--- a/i18n/ja.po Sat Jun 30 21:59:16 2012 +0900
+++ b/i18n/ja.po Sun Jul 01 00:04:46 2012 +0900
@@ -790,7 +790,7 @@
msgstr ""
"bugzilla.bzurl\n"
" アクセス先 Bugzilla のベース URL。\n"
-" デフォルト値は ``http://localhost/bugzilla``。"
+" デフォルト値は ``http://localhost/bugzilla`` 。"
msgid ""
"bugzilla.user\n"
@@ -799,7 +799,7 @@
msgstr ""
"bugzilla.user\n"
" Bugzilla との XMLRPC 連携で、 ログインに使用するユーザ名。\n"
-" デフォルト値は ``bugs``。"
+" デフォルト値は ``bugs`` 。"
msgid ""
"bugzilla.password\n"
@@ -840,21 +840,21 @@
msgstr ""
"bugzilla.host\n"
" Bugzilla データベースを持つ MySQL サーバのホスト名。\n"
-" デフォルト値は ``localhost``。"
+" デフォルト値は ``localhost`` 。"
msgid ""
"bugzilla.db\n"
" Name of the Bugzilla database in MySQL. Default ``bugs``."
msgstr ""
"bugzilla.db\n"
-" MySQL における Bugzilla データベースの名前。 デフォルト値は ``bugs``。"
+" MySQL における Bugzilla データベースの名前。 デフォルト値は ``bugs`` 。"
msgid ""
"bugzilla.user\n"
" Username to use to access MySQL server. Default ``bugs``."
msgstr ""
"bugzilla.user\n"
-" MySQL サーバへのアクセスに使用するユーザ名。 デフォルト値は ``bugs``。"
+" MySQL サーバへのアクセスに使用するユーザ名。 デフォルト値は ``bugs`` 。"
msgid ""
"bugzilla.password\n"
@@ -886,7 +886,7 @@
msgstr ""
"bugzilla.bzdir\n"
" Bugzilla のインストール先ディレクトリ。 デフォルトの ``notify``\n"
-" 設定において使用されます。 デフォルト値は ``/var/www/html/bugzilla``。"
+" 設定において使用されます。 デフォルト値は ``/var/www/html/bugzilla`` 。"
msgid ""
"bugzilla.notify\n"
@@ -1921,7 +1921,7 @@
msgstr ""
" :hook.cvschangesets: CVS ログからのリビジョン算出完了後に呼ばれる\n"
" Python 関数。 関数呼び出しの際には、 リビジョン一覧が渡され、\n"
-" リビジョンの改変や、 追加/削除を、 直接実施できます。"
+" リビジョンの改変や、 追加/削除を、 直接実施できます。"
msgid ""
" An additional \"debugcvsps\" Mercurial command allows the builtin\n"
@@ -1972,21 +1972,21 @@
" The default is ``branches``."
msgstr ""
" :convert.svn.branches: ブランチを格納するディレクトリ。\n"
-" デフォルト値は ``branches``。"
+" デフォルト値は ``branches`` 。"
msgid ""
" :convert.svn.tags: specify the directory containing tags. The\n"
" default is ``tags``."
msgstr ""
" :convert.svn.tags: タグを格納するディレクトリ。\n"
-" デフォルト値は ``tags``。"
+" デフォルト値は ``tags`` 。"
msgid ""
" :convert.svn.trunk: specify the name of the trunk branch. The\n"
" default is ``trunk``."
msgstr ""
" :convert.svn.trunk: trunk ブランチのブランチ名。\n"
-" デフォルト値は ``trunk``。"
+" デフォルト値は ``trunk`` 。"
msgid ""
" Source history can be retrieved starting at a specific revision,\n"
@@ -2061,7 +2061,7 @@
" ``default``."
msgstr ""
" :convert.hg.tagsbranch: タグ付けを実施するリビジョンのブランチ名。\n"
-" デフォルト値は ``default``。"
+" デフォルト値は ``default`` 。"
msgid ""
" :convert.hg.usebranchnames: preserve branch names. The default is\n"
@@ -3364,7 +3364,7 @@
" See :hg:`help dates` for a list of formats valid for -d/--date.\n"
" "
msgstr ""
-" -d/--date での日時表記は :he:`help dates` を参照してください。\n"
+" -d/--date での日時表記は :hg:`help dates` を参照してください。\n"
" "
msgid "uncommitted merge - please provide a specific revision"
@@ -9126,7 +9126,7 @@
" are detected."
msgstr ""
" ファイルの改名を検知するには -s/--similarity を使用します。 指定値が\n"
-" 0 より大きい場合は、 全ての追加・除外ファイルが、 確認対象となって、\n"
+" 0 より大きい場合は、 全ての追加・除外ファイルが、 確認対象となって、\n"
" 改名の有無が判定されます。 このオプションには、 0(改名比較無し)\n"
" から 100 (完全一致で判定)までの範囲でパーセンテージを指定します。\n"
" 判定処理には、 相応の時間を要する場合があります。 判定結果の確認は、\n"
@@ -18221,10 +18221,10 @@
"Branch, named\n"
" [名前付きブランチ] 同一のブランチ名を持つリビジョンの集合。\n"
" 名前付きブランチに属するリビジョンは、 その子リビジョンも、\n"
-" 同じ名前付きブランチに属します。 別な名前付きブランチを、\n"
+" 同じ名前付きブランチに属します。 別な名前付きブランチを、\n"
" 明示的に指定することで、 次のコミットで生成される子リビジョンの、\n"
" 所属ブランチを変更できます。 ブランチ管理の詳細は、\n"
-" :hg:`help branch`、 :hg:`help branches` および\n"
+" :hg:`help branch` 、 :hg:`help branches` および\n"
" :hg:`commit --close-branch` を参照してください。"
msgid ""
@@ -18803,7 +18803,7 @@
"Repository\n"
" [リポジトリ] 管理対象ファイルの状態を記録したメタデータ。\n"
" 記録された状態によって、 リビジョンが表現されます。 リポジトリは、\n"
-" 通常 (「常に」ではありません) であれば、 作業領域の ``.hg`\n"
+" 通常 (「常に」ではありません) であれば、 作業領域の ``.hg``\n"
" 配下にあります。 記録された状態は、 特定のリビジョンを指定した\n"
" \"updating\" によって、 作業領域に再現されます。"
@@ -19225,7 +19225,7 @@
"preferred. For instance::"
msgstr ""
"``collections`` セクションでは、 実リポジトリから仮想リポジトリへの、\n"
-"パスの対応付けを定義しますが、 ``paths `` セクションによる記述の方が、\n"
+"パスの対応付けを定義しますが、 ``paths`` セクションによる記述の方が、\n"
"一般的に推奨されます。 記述例は::"
msgid ""
@@ -19672,7 +19672,7 @@
"if needed. See :hg:`help -v phase` for examples."
msgstr ""
"予期せぬ類似リビジョン生成回避のため、 mq/rebase 等のエクステンションは、\n"
-" 一旦 public 化されたリビジョンを処理対処にできません。\n"
+"一旦 public 化されたリビジョンを処理対処にできません。\n"
"必要であれば :hg:`phase` コマンドによる手動でのフェーズ変更も可能です。\n"
"実行例に関しては :hg:`help -v phase` を参照してください。"