンドが出力する情報は -\n" " リビジョン番号、 識別用ハッシュ値、 タグ、 (リビジョン番号の離れた)\n" -" 親リビジョン、 作成者、 作成日時およびコミットログの1行目 - です。 \n" +" 親リビジョン、 作成者、 作成日時およびコミットログの1行目 - です。\n" " -v/--verbose が指定された場合、 変更対象ファイル一覧と、 コミット\n" -" ログの全文も表示されます。 " +" ログの全文も表示されます。" msgid "" " .. note::\n" @@ -8292,7 +8292,7 @@ " マージ実施リビジョンに対する -p/--patch 指定による差分出力が、 \n" " 期待と異なる場合があるのは、 比較対象が対象リビジョンの第1親に\n" " 固定されているためです。 ファイル一覧が予期せぬ内容となるのは、 \n" -" 親同士で内容が異なるファイルのみが列挙されるためです。 " +" 親同士で内容が異なるファイルのみが列挙されるためです。" msgid "output the current or given revision of the project manifest" msgstr "現時点ないし指定時点でのリポジトリマニフェストの出力" @@ -8302,18 +8302,18 @@ " If no revision is given, the first parent of the working directory\n" " is used, or the null revision if no revision is checked out." msgstr "" -" 指定リビジョンにおける構成管理対象ファイルの一覧を表示します。 \n" +" 指定リビジョンにおける構成管理対象ファイルの一覧を表示します。\n" " リビジョン指定が無い場合、 作業領域の(第1)親リビジョンか、 \n" -" 作業領域の更新前なら null が使用されます。 " +" 作業領域の更新前なら null が使用されます。" msgid "" " With -v, print file permissions, symlink and executable bits.\n" " With --debug, print file revision hashes." msgstr "" " -v が指定された場合、 ファイルアクセス権やシンボリックリンク、 \n" -" 実行可能ビットといったものも表示されます。 \n" +" 実行可能ビットといったものも表示されます。\n" " --debug が指定された場合、 各ファイルのリビジョンのハッシュ値が\n" -" 表示されます。 " +" 表示されます。" msgid "merge working directory with another revision" msgstr "作業領域の内容と他のリビジョンのマージ" @@ -8323,7 +8323,7 @@ " the requested revision since the last common predecessor revision." msgstr "" " 現時点での作業領域の内容を、 指定されたリビジョンへと至るまでの\n" -" 共通の親リビジョンからの変更内容とマージします。 " +" 共通の親リビジョンからの変更内容とマージします。" msgid "" " Files that changed between either parent are marked as changed for\n" @@ -8334,7 +8334,7 @@ " 両方の親リビジョンに対して差分のあるファイルは、 次回コミットの際には\n" " 変更されたものとして記録されますので、 必要以上の変更が実施される前に\n" " コミットを実施してください。 このコミット時に生成されるリビジョンは、 \n" -" 親リビジョンを2つ持つリビジョンとなります。 " +" 親リビジョンを2つ持つリビジョンとなります。" msgid "" " ``--tool`` can be used to specify the merge tool used for file\n" @@ -8343,7 +8343,7 @@ msgstr "" " ``--tool`` を使用することで、 ファイルのマージに使用するコマンドを\n" " 指定可能です。 このオプションによる指定は、 HGMERGE 環境変数や\n" -" 設定ファイルによる指定を上書きします。 " +" 設定ファイルによる指定を上書きします。" msgid "" " If no revision is specified, the working directory's parent is a\n" @@ -8353,10 +8353,10 @@ msgstr "" " マージ対象リビジョンの指定が無く、 作業領域の親リビジョンがヘッドで、 \n" " 且つ現行ブランチがもう1つだけヘッドを持つ場合、 そのヘッドがマージ\n" -" 対象となります。 それ以外の場合は、 明示的なリビジョン指定が必要です。 " +" 対象となります。 それ以外の場合は、 明示的なリビジョン指定が必要です。" msgid " :hg:`resolve` must be used to resolve unresolved files." -msgstr " 衝突未解消なファイルは :hg:`resolve` での衝突解消が必要です。 " +msgstr " 衝突未解消なファイルは :hg:`resolve` での衝突解消が必要です。" msgid "" " To undo an uncommitted merge, use :hg:`update --clean .` which\n" @@ -8365,13 +8365,13 @@ msgstr "" " コミット前にマージ処理を取り消す場合は、 :hg:`update --clean .`\n" " が使用できますが、 マージ前の親リビジョンの内容で上書きするため、 \n" -" 作業領域中の全ての変更内容が失われます。 " +" 作業領域中の全ての変更内容が失われます。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if there are unresolved files.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0、 未解決ファイルがある場合は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0、 未解決ファイルがある場合は 1 です。\n" " " #, python-format @@ -8401,8 +8401,8 @@ "working dir not at a head rev - use \"hg update\" or merge with an explicit " "rev" msgstr "" -"作業領域の親リビジョンはヘッドではありません。 \n" -"リビジョンを明示しての \"hg update\" ないしマージを実施してください。 " +"作業領域の親リビジョンはヘッドではありません。\n" +"リビジョンを明示しての \"hg update\" ないしマージを実施してください。" msgid "show changesets not found in the destination" msgstr "連携先リポジトリに含まれないチェンジセットの表示" @@ -8414,17 +8414,17 @@ msgstr "" " 指定された連携先リポジトリ(ないし、 無指定時の hg push 先リポジトリ)に\n" " 含まれないチェンジセットを表示します。 ここで表示されるチェンジセットは\n" -" hg push 実施の際に、 連携先リポジトリへと反映されるチェンジセットです。 " +" hg push 実施の際に、 連携先リポジトリへと反映されるチェンジセットです。" msgid " See pull for details of valid destination formats." -msgstr " 有効なリポジトリ指定形式は :hg:`pull` を参照してください。 " +msgstr " 有効なリポジトリ指定形式は :hg:`pull` を参照してください。" msgid "" " Returns 0 if there are outgoing changes, 1 otherwise.\n" " " msgstr "" " 反映可能リビジョンがある場合のコマンド終了値は 0、 それ以外は\n" -" 1 です。 \n" +" 1 です。\n" " " msgid "show the parents of the working directory or revision" @@ -8440,7 +8440,7 @@ " 作業領域の親リビジョンを表示します。 -r/--rev でのリビジョン指定が\n" " ある場合、 指定リビジョンの親リビジョンを表示します。 ファイルが指定\n" " された場合、 (作業領域の親リビジョン、 ないし --rev 指定のリビジョン\n" -" 以前のもので)そのファイルを最後に更新したリビジョンを表示します。 " +" 以前のもので)そのファイルを最後に更新したリビジョンを表示します。" msgid "can only specify an explicit filename" msgstr "明示的なファイル名以外は指定できません" @@ -8456,8 +8456,8 @@ " Show definition of symbolic path name NAME. If no name is given,\n" " show definition of all available names." msgstr "" -" 指定されたシンボル名に相当する連携先リポジトリを表示します。 \n" -" シンボル名が指定されない場合、 全ての別名定義が表示されます。 " +" 指定されたシンボル名に相当する連携先リポジトリを表示します。\n" +" シンボル名が指定されない場合、 全ての別名定義が表示されます。" msgid "" " Path names are defined in the [paths] section of your\n" @@ -8466,7 +8466,7 @@ msgstr "" " シンボル定義は、 個人の設定ファイルや ``/etc/mercurial/hgrc`` 等の\n" " [paths] セクションに記述されます。 作業領域での実行の場合は\n" -" ``.hg/hgrc`` での記述も参照されます。 " +" ``.hg/hgrc`` での記述も参照されます。" msgid "" " The path names ``default`` and ``default-push`` have a special\n" @@ -8480,19 +8480,19 @@ " :hg:`incoming`) and outbound (e.g. :hg:`outgoing`, :hg:`email` and\n" " :hg:`bundle`) operations." msgstr "" -" ``default`` および ``default-push`` は特別な意味を持ちます。 \n" +" ``default`` および ``default-push`` は特別な意味を持ちます。\n" " push/pull の際にコマンド行で連携先リポジトリが指定されない場合、 \n" " これらのパスが使用されます。 ``default-push`` が設定されている場合、 \n" " ``default-push`` は :hg:`push` で使用され、 ``default`` は\n" " :hg:`pull` で使用されます。 ``default-push`` が未設定であれば、 \n" " push/pull 共に ``default`` を使用します。 リポジトリの複製では、 \n" -" 複製元リポジトリが ``default`` として ``.hg/hgrc`` に記録されます。 \n" +" 複製元リポジトリが ``default`` として ``.hg/hgrc`` に記録されます。\n" " ``default`` および ``default-push`` は全ての取り込み (例: \n" " :hg:`incoming`) および反映 (例: :hg:`outgoing`、 :hg:`email` および\n" -" :hg:`bundle`) 操作において適用されます。 " +" :hg:`bundle`) 操作において適用されます。" msgid " See :hg:`help urls` for more information." -msgstr " 詳細は :hg:`help urls` を参照してください。 " +msgstr " 詳細は :hg:`help urls` を参照してください。" msgid "not found!\n" msgstr "指定シンボルは不明です\n" @@ -8510,7 +8510,7 @@ msgstr "指定リポジトリからの変更履歴の取り込み" msgid " Pull changes from a remote repository to a local one." -msgstr " 連携先リポジトリから手元のリポジトリに変更履歴を取り込みます。 " +msgstr " 連携先リポジトリから手元のリポジトリに変更履歴を取り込みます。" msgid "" " This finds all changes from the repository at the specified path\n" @@ -8519,9 +8519,9 @@ " project in the working directory." msgstr "" " パスや URL で指定される連携先リポジトリ中の、 全てのリビジョンが\n" -" (-R 指定が無い場合は現在の)リポジトリへの取り込み対象となります。 \n" +" (-R 指定が無い場合は現在の)リポジトリへの取り込み対象となります。\n" " 特に指定が無い場合、 このコマンドを実行しても、 作業領域の内容は更新\n" -" されません。 " +" されません。" msgid "" " Use :hg:`incoming` if you want to see what would have been added\n" @@ -8532,21 +8532,21 @@ " :hg:`incoming` を使用することで、 実際の取り込みをせずに、 \n" " :hg:`pull` による取り込み対象を確認することができます。 表示された\n" " 内容の取り込みを決断したならば、 :hg:`incoming` 実行で表示された\n" -" 最後のリビジョンを ``-r`` の引数にして :hg:`pull -r X` を実行します。 " +" 最後のリビジョンを ``-r`` の引数にして :hg:`pull -r X` を実行します。" msgid "" " If SOURCE is omitted, the 'default' path will be used.\n" " See :hg:`help urls` for more information." msgstr "" -" 連携先が省略された場合、 'default' パスが連携先として使用されます。 \n" -" 詳細は :hg:`help urls` を参照してください。 " +" 連携先が省略された場合、 'default' パスが連携先として使用されます。\n" +" 詳細は :hg:`help urls` を参照してください。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if an update had unresolved files.\n" " " msgstr "" " 成功時のコマンド終了値は 0、 更新で未解決ファイルが検出された場合は\n" -" 1 です。 \n" +" 1 です。\n" " " msgid "" @@ -8560,14 +8560,14 @@ msgid "" " Push changesets from the local repository to the specified\n" " destination." -msgstr " 手元のリポジトリから指定連携先リポジトリに変更履歴を反映します。 " +msgstr " 手元のリポジトリから指定連携先リポジトリに変更履歴を反映します。" msgid "" " This operation is symmetrical to pull: it is identical to a pull\n" " in the destination repository from the current one." msgstr "" " これは :hg:`pull` と対称的な操作です:連携先リポジトリにおいて、 \n" -" 現リポジトリに対する :hg:`pull` を行った場合と同一の効果を持ちます。 " +" 現リポジトリに対する :hg:`pull` を行った場合と同一の効果を持ちます。" msgid "" " By default, push will not allow creation of new heads at the\n" @@ -8576,9 +8576,9 @@ " before pushing." msgstr "" " 特に指定の無い場合、 複数ヘッド状態は、 どのヘッドが妥当なものであるか\n" -" 混乱するため、 連携先に新規ヘッドが作成される反映は許可されません。 \n" +" 混乱するため、 連携先に新規ヘッドが作成される反映は許可されません。\n" " このような場合、 :hg:`push` 実施前に、 :hg:`pull` および :hg:`merge`\n" -" を実施することをお勧めします。 " +" を実施することをお勧めします。" msgid "" " Use --new-branch if you want to allow push to create a new named\n" @@ -8587,34 +8587,34 @@ msgstr "" " 連携先に存在しない名前付きブランチを新規作成する場合は --new-branch\n" " を使用します。 このオプション指定は、 新規ブランチの作成のみを許可\n" -" します。 " +" します。" msgid "" " Use -f/--force to override the default behavior and push all\n" " changesets on all branches." msgstr "" " 通常挙動における制約を無視して、 全てのブランチにおける全ての変更を\n" -" 反映する場合は、 -f/--force を使用します。 " +" 反映する場合は、 -f/--force を使用します。" msgid "" " If -r/--rev is used, the specified revision and all its ancestors\n" " will be pushed to the remote repository." msgstr "" " -r/--rev が指定された場合、 指定されたリビジョンと、 その祖先となる\n" -" リビジョンが連携先リポジトリへと反映されます。 " +" リビジョンが連携先リポジトリへと反映されます。" msgid "" " Please see :hg:`help urls` for important details about ``ssh://``\n" " URLs. If DESTINATION is omitted, a default path will be used." msgstr "" -" ``ssh://`` URL 形式の詳細は、 :hg:`help urls` を参照してください。 \n" -" 連携先が省略された場合、 'default' パスが連携先として使用されます。 " +" ``ssh://`` URL 形式の詳細は、 :hg:`help urls` を参照してください。\n" +" 連携先が省略された場合、 'default' パスが連携先として使用されます。" msgid "" " Returns 0 if push was successful, 1 if nothing to push.\n" " " msgstr "" -" 反映成功時のコマンド終了値は 0、 何も反映されなかった場合は 1 です。 \n" +" 反映成功時のコマンド終了値は 0、 何も反映されなかった場合は 1 です。\n" " " #, python-format @@ -8625,28 +8625,28 @@ msgstr "中断されたトランザクションの取り消し" msgid " Recover from an interrupted commit or pull." -msgstr " commit や pull が中断された場合の復旧を行います。 " +msgstr " commit や pull が中断された場合の復旧を行います。" msgid "" " This command tries to fix the repository status after an\n" " interrupted operation. It should only be necessary when Mercurial\n" " suggests it." msgstr "" -" 本コマンドは、 操作が中断された際のリポジトリ状態の修復を行います。 \n" -" 本コマンドの実行は、 Mercurial が実行を促した場合のみで十分です。 " +" 本コマンドは、 操作が中断された際のリポジトリ状態の修復を行います。\n" +" 本コマンドの実行は、 Mercurial が実行を促した場合のみで十分です。" msgid "" " Returns 0 if successful, 1 if nothing to recover or verify fails.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0、 修復不要ないし修復失敗時は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0、 修復不要ないし修復失敗時は 1 です。\n" " " msgid "remove the specified files on the next commit" msgstr "次回コミットにおける指定ファイルの登録除外" msgid " Schedule the indicated files for removal from the repository." -msgstr " 構成管理対象からの指定ファイルの登録除外を予約します。 " +msgstr " 構成管理対象からの指定ファイルの登録除外を予約します。" msgid "" " This only removes files from the current branch, not from the\n" @@ -8658,7 +8658,7 @@ " 現行ブランチにおける登録除外であり、 リポジトリ履歴から抹消される\n" " わけではありません。 手動で削除したファイルを登録除外するには\n" " -A/--after を、 強制的に登録除外するには -f/--force を、 作業領域中の\n" -" ファイルを削除することなく登録除外するには -Af を指定します。 " +" ファイルを削除することなく登録除外するには -Af を指定します。" msgid "" " The following table details the behavior of remove for different\n" @@ -8670,7 +8670,7 @@ " ファイルの状態(横)とオプション指定(縦)の組み合わせにおける挙動は、 \n" " 以下の一覧を参照してください。 ファイルの状態は、 :hg:`status` の表示\n" " に倣い、 追加(Added)[A]、 改変無し(Clean)[C]、 改変有り(Modified)[M] \n" -" および不在(Missing)[!] で表します。 \n" +" および不在(Missing)[!] で表します。\n" " 挙動は、 警告(Warn)[W]、 構成管理からの登録除外(Remove)[R] および\n" " 作業領域からの削除(Delete)[D] で表します::" @@ -8692,13 +8692,13 @@ " To undo a remove before that, see :hg:`revert`." msgstr "" " 指定ファイルは、 次回のコミットの際に登録除外されます。 登録除外の\n" -" コミット前取り消しは :hg:`help revert` を参照してください。 " +" コミット前取り消しは :hg:`help revert` を参照してください。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if any warnings encountered.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0、 警告検出時は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0、 警告検出時は 1 です。\n" " " #, python-format @@ -8728,16 +8728,16 @@ " is a directory, copies are put in that directory. If dest is a\n" " file, there can only be one source." msgstr "" -" 改名元の複製として改名先を追加登録し、 改名元を登録除外します。 \n" -" 改名先がディレクトリの場合、 ディレクトリ内に複製が作成されます。 \n" -" 改名先がファイルの場合、 改名元は1つしか指定できません。 " +" 改名元の複製として改名先を追加登録し、 改名元を登録除外します。\n" +" 改名先がディレクトリの場合、 ディレクトリ内に複製が作成されます。\n" +" 改名先がファイルの場合、 改名元は1つしか指定できません。" msgid "" " This command takes effect at the next commit. To undo a rename\n" " before that, see :hg:`revert`." msgstr "" " 本コマンドの実行結果は次回のコミットの際に効果を発揮します。 改名\n" -" 操作のコミット前取り消しは :hg:`help revert` を参照してください。 " +" 操作のコミット前取り消しは :hg:`help revert` を参照してください。" msgid "redo merges or set/view the merge status of files" msgstr "マージの再実施、 ないし各ファイルのマージ状況管理" @@ -8752,7 +8752,7 @@ msgstr "" " 未解消の衝突の多くは ``internal:merge`` や ``diff3`` などを使用した\n" " 非対話的なマージに由来します。 本コマンドは、 :hg:`merge` 実行後から\n" -" :hg:`commit` 実行にかけて、 マージに関与するファイルを管理します。 \n" +" :hg:`commit` 実行にかけて、 マージに関与するファイルを管理します。\n" " (この際には、 作業領域は2つの親リビジョンを持つ必要があります)" msgid " The resolve command can be used in the following ways:" @@ -8768,12 +8768,12 @@ " environment variable and your configuration files." msgstr "" " - :hg:`resolve [--tool TOOL] FILE...`: 指定ファイルのマージを\n" -" 再度実施します。 この際には、 直前までの変更内容は破棄されます。 \n" -" 衝突解消済みのファイルに対しては、 マージの実施はありません。 \n" -" 全ての未解消ファイルに適用する場合は ``--all/-a`` を指定します。 \n" +" 再度実施します。 この際には、 直前までの変更内容は破棄されます。\n" +" 衝突解消済みのファイルに対しては、 マージの実施はありません。\n" +" 全ての未解消ファイルに適用する場合は ``--all/-a`` を指定します。\n" " ``--tool`` を使用することで、 ファイルのマージに使用するコマンドを\n" " 指定可能です。 このオプションによる指定は、 HGMERGE 環境変数や\n" -" 設定ファイルによる指定を上書きします。 " +" 設定ファイルによる指定を上書きします。" msgid "" " - :hg:`resolve -m [FILE]`: mark a file as having been resolved\n" @@ -8782,37 +8782,37 @@ msgstr "" " - :hg:`resolve -m [FILE]`: 指定ファイルを衝突解消済みとみなします\n" " (例: 手動での修正後に実施)。 特に指定が無い場合、 全ての未解消\n" -" ファイルを解消済みとみなします。 " +" ファイルを解消済みとみなします。" msgid "" " - :hg:`resolve -u [FILE]...`: mark a file as unresolved. The\n" " default is to mark all resolved files." msgstr "" -" - :hg:`resolve -u [FILE]...`: 指定ファイルを衝突未解消とみなします。 \n" -" 特に指定が無い場合、 全ての解消済みファイルを未解消とみなします。 " +" - :hg:`resolve -u [FILE]...`: 指定ファイルを衝突未解消とみなします。\n" +" 特に指定が無い場合、 全ての解消済みファイルを未解消とみなします。" msgid "" " - :hg:`resolve -l`: list files which had or still have conflicts.\n" " In the printed list, ``U`` = unresolved and ``R`` = resolved." msgstr "" -" - :hg:`resolve -l`: 衝突が検出されたファイルの解消状況を表示します。 \n" +" - :hg:`resolve -l`: 衝突が検出されたファイルの解消状況を表示します。\n" " 一覧表示において `U`` は未解消(Unresolved)を、 \n" -" ``R`` は解消済み(Resolved)を意味します。 " +" ``R`` は解消済み(Resolved)を意味します。" msgid "" " Note that Mercurial will not let you commit files with unresolved\n" " merge conflicts. You must use :hg:`resolve -m ...` before you can\n" " commit after a conflicting merge." msgstr "" -" 衝突未解消のファイルがある間はコミットできません。 \n" +" 衝突未解消のファイルがある間はコミットできません。\n" " マージにおける衝突解消の際には、 コミット前に \n" -" :hg:`resolve -m ...` を実施してください。 " +" :hg:`resolve -m ...` を実施してください。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if any files fail a resolve attempt.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0、 衝突解消失敗がある場合は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0、 衝突解消失敗がある場合は 1 です。\n" " " msgid "too many options specified" @@ -8837,12 +8837,12 @@ " parent." msgstr "" " .. note::\n" -" 本コマンドは、 あなたの期待するものと違う可能性が高いです。 \n" +" 本コマンドは、 あなたの期待するものと違う可能性が高いです。\n" " 本コマンドは、 作業領域の親リビジョンはそのままで、 作業領域の\n" -" 一部を上書きします。 \n" +" 一部を上書きします。\n" " 作業領域の親リビジョンを変更する場合は :hg:`update -r rev` を、 \n" " 他のリビジョンとのマージを取り消す場合は\n" -" :hg:`update --clean .` を使用してください。 " +" :hg:`update --clean .` を使用してください。" msgid "" " With no revision specified, revert the named files or directories\n" @@ -8856,7 +8856,7 @@ " 領域の親リビジョン時点の内容へと復旧します。 本コマンドは対象\n" " ファイルに対して、 状態を「改変無し」とし、 add/remove/copy/rename\n" " 実行の効果を打ち消します。 作業領域の親リビジョンが2つある場合は、 \n" -" どちらの内容で復旧するのかを明示的に指定する必要があります。 " +" どちらの内容で復旧するのかを明示的に指定する必要があります。" msgid "" " Using the -r/--rev option, revert the given files or directories\n" @@ -8867,7 +8867,7 @@ " -r/--rev が指定された場合、 指定されたファイル/ディレクトリを、 \n" " 指定されたリビジョン時点の内容へと復旧します。 以前の変更内容の一部\n" " ないし全部を取り消す用途にも使用できます。 -d/--date での日時表記は\n" -" :hg:`help dates` を参照してください。 " +" :hg:`help dates` を参照してください。" msgid "" " Revert modifies the working directory. It does not commit any\n" @@ -8879,14 +8879,14 @@ " 本コマンドは作業領域の内容は変更しますが、 変更のコミットや、 作業\n" " 領域の親リビジョンは変更しません。 そのため、 作業領域の親リビジョン\n" " 以外のリビジョンを指定して復旧した場合、 復旧後のファイルの状態は\n" -" 「改変有り」として扱われます。 " +" 「改変有り」として扱われます。" msgid "" " If a file has been deleted, it is restored. If the executable mode\n" " of a file was changed, it is reset." msgstr "" " ファイルが削除されていた場合、 ファイルは復旧されます。 実行権限が変更\n" -" されていた場合、 変更前の状態に復旧されます。 " +" されていた場合、 変更前の状態に復旧されます。" msgid "" " If names are given, all files matching the names are reverted.\n" @@ -8894,14 +8894,14 @@ msgstr "" " 復旧対象が指定された場合、 指定された名前に合致する全てのファイルが\n" " 復旧対象となります。 復旧対象が指定されなかった場合は、 いずれの\n" -" ファイルも復旧されません。 " +" ファイルも復旧されません。" msgid "" " Modified files are saved with a .orig suffix before reverting.\n" " To disable these backups, use --no-backup." msgstr "" " 改変ファイルの復旧の際には、 復旧前の内容が .orig 拡張子を付けた\n" -" ファイルに保存されます。 この保存は --no-backup で無効化されます。 " +" ファイルに保存されます。 この保存は --no-backup で無効化されます。" msgid "you can't specify a revision and a date" msgstr "リビジョンと日時は同時には指定出来ません" @@ -8946,7 +8946,7 @@ " 本コマンドの使用には注意が必要です。 巻き戻しは1段階限りで、 巻き\n" " 戻したトランザクションの再実施はできません。 本コマンドは、 直前の\n" " トランザクション実施時点の dirstate を復元し、 その時点以後の変更は\n" -" 全て失われます。 但し、 作業領域内容は変更されません。 " +" 全て失われます。 但し、 作業領域内容は変更されません。" msgid "" " Transactions are used to encapsulate the effects of all commands\n" @@ -8955,7 +8955,7 @@ " and their effects can be rolled back:" msgstr "" " トランザクションとは、 新規リビジョンの作成、 ないし外部からの既存\n" -" リビジョンの取り込みにおけるコマンドの改変操作を一括化するものです。 \n" +" リビジョンの取り込みにおけるコマンドの改変操作を一括化するものです。\n" " 例えば、 以下のコマンドはいずれもトランザクションを形成するもので、 \n" " その効果は本コマンドにより巻き戻し可能です:" @@ -8985,20 +8985,20 @@ " でトランザクションを巻き戻しても(既に他のユーザが複製している可能性\n" " があるので)効果を持ちません。 その上、 リポジトリからの情報読み取りに\n" " 際して、 競合が発生し得ます。 例えば、 併走している :hg:`pull` 処理が\n" -" 巻き戻しによって失敗してしまう可能性があります。 " +" 巻き戻しによって失敗してしまう可能性があります。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if no rollback data is available.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0、 巻き戻せるデータが無い場合は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0、 巻き戻せるデータが無い場合は 1 です。\n" " " msgid "print the root (top) of the current working directory" msgstr "作業領域のルート(最上位)ディレクトリ位置の表示" msgid " Print the root directory of the current repository." -msgstr " 現リポジトリのルートディレクトリ位置を表示します。 " +msgstr " 現リポジトリのルートディレクトリ位置を表示します。" msgid "start stand-alone webserver" msgstr "独立したウェブサーバの実行開始" @@ -9009,10 +9009,10 @@ " recommended to use a real web server to serve a repository for\n" " longer periods of time." msgstr "" -" リポジトリ参照と :hg:`pull` のための HTTP サーバを起動します。 \n" +" リポジトリ参照と :hg:`pull` のための HTTP サーバを起動します。\n" " この HTTP サーバを用いることで、 即席でリポジトリの共有/参照を\n" " 行うことができます。 リポジトリを長期間公開する際には、 通常のウェブ\n" -" サーバの使用をお勧めします。 " +" サーバの使用をお勧めします。" msgid "" " Please note that the server does not implement access control.\n" @@ -9021,11 +9021,11 @@ " option to ``*`` to allow everybody to push to the server. You\n" " should use a real web server if you need to authenticate users." msgstr "" -" 本コマンドで起動されるサーバは、 アクセス制御が実装されていません。 \n" +" 本コマンドで起動されるサーバは、 アクセス制御が実装されていません。\n" " 特に設定が無い場合、 誰もがリポジトリを参照可能で、 且つリポジトリは\n" " 誰にも更新できない状態にあります。 ``web.allow_push`` 設定を ``*``\n" -" に設定することで、 誰もがリポジトリに :hg:`push` できます。 \n" -" ユーザ認証が必要な場合は、 通常のウェブサーバを使用してください。 " +" に設定することで、 誰もがリポジトリに :hg:`push` できます。\n" +" ユーザ認証が必要な場合は、 通常のウェブサーバを使用してください。" msgid "" " By default, the server logs accesses to stdout and errors to\n" @@ -9034,7 +9034,7 @@ msgstr "" " 特に指定が無い場合、 サーバはアクセスログを標準出力に、 エラーを\n" " 標準エラー出力に表示します。 ログをファイルに記録する場合は、 \n" -" -A/--accesslog や -E/--errorlog で指定します。 " +" -A/--accesslog や -E/--errorlog で指定します。" msgid "" " To have the server choose a free port number to listen on, specify\n" @@ -9042,7 +9042,7 @@ " number it uses." msgstr "" " サーバに空きポート番号の検出および使用をさせる場合、 ポート番号には\n" -" 0 を指定します。 この場合、 使用するポート番号が表示されます。 " +" 0 を指定します。 この場合、 使用するポート番号が表示されます。" msgid "There is no Mercurial repository here (.hg not found)" msgstr "Mercurial リポジトリが見つかりません(.hg が不在です)" @@ -9066,16 +9066,16 @@ " その名前に合致するファイルのみが表示されます。 変更無し(clean)、 \n" " 無視(ignored)ないし複製(copy)・改名(rename)の元ファイルに関しては、 \n" " それぞれ -c/--clean、 -i/--ignored ないし -C/--copy が指定されるか、 \n" -" あるいは -A/--all が指定されない限り表示されません。 \n" +" あるいは -A/--all が指定されない限り表示されません。\n" " いずれの表示対象選択オプションも指定されない場合、 \n" -" -m -a -r -d -u が指定されたものとみなします。 " +" -m -a -r -d -u が指定されたものとみなします。" msgid "" " Option -q/--quiet hides untracked (unknown and ignored) files\n" " unless explicitly requested with -u/--unknown or -i/--ignored." msgstr "" " -q/--quiet 指定がある場合、 -u/--unknown ないし -i/--ignored が明示\n" -" 的に指定されない限り、 構成管理対象外のファイルは表示されません。 " +" 的に指定されない限り、 構成管理対象外のファイルは表示されません。" msgid "" " .. note::\n" @@ -9086,10 +9086,10 @@ msgstr "" " .. note::\n" " 権限設定の変更やマージが行われた場合、 差分表示から期待される\n" -" 結果とは異なる状態が表示される可能性があります。 \n" +" 結果とは異なる状態が表示される可能性があります。\n" " 標準的な差分形式は権限変更の情報を含みませんし、 \n" " マージ実施リビジョンに対しては、 一方の親リビジョンとの差分\n" -" しか表示しないためです。 " +" しか表示しないためです。" msgid "" " If one revision is given, it is used as the base revision.\n" @@ -9097,10 +9097,10 @@ " shown. The --change option can also be used as a shortcut to list\n" " the changed files of a revision from its first parent." msgstr "" -" 1つのリビジョンが指定された場合、 比較元リビジョンとして扱われます。 \n" -" 2つのリビジョンが指定された場合、 両リビジョン間で状態を比較します。 \n" +" 1つのリビジョンが指定された場合、 比較元リビジョンとして扱われます。\n" +" 2つのリビジョンが指定された場合、 両リビジョン間で状態を比較します。\n" " --change 指定を使うことで、 第1親から変更されたファイル一覧を簡単に\n" -" 表示させることができます。 " +" 表示させることができます。" msgid " The codes used to show the status of files are::" msgstr " ファイルの状態を表す記号は以下の通り::" @@ -9132,14 +9132,14 @@ " including parents, branch, commit status, and available updates." msgstr "" " 親リビジョン、 ブランチ、 想定コミット結果や、 作業領域更新候補等を含む\n" -" 作業領域状態の概要を表示します。 " +" 作業領域状態の概要を表示します。" msgid "" " With the --remote option, this will check the default paths for\n" " incoming and outgoing changes. This can be time-consuming." msgstr "" " --remote が指定された場合、 default 連携先に対する取り込み/反映に\n" -" 関する概要も表示します。 この処理には時間を要する場合があります。 " +" 関する概要も表示します。 この処理には時間を要する場合があります。" #, python-format msgid "parent: %d:%s " @@ -9243,7 +9243,7 @@ msgstr "現リビジョンないし指定リビジョンへのタグの付与" msgid " Name a particular revision using <name>." -msgstr " 特定のリビジョンに、 指定された名前を付けます。 " +msgstr " 特定のリビジョンに、 指定された名前を付けます。" msgid "" " Tags are used to name particular revisions of the repository and are\n" @@ -9253,7 +9253,7 @@ " リポジトリ中の特定のリビジョンに付けられた名前であるタグは、 リビジョン\n" " 間での比較や、 重要なリビジョンの参照、 又はリリースの際の分岐点に対す" "る\n" -" 目印といった用途などに使用することが出来ます。 " +" 目印といった用途などに使用することが出来ます。" msgid "" " If no revision is given, the parent of the working directory is\n" @@ -9261,7 +9261,7 @@ msgstr "" " リビジョンが指定されない場合、 作業領域の親リビジョンか、 作業領域更新" "前\n" -" なら tip がタグ付けの対象となります。 " +" なら tip がタグ付けの対象となります。" msgid "" " To facilitate version control, distribution, and merging of tags,\n" @@ -9280,7 +9280,7 @@ " lookup, using an existing branch name as a tag name is discouraged." msgstr "" " リビジョン特定において、 タグ名はブランチ名よりも優先度が高いので、 \n" -" 既存ブランチと同名のタグの使用は止めましょう。 " +" 既存ブランチと同名のタグの使用は止めましょう。" msgid "tag names must be unique" msgstr "タグ名が重複しています" @@ -9314,9 +9314,9 @@ " This lists both regular and local tags. When the -v/--verbose\n" " switch is used, a third column \"local\" is printed for local tags." msgstr "" -" 本コマンドは、 通常のタグおよびローカルタグの両方を一覧表示します。 \n" +" 本コマンドは、 通常のタグおよびローカルタグの両方を一覧表示します。\n" " -v/--verbose が指定された場合、 ローカルタグには \"local\" 表示の\n" -" 第3のカラムが追加されます。 " +" 第3のカラムが追加されます。" msgid "show the tip revision" msgstr "tip リビジョンの表示" @@ -9328,7 +9328,7 @@ msgstr "" " tip リビジョン(一般には単に tip と表記)とは、 リポジトリおいて最も\n" " 新しく追加されたリビジョンであると同時に、 最も新しく変更されたヘッド\n" -" のことでもあります。 " +" のことでもあります。" msgid "" " If you have just made a commit, that commit will be the tip. If\n" @@ -9336,10 +9336,10 @@ " that repository becomes the current tip. The \"tip\" tag is special\n" " and cannot be renamed or assigned to a different changeset." msgstr "" -" コミットした直後であれば、 生成されたリビジョンが tip となります。 \n" +" コミットした直後であれば、 生成されたリビジョンが tip となります。\n" " 他のリポジトリから変更履歴の取り込みをした直後であれば、 連携先\n" " リポジトリでの tip が現リポジトリの tip となります。 \"tip\" タグは\n" -" 特別なタグで、 改名や、 他のリビジョンへの付け替えはできません。 " +" 特別なタグで、 改名や、 他のリビジョンへの付け替えはできません。" msgid "apply one or more changegroup files" msgstr "バンドルファイルの適用" @@ -9347,13 +9347,13 @@ msgid "" " Apply one or more compressed changegroup files generated by the\n" " bundle command." -msgstr " :hg:`bundle` コマンドで生成されたバンドルファイルを適用します。 " +msgstr " :hg:`bundle` コマンドで生成されたバンドルファイルを適用します。" msgid "" " Returns 0 on success, 1 if an update has unresolved files.\n" " " msgstr "" -" 成功時のコマンド終了値は 0、 衝突未解消ファイルがある場合は 1 です。 \n" +" 成功時のコマンド終了値は 0、 衝突未解消ファイルがある場合は 1 です。\n" " " msgid "update working directory (or switch revisions)" @@ -9364,9 +9364,9 @@ " changeset. If no changeset is specified, update to the tip of the\n" " current named branch." msgstr "" -" 指定されたリビジョン時点の内容で、 作業領域を更新します。 \n" +" 指定されたリビジョン時点の内容で、 作業領域を更新します。\n" " 対象リビジョンが指定されない場合、 作業領域と同じ名前付き\n" -" ブランチにおける最新リビジョンで更新します。 " +" ブランチにおける最新リビジョンで更新します。" msgid "" " If the changeset is not a descendant of the working directory's\n" @@ -9378,7 +9378,7 @@ " 指定リビジョンが、 作業領域の親リビジョンの直系の子孫でない場合、 \n" " 作業領域の更新は中断されます。 -c/--check が指定された場合、 \n" " 作業領域中の未コミット変更の有無を確認し、 変更が無かった場合には\n" -" 作業領域を指定リビジョンで更新します。 " +" 作業領域を指定リビジョンで更新します。" msgid "" " The following rules apply when the working directory contains\n" @@ -9398,37 +9398,37 @@ " 1. -c/--check と -C/--clean のいずれも指定されず、 指定リビジョンが\n" " 作業領域の親リビジョンにとって直系の先祖ないし子孫であった場合、 \n" " 未コミット変更の内容は指定リビジョンへとマージされ、 \n" -" マージ結果は未コミットのまま作業領域に残ります。 \n" +" マージ結果は未コミットのまま作業領域に残ります。\n" " 別の(名前無し)ブランチ上にあるリビジョンなど、 直系の先祖/子孫\n" -" 以外が指定された場合、 更新は中断され、 未コミット変更は残ります。 " +" 以外が指定された場合、 更新は中断され、 未コミット変更は残ります。" msgid "" " 2. With the -c/--check option, the update is aborted and the\n" " uncommitted changes are preserved." msgstr "" " 2. -c/--check が指定された場合、 更新は中断され、 未コミット変更は\n" -" 残ります。 " +" 残ります。" msgid "" " 3. With the -C/--clean option, uncommitted changes are discarded and\n" " the working directory is updated to the requested changeset." msgstr "" " 3. -C/--clean が指定された場合、 未コミット変更は破棄され、 \n" -" 作業領域は指定のリビジョンで更新されます。 " +" 作業領域は指定のリビジョンで更新されます。" msgid "" " Use null as the changeset to remove the working directory (like\n" " :hg:`clone -U`)." msgstr "" " 作業領域中のファイルを削除する場合は、 リビジョンに null を指定します\n" -" (:hg:`clone -U` と同等)。 " +" (:hg:`clone -U` と同等)。" msgid "" " If you want to update just one file to an older changeset, use\n" " :hg:`revert`." msgstr "" " 特定のファイルだけを以前の状態に戻す場合は :hg:`revert` \n" -" を使用してください。 " +" を使用してください。" msgid "cannot specify both -c/--check and -C/--clean" msgstr "-c/--check と -C/--clean は併用できません" @@ -9440,7 +9440,7 @@ msgstr "リポジトリの整合性検証" msgid " Verify the integrity of the current repository." -msgstr " 現リポジトリの整合性を検証します。 " +msgstr " 現リポジトリの整合性を検証します。" msgid "" " This will perform an extensive check of the repository's\n" @@ -9448,10 +9448,10 @@ " the changelog, manifest, and tracked files, as well as the\n" " integrity of their crosslinks and indices." msgstr "" -" 本コマンドは、 リポジトリの整合性に関する広範な検証を行います。 \n" +" 本コマンドは、 リポジトリの整合性に関する広範な検証を行います。\n" " 変更履歴・マニフェスト・各構成管理対象ファイルにおけるハッシュ値\n" " およびチェックサム、 相互関連付けおよびインデックス等の整合性が\n" -" 検証されます。 " +" 検証されます。" msgid "output version and copyright information" msgstr "バージョンおよび著作権情報の表示" @@ -9469,9 +9469,9 @@ "warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.\n" msgstr "" "Copyright (C) 2005-2010 Matt Mackall 他\n" -"本製品はフリーソフトウェアです。 \n" -"頒布条件に関しては同梱されるライセンス条項をお読みください。 \n" -"市場適合性や特定用途への可否を含め、 本製品は無保証です。 \n" +"本製品はフリーソフトウェアです。\n" +"頒布条件に関しては同梱されるライセンス条項をお読みください。\n" +"市場適合性や特定用途への可否を含め、 本製品は無保証です。\n" msgid "repository root directory or name of overlay bundle file" msgstr "リポジトリのルート位置、 ないしバンドルファイルのパス" @@ -10495,12 +10495,12 @@ msgstr "中断: メモリ不足\n" msgid "** unknown exception encountered, please report by visiting\n" -msgstr "** 予期せぬ例外が浮揚されました。 \n" +msgstr "** 予期せぬ例外が浮揚されました。\n" msgid "** http://mercurial.selenic.com/wiki/BugTracker\n" msgstr "" "** http://mercurial.selenic.com/wiki/BugTracker まで\n" -"** 以下の情報を報告してください。 \n" +"** 以下の情報を報告してください。\n" #, python-format msgid "** Python %s\n" @@ -10709,8 +10709,8 @@ "Mercurial reads configuration data from several files, if they exist.\n" "Below we list the most specific file first." msgstr "" -"Mercurial は設定ファイルを複数の場所から読み込みます。 \n" -"優先度順に読み込み位置を並べたものを以下に示します。 " +"Mercurial は設定ファイルを複数の場所から読み込みます。\n" +"優先度順に読み込み位置を並べたものを以下に示します。" msgid "On Windows, these configuration files are read:" msgstr "Windows 環境では以下の設定ファイルが読み込まれます:" @@ -10775,7 +10775,7 @@ "settings, the syntax is explained below:" msgstr "" "そのようなファイルを意図的に使用している場合、 警告表示を抑止する(但し\n" -"ファイルは読み込まれません)ことも、 信頼して読み込むことも可能です。 \n" +"ファイルは読み込まれません)ことも、 信頼して読み込むことも可能です。\n" "以下の文法に従い設定を行ってください:" msgid "" @@ -10792,7 +10792,7 @@ "configuration file consists of sections, led by a ``[section]`` header\n" "and followed by ``name = value`` entries::" msgstr "" -"Mercurial の設定ファイルは、 いわゆる ini ファイル形式で記述されます。 \n" +"Mercurial の設定ファイルは、 いわゆる ini ファイル形式で記述されます。\n" "設定ファイルは、 ``[セクション名]`` 形式のヘッダから始まるセクションから\n" "構成され、 ``名前 = 値`` 形式の要素が列挙されます::" @@ -10877,7 +10877,7 @@ msgstr "" "これは日時の内部表現形式です。 基点となる 1970年1月1日 00:00 UTC からの\n" "経過秒数を表す unixtime 形式部分と、 ローカルタイムゾーンのオフセット値\n" -"(UTC よりも東側の地域は負値)を表すオフセット部分から構成されています。 " +"(UTC よりも東側の地域は負値)を表すオフセット部分から構成されています。" msgid "The log command also accepts date ranges:" msgstr "log コマンドには、 日時範囲指定可能です:" @@ -10900,7 +10900,7 @@ msgstr "" "無指定時に Mercurial が2つのリビジョンを比較して差分表示する際の形式は\n" "GNU diff の unified 形式互換のもので、 GNU patch をはじめとする多くの\n" -"標準的なツールで使用できるものです。 " +"標準的なツールで使用できるものです。" msgid "" "While this standard format is often enough, it does not encode the\n" @@ -10925,9 +10925,9 @@ "format." msgstr "" "Mercurial は、 別の構成管理ツールである git に由来する拡張差分形式にも\n" -"対応しており、 この形式は従来の差分形式の持つ制限を解消しています。 \n" +"対応しており、 この形式は従来の差分形式の持つ制限を解消しています。\n" "但し、 普及しているツールの幾つかが git 差分形式に対応していないため、 \n" -"Mercurial は指定が無い場合はこの形式では出力しません。 " +"Mercurial は指定が無い場合はこの形式では出力しません。" msgid "" "This means that when generating diffs from a Mercurial repository\n" @@ -10943,7 +10943,7 @@ "ファイルの複製・改名をはじめとする上記の制限に類する操作に関しては、 \n" "十分注意する必要があります。 :hg:`push` や :hg:`pull` のような\n" "Mercurial の内部形式で実施される操作に関しては、 バイナリ形式で変更\n" -"情報の授受を行うことから、 情報の欠落に関しては心配する必要はありません。 " +"情報の授受を行うことから、 情報の欠落に関しては心配する必要はありません。" msgid "" "To make Mercurial produce the git extended diff format, use the --git\n" @@ -10954,7 +10954,7 @@ "Mercurial から git 拡張差分形式の出力を得るには、 受理可能なコマンドに\n" "対して --git を指定するか、 設定ファイルの [diff] セクションに\n" "'git = True' 記述を追加してください。 :hg:`import` や \n" -"mq エクステンションを使用する場合は、 この指定は不要です。 \n" +"mq エクステンションを使用する場合は、 この指定は不要です。\n" msgid "" "HG\n" @@ -10970,7 +10970,7 @@ " 際に自動的に設定されます。 未設定や空の場合は、 frozen 形式の\n" " hg 実行可能ファイルの名前か設定されるか、 'hg' という名前の実行可能\n" " ファイルが検索されます(Windows の場合、 PATHEXT 環境変数に設定された\n" -" COM/EXE/BAT/CMD 等の拡張子付き)。 " +" COM/EXE/BAT/CMD 等の拡張子付き)。" msgid "" "HGEDITOR\n" @@ -10979,7 +10979,7 @@ "HGEDITOR\n" " コミットの際のメッセージ入力を行うためのエディタの名前。 EDITOR 環境変" "数\n" -" についても参照してください。 " +" についても参照してください。" msgid " (deprecated, use configuration file)" msgstr " (非推奨: 設定ファイル経由で指定してください)" @@ -10995,7 +10995,7 @@ " Mercurial によるロケール自動検出の上書き。 この設定は、 ユーザ名、 \n" " コミットメッセージ、 タグ名およびブランチ名を内部データ形式に変換する\n" " 際に使用されます。 