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changeset 17078:737472adce44 stable
i18n-ja: fix some rst syntax problems
author | FUJIWARA Katsunori <foozy@lares.dti.ne.jp> |
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date | Sun, 01 Jul 2012 00:04:46 +0900 |
parents | ba76efeeb632 |
children | 48f3de605e7b |
files | i18n/ja.po |
diffstat | 1 files changed, 18 insertions(+), 18 deletions(-) [+] |
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--- a/i18n/ja.po Sat Jun 30 21:59:16 2012 +0900 +++ b/i18n/ja.po Sun Jul 01 00:04:46 2012 +0900 @@ -790,7 +790,7 @@ msgstr "" "bugzilla.bzurl\n" " アクセス先 Bugzilla のベース URL。\n" -" デフォルト値は ``http://localhost/bugzilla``。" +" デフォルト値は ``http://localhost/bugzilla`` 。" msgid "" "bugzilla.user\n" @@ -799,7 +799,7 @@ msgstr "" "bugzilla.user\n" " Bugzilla との XMLRPC 連携で、 ログインに使用するユーザ名。\n" -" デフォルト値は ``bugs``。" +" デフォルト値は ``bugs`` 。" msgid "" "bugzilla.password\n" @@ -840,21 +840,21 @@ msgstr "" "bugzilla.host\n" " Bugzilla データベースを持つ MySQL サーバのホスト名。\n" -" デフォルト値は ``localhost``。" +" デフォルト値は ``localhost`` 。" msgid "" "bugzilla.db\n" " Name of the Bugzilla database in MySQL. Default ``bugs``." msgstr "" "bugzilla.db\n" -" MySQL における Bugzilla データベースの名前。 デフォルト値は ``bugs``。" +" MySQL における Bugzilla データベースの名前。 デフォルト値は ``bugs`` 。" msgid "" "bugzilla.user\n" " Username to use to access MySQL server. Default ``bugs``." msgstr "" "bugzilla.user\n" -" MySQL サーバへのアクセスに使用するユーザ名。 デフォルト値は ``bugs``。" +" MySQL サーバへのアクセスに使用するユーザ名。 デフォルト値は ``bugs`` 。" msgid "" "bugzilla.password\n" @@ -886,7 +886,7 @@ msgstr "" "bugzilla.bzdir\n" " Bugzilla のインストール先ディレクトリ。 デフォルトの ``notify``\n" -" 設定において使用されます。 デフォルト値は ``/var/www/html/bugzilla``。" +" 設定において使用されます。 デフォルト値は ``/var/www/html/bugzilla`` 。" msgid "" "bugzilla.notify\n" @@ -1921,7 +1921,7 @@ msgstr "" " :hook.cvschangesets: CVS ログからのリビジョン算出完了後に呼ばれる\n" " Python 関数。 関数呼び出しの際には、 リビジョン一覧が渡され、\n" -" リビジョンの改変や、 追加/削除を、 直接実施できます。" +" リビジョンの改変や、 追加/削除を、 直接実施できます。" msgid "" " An additional \"debugcvsps\" Mercurial command allows the builtin\n" @@ -1972,21 +1972,21 @@ " The default is ``branches``." msgstr "" " :convert.svn.branches: ブランチを格納するディレクトリ。\n" -" デフォルト値は ``branches``。" +" デフォルト値は ``branches`` 。" msgid "" " :convert.svn.tags: specify the directory containing tags. The\n" " default is ``tags``." msgstr "" " :convert.svn.tags: タグを格納するディレクトリ。\n" -" デフォルト値は ``tags``。" +" デフォルト値は ``tags`` 。" msgid "" " :convert.svn.trunk: specify the name of the trunk branch. The\n" " default is ``trunk``." msgstr "" " :convert.svn.trunk: trunk ブランチのブランチ名。\n" -" デフォルト値は ``trunk``。" +" デフォルト値は ``trunk`` 。" msgid "" " Source history can be retrieved starting at a specific revision,\n" @@ -2061,7 +2061,7 @@ " ``default``." msgstr "" " :convert.hg.tagsbranch: タグ付けを実施するリビジョンのブランチ名。\n" -" デフォルト値は ``default``。" +" デフォルト値は ``default`` 。" msgid "" " :convert.hg.usebranchnames: preserve branch names. The default is\n" @@ -3364,7 +3364,7 @@ " See :hg:`help dates` for a list of formats valid for -d/--date.\n" " " msgstr "" -" -d/--date での日時表記は :he:`help dates` を参照してください。\n" +" -d/--date での日時表記は :hg:`help dates` を参照してください。\n" " " msgid "uncommitted merge - please provide a specific revision" @@ -9126,7 +9126,7 @@ " are detected." msgstr "" " ファイルの改名を検知するには -s/--similarity を使用します。 指定値が\n" -" 0 より大きい場合は、 全ての追加・除外ファイルが、 確認対象となって、\n" +" 0 より大きい場合は、 全ての追加・除外ファイルが、 確認対象となって、\n" " 改名の有無が判定されます。 このオプションには、 0(改名比較無し)\n" " から 100 (完全一致で判定)までの範囲でパーセンテージを指定します。\n" " 判定処理には、 相応の時間を要する場合があります。 判定結果の確認は、\n" @@ -18221,10 +18221,10 @@ "Branch, named\n" " [名前付きブランチ] 同一のブランチ名を持つリビジョンの集合。\n" " 名前付きブランチに属するリビジョンは、 その子リビジョンも、\n" -" 同じ名前付きブランチに属します。 別な名前付きブランチを、\n" +" 同じ名前付きブランチに属します。 別な名前付きブランチを、\n" " 明示的に指定することで、 次のコミットで生成される子リビジョンの、\n" " 所属ブランチを変更できます。 ブランチ管理の詳細は、\n" -" :hg:`help branch`、 :hg:`help branches` および\n" +" :hg:`help branch` 、 :hg:`help branches` および\n" " :hg:`commit --close-branch` を参照してください。" msgid "" @@ -18803,7 +18803,7 @@ "Repository\n" " [リポジトリ] 管理対象ファイルの状態を記録したメタデータ。\n" " 記録された状態によって、 リビジョンが表現されます。 リポジトリは、\n" -" 通常 (「常に」ではありません) であれば、 作業領域の ``.hg`\n" +" 通常 (「常に」ではありません) であれば、 作業領域の ``.hg``\n" " 配下にあります。 記録された状態は、 特定のリビジョンを指定した\n" " \"updating\" によって、 作業領域に再現されます。" @@ -19225,7 +19225,7 @@ "preferred. For instance::" msgstr "" "``collections`` セクションでは、 実リポジトリから仮想リポジトリへの、\n" -"パスの対応付けを定義しますが、 ``paths `` セクションによる記述の方が、\n" +"パスの対応付けを定義しますが、 ``paths`` セクションによる記述の方が、\n" "一般的に推奨されます。 記述例は::" msgid "" @@ -19672,7 +19672,7 @@ "if needed. See :hg:`help -v phase` for examples." msgstr "" "予期せぬ類似リビジョン生成回避のため、 mq/rebase 等のエクステンションは、\n" -" 一旦 public 化されたリビジョンを処理対処にできません。\n" +"一旦 public 化されたリビジョンを処理対処にできません。\n" "必要であれば :hg:`phase` コマンドによる手動でのフェーズ変更も可能です。\n" "実行例に関しては :hg:`help -v phase` を参照してください。"