この環境変数設定は、 コマンドラインでの --encoding\n" -" 使用により、 更に上書きすることが出来ます。 " +" 使用により、 更に上書きすることが出来ます。" msgid "" "HGENCODINGMODE\n" @@ -11013,7 +11013,7 @@ " されたものとみなします。 他には、 「未知の文字の置き換え」を意味する\n" " \"replace\" と、 「未知の文字の切り捨て」を意味する \"ignore\" が指定\n" " 出来ます。 この環境変数設定は、 コマンドラインでの --encodingmode\n" -" 使用により、 更に上書きすることが出来ます。 " +" 使用により、 更に上書きすることが出来ます。" msgid "" "HGENCODINGAMBIGUOUS\n" @@ -11034,7 +11034,7 @@ " マージの際の衝突解消に使用するコマンド。 指定されたコマンドの起動に" "は、 \n" " 作業領域のファイル、 マージ対象別リビジョンのファイル、 \n" -" 両者の親リビジョンのファイルを表す3つの引数が指定されます。 " +" 両者の親リビジョンのファイルを表す3つの引数が指定されます。" msgid "" "HGRCPATH\n" @@ -11044,11 +11044,11 @@ " the .hg/hgrc from the current repository is read." msgstr "" "HGRCPATH\n" -" 設定ファイル読込のための、 ファイルないしディレクトリの一覧の指定。 \n" -" 一覧要素の区切り記号は、 Unix なら \":\"、 WIndows なら \";\" です。 \n" +" 設定ファイル読込のための、 ファイルないしディレクトリの一覧の指定。\n" +" 一覧要素の区切り記号は、 Unix なら \":\"、 WIndows なら \";\" です。\n" " HGRCPATH 環境変数が設定されていない場合、 各稼働環境に応じた\n" " 読み込み先から読み込まれます。 空の値が設定されている場合、 \n" -" 現リポジトリの .hg/hgrc のみが読み込まれます。 " +" 現リポジトリの .hg/hgrc のみが読み込まれます。" msgid " For each element in HGRCPATH:" msgstr " 指定された一覧の各要素に対して、 以下のように振舞います:" @@ -11074,14 +11074,14 @@ " verbose モード、 debug モード、 quiet モード、 tracebacks や各国語設定" "が\n" " 対象となります。 ユーザ設定を温存したままで、 ツール等から Mercurial を\n" -" 使用する場合に有用です。 " +" 使用する場合に有用です。" msgid "" " Equivalent options set via command line flags or environment\n" " variables are not overridden." msgstr "" " コマンドラインや環境変数によって同等のオプションが明示的に指定された\n" -" 場合には、 こららは無視されません。 " +" 場合には、 こららは無視されません。" msgid "" "HGUSER\n" @@ -11089,7 +11089,7 @@ " available values will be considered in this order:" msgstr "" "HGUSER\n" -" チェンジセット作成者としてコミット時に記録する名前の指定。 \n" +" チェンジセット作成者としてコミット時に記録する名前の指定。\n" " 作成者名として採用される値の決定順序は以下の通りです:" msgid "" @@ -11110,24 +11110,24 @@ " May be used as the author of a commit; see HGUSER." msgstr "" "EMAIL\n" -" チェンジセット作成者としてこの環境変数値が記録される可能性があります。 \n" -" 詳細は HGUSER の記述を参照してください。 " +" チェンジセット作成者としてこの環境変数値が記録される可能性があります。\n" +" 詳細は HGUSER の記述を参照してください。" msgid "" "LOGNAME\n" " May be used as the author of a commit; see HGUSER." msgstr "" "LOGNAME\n" -" チェンジセット作成者としてこの環境変数値が記録される可能性があります。 \n" -" 詳細は HGUSER の記述を参照してください。 " +" チェンジセット作成者としてこの環境変数値が記録される可能性があります。\n" +" 詳細は HGUSER の記述を参照してください。" msgid "" "VISUAL\n" " This is the name of the editor to use when committing. See EDITOR." msgstr "" "VISUAL\n" -" コミット時のメッセージを編集するエディタ名の指定。 EDITOR 環境変数\n" -" についても参照してください。 " +" コミット時のメッセージを編集するエディタ名の指定。EDITOR 環境変数\n" +" についても参照してください。" msgid "" "EDITOR\n" @@ -11143,9 +11143,9 @@ "る\n" " 編集を促す状況があります。 そこで使用されるエディタは、 HGEDITOR、 " "VISUAL\n" -" あるいは EDITOR 環境変数に設定されたものを(この順序で)使用します。 \n" +" あるいは EDITOR 環境変数に設定されたものを(この順序で)使用します。\n" " 最初の空で無い値に設定された環境変数の値を使用します。 いずれも未設定\n" -" (あるいは空)の場合は、 'vi' が使用されます。 " +" (あるいは空)の場合は、 'vi' が使用されます。" msgid "" "PYTHONPATH\n" @@ -11155,7 +11155,7 @@ "PYTHONPATH\n" " Mercurial が当該システムの共有領域にインストールされていない場合、 \n" " Python が必要なモジュールを読み込むためには、 この環境変数の設定が\n" -" 必要です。 \n" +" 必要です。\n" msgid "" "Mercurial has the ability to add new features through the use of\n" @@ -11166,7 +11166,7 @@ "Mercurial には、 新規機能を「エクステンション」という機構を用いて\n" "追加する仕組みが備わっています。 エクステンションでは、 コマンドの\n" "新規追加、 既存コマンドへのオプションの追加、 コマンドの挙動の変更、 \n" -"フックの実装といったことが可能です。 " +"フックの実装といったことが可能です。" msgid "" "Extensions are not loaded by default for a variety of reasons:\n" @@ -11182,7 +11182,7 @@ "限定のものもあります。 (履歴の破壊や改変などの)潜在的な危険性を持つ\n" "場合もあります。 実験的なものであるかもしれません。 これまでの\n" "Mercurial の振る舞いを変えてしまうかもしれません。 エクステンションを\n" -"必要に応じて有効化するのは利用者の責務です。 " +"必要に応じて有効化するのは利用者の責務です。" msgid "" "To enable the \"foo\" extension, either shipped with Mercurial or in the\n" @@ -11242,7 +11242,7 @@ " [祖先] 指定されたリビジョンから、 親リビジョンを順に辿る事で到達\n" " 可能な任意のリビジョンのこと。 より正確には、 あるリビジョンにとっては\n" " 直接の親リビジョンは祖先であり、 祖先(=直接の親リビジョン含む)の\n" -" 親リビジョンも祖先となります。 'Descendant' も参照のこと。 " +" 親リビジョンも祖先となります。 'Descendant' も参照のこと。" msgid "" "Branch\n" @@ -11254,12 +11254,12 @@ msgstr "" "Branch\n" " (名詞) [ブランチ] ヘッドではない(= 他に子リビジョンを持つ)\n" -" リビジョンを親として、 新規に作成された子リビジョンのこと。 \n" -" これは「位相的 (topological) ブランチ」と呼ばれます。 \n" +" リビジョンを親として、 新規に作成された子リビジョンのこと。\n" +" これは「位相的 (topological) ブランチ」と呼ばれます。\n" " ('Branch, topological' 参照) 位相的ブランチに名前が付与された場合は\n" " 「名前付きブランチ」と呼ばれます。 名前を持たない位相的ブランチは、 \n" " 「名前無しブランチ」と呼ばれます。 'Branch, anonymous' および \n" -" 'Branch, named' も参照のこと。 " +" 'Branch, named' も参照のこと。" msgid "" " Branches may be created when changes are pulled from or pushed to\n" @@ -11276,7 +11276,7 @@ " 開発を行う過程を指すのに使用される場合があります。 このような相互に\n" " 独立した開発は、 名前付きブランチを明示的に作成して実施されることも\n" " あれば、 ブックマーク機能や、 複製と名前無しブランチを使用することで\n" -" 実施される場合もあります。 " +" 実施される場合もあります。" msgid " Example: \"The experimental branch\"." msgstr " 例: \"実験的な(開発用)ブランチ\"" @@ -11286,7 +11286,7 @@ " its parent having more than one child." msgstr "" " (動詞) [ブランチする/分岐する/枝分かれする] あるリビジョンにおいて\n" -" 子リビジョンが2つ以上になるようなリビジョンを作成する操作のこと。 " +" 子リビジョンが2つ以上になるようなリビジョンを作成する操作のこと。" msgid " Example: \"I'm going to branch at X\"." msgstr " 例: \"リビジョン X からブランチする\"" @@ -11300,14 +11300,14 @@ "Branch, anonymous\n" " [名前無しブランチ/匿名ブランチ] ヘッドではない(= 他に子リビジョンを\n" " 持つ)リビジョンを親として、 新規に作成されたリビジョンが、 親と同じ\n" -" ブランチに属する場合、 名前無しブランチが作成されたとみなされます。 " +" ブランチに属する場合、 名前無しブランチが作成されたとみなされます。" msgid "" "Branch, closed\n" " A named branch whose branch heads have all been closed." msgstr "" "Branch, closed\n" -" [閉鎖ブランチ] 全てのヘッドが閉鎖された、 名前付きブランチのこと。 " +" [閉鎖ブランチ] 全てのヘッドが閉鎖された、 名前付きブランチのこと。" msgid "" "Branch, default\n" @@ -11316,14 +11316,14 @@ msgstr "" "Branch, default\n" " [デフォルトブランチ] 名前付きブランチへの所属が、 明示的に指定\n" -" されないリビジョンが属するブランチのこと。 " +" されないリビジョンが属するブランチのこと。" msgid "" "Branch head\n" " See 'Head, branch'." msgstr "" "Branch head\n" -" 'Head, branch' 参照のこと。 " +" 'Head, branch' 参照のこと。" msgid "" "Branch, inactive\n" @@ -11350,12 +11350,12 @@ " branches." msgstr "" "Branch, named\n" -" [名前付きブランチ] 同一のブランチ名を持つリビジョンの集合のこと。 \n" +" [名前付きブランチ] 同一のブランチ名を持つリビジョンの集合のこと。\n" " 名前付きブランチに属するリビジョンの子リビジョンは、 同じ名前付き\n" " ブランチに属します。 明示的に指定することで、 子リビジョンを別な\n" " 名前付きブランチに所属させることも可能です。 ブランチ管理の詳細は、 \n" " :hg:`help branch`、 :hg:`help branches` および \n" -" :hg:`commit --close-branch` を参照のこと。 " +" :hg:`commit --close-branch` を参照のこと。" msgid "" " Named branches can be thought of as a kind of namespace, dividing\n" @@ -11367,19 +11367,19 @@ " previous branch will be a branch in name only." msgstr "" " 名前付きブランチは、 リポジトリの履歴を構成するリビジョン群を、 \n" -" 重複の無い部分集合へと分割する、 名前空間の一種とも言えます。 \n" -" 名前付きブランチは、 必ずしも位相的ブランチである必要はありません。 \n" +" 重複の無い部分集合へと分割する、 名前空間の一種とも言えます。\n" +" 名前付きブランチは、 必ずしも位相的ブランチである必要はありません。\n" " 任意の名前付きブランチ(default でも可)のヘッドとなるリビジョンを\n" " 親として、 新たな名前付きブランチを生成した場合、 元となるブランチに\n" " 新たなリビジョンが追加されなければ、 元のブランチは (位相的な\n" -" ブランチではなく) 名前付けのためだけのブランチと言えます。 " +" ブランチではなく) 名前付けのためだけのブランチと言えます。" msgid "" "Branch tip\n" " See 'Tip, branch'." msgstr "" "Branch tip\n" -" 'Tip, branch' 参照のこと。 " +" 'Tip, branch' 参照のこと。" msgid "" "Branch, topological\n" @@ -11394,7 +11394,7 @@ " リビジョンを親として、 新規に作成されたリビジョンは、 位相的ブランチ\n" " となります。 位相的ブランチに名前が与えられた場合、 それは名前付き\n" " ブランチとなります。 位相的ブランチに名前が与えられない場合、 現行\n" -" ブランチ (通常は default) における無名ブランチとなります。 " +" ブランチ (通常は default) における無名ブランチとなります。" msgid "" "Changelog\n" @@ -11405,7 +11405,7 @@ "Changelog\n" " [変更履歴/チェンジログ] 各リビジョンの内容を、 リポジトリに登録された\n" " 順に記録したもの。 記録内容には、 識別用ハッシュ値、 作成者名、 \n" -" コミットログ、 日付および変更対象ファイルの一覧が含まれます。 " +" コミットログ、 日付および変更対象ファイルの一覧が含まれます。" msgid "" "Changeset\n" @@ -11418,7 +11418,7 @@ " 際には、 複数ファイルに渡る差分一式のことを指す場合はチェンジセット、 \n" " リポジトリに登録されることで履歴中の位置が確定済みのチェンジセット\n" " のことはリビジョン、 と呼称することが多いですが、 必ずしも統一\n" -" されている訳ではありません。 'Revision' も参照のこと。 " +" されている訳ではありません。 'Revision' も参照のこと。" msgid "" "Changeset, child\n" @@ -11427,12 +11427,12 @@ " changeset may have." msgstr "" "Changeset, child\n" -" [子チェンジセット/子リビジョン] 「親リビジョン」の対義語。 \n" +" [子チェンジセット/子リビジョン] 「親リビジョン」の対義語。\n" " リビジョン P がリビジョン C の親リビジョンである場合、 C は P の\n" " 子リビジョンとなります。 1つの親リビジョンに対して、 子リビジョンの\n" " 数には上限がありません。 訳注: 親/子関係を持つ、 ということは、 \n" " 履歴中の位置が確定していることを意味するため、 ここでは敢えて\n" -" changeset を「リビジョン」と訳しています。 'Changeset' も参照のこと。 " +" changeset を「リビジョン」と訳しています。 'Changeset' も参照のこと。" msgid "" "Changeset id\n" @@ -11443,7 +11443,7 @@ "Changeset id\n" " [チェンジセットID/識別用ハッシュ値] チェンジセットを一意に識別\n" " するための SHA-1 ハッシュ値。 40 桁 16 進数として表現される\n" -" 「完全長」と、 12 桁 16 進数として表現される「短縮」の形式があります。 " +" 「完全長」と、 12 桁 16 進数として表現される「短縮」の形式があります。" msgid "" "Changeset, merge\n" @@ -11455,7 +11455,7 @@ " リビジョン。 マージ操作がコミットされる際にこのようなリビジョンが\n" " 生成されます。 ※ 訳注: 親/子関係を持つ、 ということは、 履歴中の\n" " 位置が確定していることを意味するため、 ここでは敢えて changeset を\n" -" 「リビジョン」と訳しています。 'Changeset' も参照のこと。 " +" 「リビジョン」と訳しています。 'Changeset' も参照のこと。" msgid "" "Changeset, parent\n" @@ -11465,13 +11465,13 @@ " parents." msgstr "" "Changeset, parent\n" -" [親チェンジセット/親リビジョン] 子リビジョンの由来元のリビジョン。 \n" +" [親チェンジセット/親リビジョン] 子リビジョンの由来元のリビジョン。\n" " より明確には、 リビジョン C の親リビジョンは、 (旧→新順の) 履歴\n" -" ツリーにおいて、 リビジョン C の直前に位置するリビジョンを指します。 \n" -" 各リビジョンは、 最大で 2 つの親リビジョンを持ちます。 \n" +" ツリーにおいて、 リビジョン C の直前に位置するリビジョンを指します。\n" +" 各リビジョンは、 最大で 2 つの親リビジョンを持ちます。\n" " ※ 訳注: 親/子関係を持つ、 ということは、 履歴中の位置が確定している\n" " ことを意味するため、 ここでは敢えて changeset を「リビジョン」と\n" -" 訳しています。 'Changeset' も参照のこと。 " +" 訳しています。 'Changeset' も参照のこと。" msgid "" "Checkout\n" @@ -11482,27 +11482,27 @@ "Checkout\n" " (名詞) [チェックアウト] 指定したリビジョン時点の内容で更新された\n" " 作業領域のこと。 同等の意味を表す場合、 「リビジョン」の方が妥当で\n" -" あるため、 この用法での使用は避けるべきです。 " +" あるため、 この用法での使用は避けるべきです。" msgid " Example: \"I'm using checkout X.\"" -msgstr " 例: \"チェックアウトした X を使用する。 \"" +msgstr " 例: \"チェックアウトした X を使用する。\"" msgid "" " (Verb) Updating the working directory to a specific changeset. See\n" " :hg:`help update`." msgstr "" " (動詞) [チェックアウトする] 指定したリビジョンの内容で、 作業領域を\n" -" 更新すること。 :hg:`help update` も参照のこと。 " +" 更新すること。 :hg:`help update` も参照のこと。" msgid " Example: \"I'm going to check out changeset X.\"" -msgstr " 例: \"リビジョン X をチェックアウトする。 \"" +msgstr " 例: \"リビジョン X をチェックアウトする。\"" msgid "" "Child changeset\n" " See 'Changeset, child'." msgstr "" "Child changeset\n" -" 'Changeset, child' を参照のこと。 " +" 'Changeset, child' を参照のこと。" msgid "" "Close changeset\n" @@ -11516,7 +11516,7 @@ " See 'Branch, closed'." msgstr "" "Closed branch\n" -" 'Branch, closed' を参照のこと。 " +" 'Branch, closed' を参照のこと。" msgid "" "Clone\n" @@ -11526,25 +11526,25 @@ "Clone\n" " (名詞) [複製(リポジトリ)] あるリポジトリから、 全体ないし一部を複製\n" " したリポジトリのこと。 部分複製リポジトリの持つ変更履歴は、 \n" -" 指定リビジョンとその祖先から構成されます。 " +" 指定リビジョンとその祖先から構成されます。" msgid " Example: \"Is your clone up to date?\"." msgstr " 例: \"あなたの複製(リポジトリ)は最新ですか?\"" msgid " (Verb) The process of creating a clone, using :hg:`clone`." msgstr "" -" (動詞) [(リポジトリの)複製] 複製リポジトリを作成する操作のこと。 \n" -" :hg:`clone` を使用します。 " +" (動詞) [(リポジトリの)複製] 複製リポジトリを作成する操作のこと。\n" +" :hg:`clone` を使用します。" msgid " Example: \"I'm going to clone the repository\"." -msgstr " 例: \"リポジトリを複製します。 \"" +msgstr " 例: \"リポジトリを複製します。\"" msgid "" "Closed branch head\n" " See 'Head, closed branch'." msgstr "" "Closed branch head\n" -" 'Head, closed branch' を参照のこと。 " +" 'Head, closed branch' を参照のこと。" msgid "" "Commit\n" @@ -11553,8 +11553,8 @@ "Commit\n" " (名詞) [コミット] リビジョンの別称。 ※ 訳注: コミット済み\n" " ということは、 履歴中の位置が確定していることを意味するため、 \n" -" ここでは敢えて changeset を「リビジョン」と訳しています。 \n" -" 'Changeset' も参照のこと。 " +" ここでは敢えて changeset を「リビジョン」と訳しています。\n" +" 'Changeset' も参照のこと。" msgid " Example: \"Is the bug fixed in your recent commit?\"" msgstr " 例: \"最新のコミットで、 バグは修正されていますか?\"" @@ -11565,20 +11565,20 @@ " differences between the committed files and their parent\n" " changeset, creating a new changeset in the repository." msgstr "" -" (動詞) [コミットする] 変更内容をリポジトリに記録する操作のこと。 \n" +" (動詞) [コミットする] 変更内容をリポジトリに記録する操作のこと。\n" " コミットの際には、 コミット対象ファイルの作業領域中の内容と、 \n" " 親リビジョン時点における内容との差分が確認され、 新規のリビジョンが\n" -" リポジトリに作成されます。 " +" リポジトリに作成されます。" msgid " Example: \"You should commit those changes now.\"" -msgstr " 例: \"その変更は、 すぐにコミットすべきです。 \"" +msgstr " 例: \"その変更は、 すぐにコミットすべきです。\"" msgid "" "Cset\n" " A common abbreviation of the term changeset." msgstr "" "Cset\n" -" 「チェンジセット」の略記。 " +" 「チェンジセット」の略記。" msgid "" "DAG\n" @@ -12133,7 +12133,7 @@ msgstr "" "Mercurial に複数のリビジョンを指定する場合の方法には、 \n" "個々のリビジョンをそれぞれ指定する方法以外にも、 \":\" を区切り\n" -"記号にした範囲指定による方法があります。 " +"記号にした範囲指定による方法があります。" msgid "" "The syntax of range notation is [BEGIN]:[END], where BEGIN and END are\n" @@ -12142,16 +12142,16 @@ "it defaults to the tip. The range \":\" thus means \"all revisions\"." msgstr "" "範囲表記の文法は、 \"[開始]:[終了]\" というもので、 \"開始\"・\"終了\"\n" -"部分にはそれぞれリビジョン識別用の情報が記述されます。 \n" +"部分にはそれぞれリビジョン識別用の情報が記述されます。\n" "\"開始\"・\"終了\" はそれぞれ省略可能です。 \"開始\" 部分が\n" -"記述されない場合、 リビジョン番号 0 が記述されたものとみなされます。 \n" -"\"終了\" 部分が記述されない場合、 tip が記述されたものとみなされます。 \n" -"以上のことから、 \":\" という記述は \"全リビジョン\" を指します。 " +"記述されない場合、 リビジョン番号 0 が記述されたものとみなされます。\n" +"\"終了\" 部分が記述されない場合、 tip が記述されたものとみなされます。\n" +"以上のことから、 \":\" という記述は \"全リビジョン\" を指します。" msgid "If BEGIN is greater than END, revisions are treated in reverse order." msgstr "" "\"開始\" 指定が \"終了\" 指定よりも後のリビジョンである場合、 逆順指定\n" -"とみなされます。 " +"とみなされます。" msgid "" "A range acts as a closed interval. This means that a range of 3:5\n" @@ -12159,22 +12159,22 @@ msgstr "" "範囲指定は \"閉区間\" とみなされます。 つまり、 3:5 という範囲指定は\n" "3, 4, 5 の指定と等価です。 同様に 9:6 という指定は 9, 8, 7, 6 の指定と\n" -"等価です。 \n" +"等価です。\n" msgid "" "Mercurial accepts several notations for identifying one or more files\n" "at a time." -msgstr "Mercurial には、 ファイルを特定するパターン指定方法が複数あります。 " +msgstr "Mercurial には、 ファイルを特定するパターン指定方法が複数あります。" msgid "" "By default, Mercurial treats filenames as shell-style extended glob\n" "patterns." msgstr "" "特に指定の無い場合、 Mercurial は指定されたファイル名に対して、 \n" -"shell 形式の拡張ワイルドカード合致を行います。 " +"shell 形式の拡張ワイルドカード合致を行います。" msgid "Alternate pattern notations must be specified explicitly." -msgstr "別な形式でのパターン記述の際には、 明示的に種別を指定してください。 " +msgstr "別な形式でのパターン記述の際には、 明示的に種別を指定してください。" msgid "" "To use a plain path name without any pattern matching, start it with\n" @@ -12183,7 +12183,7 @@ msgstr "" "パターン合致を行わずに、 指定された名前をそのまま使用する場合、 \n" "名前の前に ``path:`` を記述します。 この形式を使用する場合、 \n" -"リポジトリのルートからのパスと完全に一致しなければなりません。 " +"リポジトリのルートからのパスと完全に一致しなければなりません。" msgid "" "To use an extended glob, start a name with ``glob:``. Globs are rooted\n" @@ -12192,22 +12192,22 @@ msgstr "" "拡張ワイルドカード合致の場合、 名前の前に ``glob:`` を記述します。 この\n" "形式では、 現ディレクトリからの相対になりますので、 ``*.c`` パターンは\n" -"末尾が ``.c`` で終わる現ディレクトリ中のファイルとのみ合致します。 " +"末尾が ``.c`` で終わる現ディレクトリ中のファイルとのみ合致します。" msgid "" "The supported glob syntax extensions are ``**`` to match any string\n" "across path separators and ``{a,b}`` to mean \"a or b\"." msgstr "" "ワイルドカードの拡張文法には、 パス区切りも含めた任意の文字列と合致する\n" -"``**`` と、 \"a ないし b\" を意味する ``{a,b}`` という形式があります。 " +"``**`` と、 \"a ないし b\" を意味する ``{a,b}`` という形式があります。" msgid "" "To use a Perl/Python regular expression, start a name with ``re:``.\n" "Regexp pattern matching is anchored at the root of the repository." msgstr "" -"Perl/Python 形式の正規表現の場合、 名前の前に ``re:`` を記述します。 \n" -"正規表現形式では、 リポジトリのルートからの合致とみなされます。 \n" -"(訳注: .hgignore での指定では付与「されません」ので注意が必要です)。 " +"Perl/Python 形式の正規表現の場合、 名前の前に ``re:`` を記述します。\n" +"正規表現形式では、 リポジトリのルートからの合致とみなされます。\n" +"(訳注: .hgignore での指定では付与「されません」ので注意が必要です)。" msgid "Plain examples::" msgstr "パターン合致未使用例::" @@ -12249,7 +12249,7 @@ " re:.*\\.c$ 作業領域中の任意の位置で、 名前が \".c\" で終わるもの\n" msgid "Mercurial supports several ways to specify individual revisions." -msgstr "Mercurial に個々のリビジョン指定する際には複数の記法が使用できます。 " +msgstr "Mercurial に個々のリビジョン指定する際には複数の記法が使用できます。" msgid "" "A plain integer is treated as a revision number. Negative integers are\n" @@ -12257,12 +12257,12 @@ "-2 denoting the revision prior to the tip, and so forth." msgstr "" "整数値は、 「リビジョン番号」とみなされます。 負値は、 tip からの距離を\n" -"意味し、 -1 は tip 自身を、 -2 は tip の直前といったリビジョンを指します。 " +"意味し、 -1 は tip 自身を、 -2 は tip の直前といったリビジョンを指します。" msgid "" "A 40-digit hexadecimal string is treated as a unique revision\n" "identifier." -msgstr "40桁の16進文字列は、 一意な「リビジョン識別子」とみなされます。 " +msgstr "40桁の16進文字列は、 一意な「リビジョン識別子」とみなされます。" msgid "" "A hexadecimal string less than 40 characters long is treated as a\n" @@ -12272,7 +12272,7 @@ msgstr "" "40桁未満の16進文字列は、 一意な「リビジョン識別子」の短縮形式と\n" "みなされます。 短縮形式の識別子は、 厳密に1つの完全長の識別子とだけ\n" -"前方一致する場合にのみ有効です。 " +"前方一致する場合にのみ有効です。" msgid "" "Any other string is treated as a tag or branch name. A tag name is a\n" @@ -12280,17 +12280,17 @@ "denotes the tipmost revision of that branch. Tag and branch names must\n" "not contain the \":\" character." msgstr "" -"それ以外の文字列は、 「タグ名」ないし「ブランチ名」とみなされます。 \n" -"「タグ名」はリビジョン識別子に付与されたシンボリックな名前です。 \n" -"「ブランチ名」は、 ブランチ中の最新リビジョンを意味します。 \n" -"タグ名およびブランチ名は \":\" を含んではなりません。 " +"それ以外の文字列は、 「タグ名」ないし「ブランチ名」とみなされます。\n" +"「タグ名」はリビジョン識別子に付与されたシンボリックな名前です。\n" +"「ブランチ名」は、 ブランチ中の最新リビジョンを意味します。\n" +"タグ名およびブランチ名は \":\" を含んではなりません。" msgid "" "The reserved name \"tip\" is a special tag that always identifies the\n" "most recent revision." msgstr "" "常に「最新のリビジョン」を意味する名前 \"tip\" は、 特別なタグ名として\n" -"予約されています。 " +"予約されています。" msgid "" "The reserved name \"null\" indicates the null revision. This is the\n" @@ -12298,7 +12298,7 @@ msgstr "" "「空リビジョン」を意味する名前 \"null\" は、 特別な名前として予約\n" "されています。 空リポジトリにおけるリビジョンはこのリビジョンで、 \n" -"リビジョン 0 の親は \"null\" リビジョンです。 " +"リビジョン 0 の親は \"null\" リビジョンです。" msgid "" "The reserved name \".\" indicates the working directory parent. If no\n" @@ -12307,15 +12307,15 @@ "parent.\n" msgstr "" "常に「作業領域の親リビジョン」を示すための名前 \".\" は、 特別な名前として\n" -"予約されています。 作業領域が未更新の場合は、 \"null\" 指定と等価です。 \n" -"未コミットのマージ中の場合、 \".\" は第1親リビジョンを指します。 \n" +"予約されています。 作業領域が未更新の場合は、 \"null\" 指定と等価です。\n" +"未コミットのマージ中の場合、 \".\" は第1親リビジョンを指します。\n" msgid "" "Mercurial supports a functional language for selecting a set of\n" "revisions." msgstr "" "Mercurial は、 複数のリビジョンを一括指定するための問い合わせ言語を提供\n" -"しています。 " +"しています。" msgid "" "The language supports a number of predicates which are joined by infix\n" @@ -12637,7 +12637,7 @@ msgstr "" "Mercurial では、 テンプレート機能によってコマンドの出力をカスタマイズ\n" "することができます。 コマンドラインからの指定では、 --template による\n" -"テンプレート指定と、 --style によるスタイル指定の両方が使用できます。 " +"テンプレート指定と、 --style によるスタイル指定の両方が使用できます。" msgid "" "You can customize output for any \"log-like\" command: log,\n" @@ -12653,7 +12653,7 @@ "Usage::" msgstr "" "Mercurial には(明示的な指定が無い場合に使用される)default、 compact\n" -"changelog および xml の4つのスタイル設定が同梱されています。 \n" +"changelog および xml の4つのスタイル設定が同梱されています。\n" "利用方法は::" msgid " $ hg log -r1 --style changelog" @@ -12681,29 +12681,29 @@ "log 的なコマンドでのテンプレート利用の際には常に使用可能です:" msgid ":author: String. The unmodified author of the changeset." -msgstr ":author: 文字列。 リビジョンの作者名(記録情報そのまま)。 " +msgstr ":author: 文字列。 リビジョンの作者名(記録情報そのまま)。" msgid "" ":branches: String. The name of the branch on which the changeset was\n" " committed. Will be empty if the branch name was default." msgstr "" ":branches: 文字列。 リビジョンの属するブランチ名。 所属ブランチが\n" -" default の場合は空文字列。 " +" default の場合は空文字列。" msgid ":children: List of strings. The children of the changeset." -msgstr ":children: 文字列列挙。 リビジョンの子供。 " +msgstr ":children: 文字列列挙。 リビジョンの子供。" msgid ":date: Date information. The date when the changeset was committed." -msgstr ":date: 日時情報。 リビジョンが記録された日時。 " +msgstr ":date: 日時情報。 リビジョンが記録された日時。" msgid ":desc: String. The text of the changeset description." -msgstr ":desc: 文字列。 リビジョンのコミットメッセージ。 " +msgstr ":desc: 文字列。 リビジョンのコミットメッセージ。" msgid "" ":diffstat: String. Statistics of changes with the following format:\n" " \"modified files: +added/-removed lines\"" msgstr "" -":diffstat: 文字列。 以下の形式での変更概要。 \n" +":diffstat: 文字列。 以下の形式での変更概要。\n" " \"変更対象ファイル: +追加行数/-削除行数\"" msgid "" @@ -12711,42 +12711,42 @@ " changeset." msgstr "" ":files: 文字列列挙。 当該リビジョンでの、 変更/追加登録ないし\n" -" 登録除外ファイルの一覧。 " +" 登録除外ファイルの一覧。" msgid ":file_adds: List of strings. Files added by this changeset." -msgstr ":file_adds: 文字列列挙。 当該リビジョンでの追加ファイル一覧。 " +msgstr ":file_adds: 文字列列挙。 当該リビジョンでの追加ファイル一覧。" msgid "" ":file_copies: List of strings. Files copied in this changeset with\n" " their sources." -msgstr ":file_copies: 文字列列挙。 当該リビジョンでの複製元ファイル一覧。 " +msgstr ":file_copies: 文字列列挙。 当該リビジョンでの複製元ファイル一覧。" msgid "" ":file_copies_switch: List of strings. Like \"file_copies\" but displayed\n" " only if the --copied switch is set." msgstr "" ":file_copies_switch: 文字列列挙。 \"file_copies\" と同義だが、 \n" -" --copied 指定のある時のみ表示。 " +" --copied 指定のある時のみ表示。" msgid ":file_mods: List of strings. Files modified by this changeset." -msgstr ":file_mods: 文字列列挙。 当該リビジョンでの変更ファイル一覧。 " +msgstr ":file_mods: 文字列列挙。 当該リビジョンでの変更ファイル一覧。" msgid ":file_dels: List of strings. Files removed by this changeset." -msgstr ":file_dels: 文字列列挙。 当該リビジョンでの登録除外ファイル一覧。 " +msgstr ":file_dels: 文字列列挙。 当該リビジョンでの登録除外ファイル一覧。" msgid "" ":node: String. The changeset identification hash, as a 40 hexadecimal\n" " digit string." -msgstr ":node: 文字列。 リビジョン識別用の 40 桁 16 進数ハッシュ値。 " +msgstr ":node: 文字列。 リビジョン識別用の 40 桁 16 進数ハッシュ値。" msgid ":parents: List of strings. The parents of the changeset." -msgstr ":parents: 文字列列挙。 リビジョンの親。 " +msgstr ":parents: 文字列列挙。 リビジョンの親。" msgid ":rev: Integer. The repository-local changeset revision number." -msgstr ":rev: 整数。 各リポジトリ固有のリビジョン番号。 " +msgstr ":rev: 整数。 各リポジトリ固有のリビジョン番号。" msgid ":tags: List of strings. Any tags associated with the changeset." -msgstr ":tags: 文字列列挙。 当該リビジョンに付与されたタグの一覧。 " +msgstr ":tags: 文字列列挙。 当該リビジョンに付与されたタグの一覧。" msgid "" ":latesttag: String. Most recent global tag in the ancestors of this\n" @@ -12766,8 +12766,8 @@ "You can also use a chain of filters to get the desired output::" msgstr "" "\"date\" キーワードの出力は可読形式ではありません。 出力に日時情報を\n" -"含めたい場合、 可読化するための「フィルター」を使用します。 \n" -"「フィルター」とは、 入力値に基づいて文字列を生成する機能です。 \n" +"含めたい場合、 可読化するための「フィルター」を使用します。\n" +"「フィルター」とは、 入力値に基づいて文字列を生成する機能です。\n" "一覧系の入力に対して文字列名のフィルターを適用する場合、 最初に stringify\n" "フィルターを適用してください。 複数のフィルターを連ねることで、 \n" "様々な出力を得ることができます::" @@ -12787,14 +12787,14 @@ " every line except the last." msgstr "" ":addbreaks: 文字列。 最終行を除く各行の行末に XHTML の \n" -" \"<br />\" タグを追加します。 " +" \"<br />\" タグを追加します。" msgid "" ":age: Date. Returns a human-readable date/time difference between the\n" " given date/time and the current date/time." msgstr "" ":age: 日時情報。 与えられた日時と、 現在日時との差分を表す\n" -" 可読形式の文字列を生成します。 " +" 可読形式の文字列を生成します。" msgid "" ":basename: Any text. Treats the text as a path, and returns the last\n" @@ -12804,7 +12804,7 @@ msgstr "" ":basename: 文字列。 与えられた文字列をパスとみなし、 パス区切りで\n" " 区切られた最後の要素だけを取り出します(末尾パス\n" -" 区切りは無視されます)。 \n" +" 区切りは無視されます)。\n" " 例) \"foo/bar/baz\" は \"baz\"、 \"foo/bar//\" は \"bar\"" msgid "" @@ -12812,14 +12812,14 @@ " possible. For example, \"foo\" and \"foo/bar\" becomes \"foo\"." msgstr "" ":stripdir: 文字列。 与えられた文字列をパスとみなし、 ディレクトリ\n" -" 階層があればそれを取り除きます。 \n" +" 階層があればそれを取り除きます。\n" " 例) \"foo\" および \"foo/bar\" は \"foo\"" msgid "" ":date: Date. Returns a date in a Unix date format, including the\n" " timezone: \"Mon Sep 04 15:13:13 2006 0700\"." msgstr "" -":date: 日時情報。 タイムゾーン込みの Unix date コマンド形式にします。 \n" +":date: 日時情報。 タイムゾーン込みの Unix date コマンド形式にします。\n" " 例) \"Mon Sep 04 15:13:13 2006 0700\"" msgid "" @@ -12828,7 +12828,7 @@ " <user@example.com>`` becomes ``example.com``." msgstr "" ":domain: 文字列。 メールアドレスと思しき最初の文字列部分から\n" -" ドメイン部分だけを取り出します。 \n" +" ドメイン部分だけを取り出します。\n" " 例) ``User <user@example.com>`` は ``example.com``" msgid "" @@ -12836,7 +12836,7 @@ " address. Example: ``User <user@example.com>`` becomes\n" " ``user@example.com``." msgstr "" -":email: 文字列。 メールアドレスと思しき最初の部分を取り出します。 \n" +":email: 文字列。 メールアドレスと思しき最初の部分を取り出します。\n" " 例) ``User <user@example.com>`` は ``user@example.com``" msgid "" @@ -12844,32 +12844,32 @@ " and \">\" with XML entities." msgstr "" ":escape: 文字列。 XML/XHTML の特殊文字である \"&\"、 \"<\" および\n" -" \">\" を XML のエンティティ形式に変換します。 " +" \">\" を XML のエンティティ形式に変換します。" msgid "" ":hex: Any text. Convert a binary Mercurial node identifier into\n" " its long hexadecimal representation." msgstr "" -":hex: 文字列。 Mercurial の node 情報を 40 桁 16 進文字列に変換します。 " +":hex: 文字列。 Mercurial の node 情報を 40 桁 16 進文字列に変換します。" msgid ":fill68: Any text. Wraps the text to fit in 68 columns." -msgstr ":fill68: 文字列。 68 桁に収まるように文字列を折り返します。 " +msgstr ":fill68: 文字列。 68 桁に収まるように文字列を折り返します。" msgid ":fill76: Any text. Wraps the text to fit in 76 columns." -msgstr ":fill76: 文字列。 76 桁に収まるように文字列を折り返します。 " +msgstr ":fill76: 文字列。 76 桁に収まるように文字列を折り返します。" msgid ":firstline: Any text. Returns the first line of text." -msgstr ":firstline: 文字列。 最初の行のみを取り出します。 " +msgstr ":firstline: 文字列。 最初の行のみを取り出します。" msgid ":nonempty: Any text. Returns '(none)' if the string is empty." -msgstr ":nonempty: 文字列。 与えられた文字列が空の場合 '(none)'となります。 " +msgstr ":nonempty: 文字列。 与えられた文字列が空の場合 '(none)'となります。" msgid "" ":hgdate: Date. Returns the date as a pair of numbers: \"1157407993\n" " 25200\" (Unix timestamp, timezone offset)." msgstr "" ":hgdate: 日時情報。 Unix タイムスタンプとタイムゾーンオフセットによる\n" -" 数値対形式で可読化します。 \n" +" 数値対形式で可読化します。\n" " 例) \"1157407993 25200\"" msgid "" @@ -12886,18 +12886,18 @@ msgstr "" ":isodatesec: 日時情報。 秒情報付きの ISO 8601 形式で可読化します:\n" " 例) \"2009-08-18 13:00:13 +0200\"\n" -" ※ 後述する rfc3339date フィルタの説明も参照してください。 " +" ※ 後述する rfc3339date フィルタの説明も参照してください。" msgid ":localdate: Date. Converts a date to local date." -msgstr ":localdate: 日時情報。 ローカル日時で可読化します。 " +msgstr ":localdate: 日時情報。 ローカル日時で可読化します。" msgid "" ":obfuscate: Any text. Returns the input text rendered as a sequence of\n" " XML entities." -msgstr ":obfuscate: 文字列。 全ての文字を XML エンティティ形式に変換します。 " +msgstr ":obfuscate: 文字列。 全ての文字を XML エンティティ形式に変換します。" msgid ":person: Any text. Returns the text before an email address." -msgstr ":person: 文字列。 メールアドレス直前の部分だけを取り出します。 " +msgstr ":person: 文字列。 メールアドレス直前の部分だけを取り出します。" msgid "" ":rfc822date: Date. Returns a date using the same format used in email\n" @@ -12910,16 +12910,16 @@ ":rfc3339date: Date. Returns a date using the Internet date format\n" " specified in RFC 3339: \"2009-08-18T13:00:13+02:00\"." msgstr "" -":rfc3339date: 日付情報。 RFC 3339 で定められた日付形式で可読化します。 \n" +":rfc3339date: 日付情報。 RFC 3339 で定められた日付形式で可読化します。\n" " 例) \"2009-08-18T13:00:13+02:00\"." msgid "" ":short: Changeset hash. Returns the short form of a changeset hash,\n" " i.e. a 12 hexadecimal digit string." -msgstr ":short: リビジョンハッシュ 値。 12 桁程度の短縮形式にします。 " +msgstr ":short: リビジョンハッシュ 値。 12 桁程度の短縮形式にします。" msgid ":shortdate: Date. Returns a date like \"2006-09-18\"." -msgstr ":shortdate: 日時情報。 \"2006-09-18\" 形式で可読化します。 " +msgstr ":shortdate: 日時情報。 \"2006-09-18\" 形式で可読化します。" msgid "" ":stringify: Any type. Turns the value into text by converting values into\n" @@ -12927,22 +12927,22 @@ msgstr ":stringify: 任意のデータ。 値を文字列化して連結します" msgid ":strip: Any text. Strips all leading and trailing whitespace." -msgstr ":strip: 文字列。 先頭/末尾の空白文字を取り除きます。 " +msgstr ":strip: 文字列。 先頭/末尾の空白文字を取り除きます。" msgid "" ":tabindent: Any text. Returns the text, with every line except the\n" " first starting with a tab character." -msgstr ":tabindent: 文字列。 タブ文字以外で始まる行をタブ文字で字下げします。 " +msgstr ":tabindent: 文字列。 タブ文字以外で始まる行をタブ文字で字下げします。" msgid "" ":urlescape: Any text. Escapes all \"special\" characters. For example,\n" " \"foo bar\" becomes \"foo%20bar\"." msgstr "" -":urlescape: 文字列。 全ての「特殊」文字を変換します。 \n" -" 例えば \"foo bar\" は \"foo%20bar\" となります。 " +":urlescape: 文字列。 全ての「特殊」文字を変換します。\n" +" 例えば \"foo bar\" は \"foo%20bar\" となります。" msgid ":user: Any text. Returns the user portion of an email address.\n" -msgstr ":user: 文字列。 メールアドレスのユーザ名部分を取り出します。 \n" +msgstr ":user: 文字列。 メールアドレスのユーザ名部分を取り出します。\n" msgid "Valid URLs are of the form::" msgstr "有効な URL 指定は以下の形式です::" @@ -12967,7 +12967,7 @@ msgstr "" "ローカルファイルシステム上のパスが指す先は、 Mercurial のリポジトリでも、 \n" "バンドルファイル(:hg:`bundle` ないし :hg:`incoming --bundle` で生成)でも\n" -"構いません。 " +"構いません。" msgid "" "An optional identifier after # indicates a particular branch, tag, or\n" @@ -12975,8 +12975,8 @@ "revisions`." msgstr "" "連携先リポジトリ指定において、 '#' 記号に続けて識別子を指定することで、 \n" -"特定のブランチ、 タグないしチェンジセットを指定することが出来ます。 \n" -":hg:`help revisions` も参照してください。 " +"特定のブランチ、 タグないしチェンジセットを指定することが出来ます。\n" +":hg:`help revisions` も参照してください。" msgid "" "Some features, such as pushing to http:// and https:// URLs are only\n" @@ -12985,14 +12985,14 @@ msgstr "" "http:// や https:// 形式の URL で指定される連携先への push の様な\n" "機能のうちの幾つかは、 その機能が連携先の Mercurial サーバ側で明示的に\n" -"利用可能になっている場合に限り使用可能です。 " +"利用可能になっている場合に限り使用可能です。" msgid "" "Note that the security of HTTPS URLs depends on proper configuration of\n" "web.cacerts." msgstr "" "HTTPS による URL 指定の安全性は、 web.cacerts における設定の\n" -"妥当性に依存します。 " +"妥当性に依存します。" msgid "Some notes about using SSH with Mercurial:" msgstr "Mercurial と SSH を併用する場合の注意点:" @@ -13003,9 +13003,9 @@ "- path is relative to the remote user's home directory by default. Use\n" " an extra slash at the start of a path to specify an absolute path::" msgstr "" -"- SSH アクセス先ホスト上に、 shell アカウントと hg コマンドが必要です。 \n" +"- SSH アクセス先ホスト上に、 shell アカウントと hg コマンドが必要です。\n" " hg コマンドがアクセス先ホストの PATH 設定で利用可能になっていない\n" -" 場合は、 --remotecmd で明示的に指定してください。 \n" +" 場合は、 --remotecmd で明示的に指定してください。\n" "- URL 中のパス指定は、 アクセス先ホスト上のユーザのホームディレクトリ\n" " からの相対パスとみなされます。 絶対パスを指定する場合は、 パスの先頭に\n" " 更にスラッシュ('/')を付与してください::" @@ -13036,7 +13036,7 @@ " configuration file or with the --ssh command line option." msgstr "" " あるいは、 設定ファイルにおける ssh コマンド指定や、 コマンドラインでの\n" -" --ssh オプションに対して、 'ssh -C' を指定する方法もあります。 " +" --ssh オプションに対して、 'ssh -C' を指定する方法もあります。" msgid "" "These URLs can all be stored in your configuration file with path\n" @@ -13061,7 +13061,7 @@ "example :hg:`pull alias1` will be treated as :hg:`pull URL1`)." msgstr "" "URL 指定が必要なコマンドに対しては、 別名を指定することが出来ます\n" -"(例えば、 :hg:`pull alias1` は :hg:`pull URL1` と同義です)。 " +"(例えば、 :hg:`pull alias1` は :hg:`pull URL1` と同義です)。" msgid "" "Two path aliases are special because they are used as defaults when\n" @@ -13079,9 +13079,9 @@ msgstr "" "default:\n" " 'hg clone' によって複製した場合、 新規リポジトリの 'default' として\n" -" 複製元リポジトリの URL が保存されます。 \n" +" 複製元リポジトリの URL が保存されます。\n" " 以後、 連携先を省略して 'hg push' や 'hg pull' に類するコマンドを\n" -" 実行した際には、 この URL が連携先として使用されます。 " +" 実行した際には、 この URL が連携先として使用されます。" msgid "" "default-push:\n" @@ -13089,9 +13089,9 @@ " prefer it over 'default' if both are defined.\n" msgstr "" "default-push:\n" -" 'hg push' は、 'default-push' の別名で定義される URL を探します。 \n" +" 'hg push' は、 'default-push' の別名で定義される URL を探します。\n" " 'default' が定義されている場合でも、 'default-push' が定義されていれば\n" -" こちらが優先されます。 \n" +" こちらが優先されます。\n" msgid "remote branch lookup not supported" msgstr "連携先リポジトリではブランチ検索機能はサポートされていません" @@ -13394,7 +13394,7 @@ "partial pull cannot be done because other repository doesn't support " "changegroupsubset." msgstr "" -"連携先の changegroupsubset 機能未対応により、 部分取り込みできません。 " +"連携先の changegroupsubset 機能未対応により、 部分取り込みできません。" #, python-format msgid "%d changesets found\n" @@ -14154,13 +14154,13 @@ #, python-format msgid "%s looks like a binary file." -msgstr "%s はバイナリファイルのようです。 " +msgstr "%s はバイナリファイルのようです。" msgid "can only specify two labels." -msgstr "ラベルは二つのみ指定可。 " +msgstr "ラベルは二つのみ指定可。" msgid "warning: conflicts during merge.\n" -msgstr "警告: マージ中に衝突を発見。 \n" +msgstr "警告: マージ中に衝突を発見。\n" #, python-format msgid "couldn't parse location %s"