--- a/i18n/ja.po Sun May 27 15:37:36 2012 +0100
+++ b/i18n/ja.po Tue May 29 21:32:50 2012 +0900
@@ -73,6 +73,8 @@
# head changeset(s) ヘッド
# header ヘッダ
# history(, revision) 変更履歴
+# hunk 差分
+# identifier ID
# import 取り込み(patch 系)/読み込み(module/extension)
# immutable( revision) 改変不能(リビジョン)
# interrupt 中断
@@ -92,6 +94,7 @@
# push (追加リビジョンの)反映
# push(patch) (パッチの)適用
# raise(of exception) (例外の)発生
+# reject(s) 却下差分
# remote(host) 遠隔(ホスト)
# remote(repo) 連携先(リポジトリ)
# remove (構成管理からの)登録除外
@@ -122,7 +125,7 @@
msgstr ""
"Project-Id-Version: Mercurial\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: <mercurial-devel@selenic.com>\n"
-"POT-Creation-Date: 2012-05-01 17:15+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2012-05-29 19:03+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2009-11-16 21:24+0100\n"
"Last-Translator: Japanese translation team <mercurial-ja@googlegroups.com>\n"
"Language-Team: Japanese\n"
@@ -1641,7 +1644,7 @@
msgstr ""
" ``REVMAP`` が指定されない場合、 既定の場所 (``<変換先>/.hg/shamap``)\n"
" に書き出されます。 ``REVMAP`` ファイルの各行は、 変換元コミット毎に、\n"
-" 変換元と変換先での識別子の対応関係 (「キー/値」の対で表現) を、\n"
+" 変換元と変換先での ID の対応関係 (「キー/値」の対で表現) を、\n"
" 以下の形式で列挙したものになります::"
msgid " <source ID> <destination ID>"
@@ -1748,8 +1751,8 @@
" the \"release-1.0\" branch as the second."
msgstr ""
" キーには、 改変対象 (親リビジョンが改変されます) リビジョンの、\n"
-" 変換元における識別子を指定します (.hg/shamap におけるキーと同一形式)。\n"
-" 値指定には、 変換後の当該リビジョンの、 親となるリビジョンの識別子\n"
+" 変換元における ID を指定します (.hg/shamap におけるキーと同一形式)。\n"
+" 値指定には、 変換後の当該リビジョンの、 親となるリビジョンの ID\n"
" (変換元/変換先の、 いずれかにおける形式) を指定します。 例えば、\n"
" \"release-1.0\" ブランチから \"trunk\" へのマージ実施リビジョンが、\n"
" 合成対象となる場合は、 第1親には \"trunk\" 上の、 第2親には\n"
@@ -1813,17 +1816,17 @@
" (forces target IDs to change). It takes a boolean argument and\n"
" defaults to False."
msgstr ""
-" :convert.hg.saverev: 変換元におけるリビジョン識別子の、 \n"
-" 埋め込み要否を示す真偽値 (変換先でのリビジョン識別子は、\n"
+" :convert.hg.saverev: 変換元におけるリビジョン ID の、 \n"
+" 埋め込み要否を示す真偽値 (変換先でのリビジョン ID は、\n"
" 確実に変更されます) (※ 訳注: ハッシュ値計算元となるデータが、\n"
-" 識別子埋め込みで変化するため)。 デフォルト値は False。"
+" ID 埋め込みで変化するため)。 デフォルト値は False。"
msgid ""
" :convert.hg.startrev: convert start revision and its descendants.\n"
" It takes a hg revision identifier and defaults to 0."
msgstr ""
" :convert.hg.startrev: 指定リビジョンとその子孫を変換します。\n"
-" Mercurial のリビジョン識別子が指定可能です。 デフォルト値は 0"
+" Mercurial のリビジョン ID が指定可能です。 デフォルト値は 0"
msgid ""
" CVS Source\n"
@@ -2165,7 +2168,7 @@
msgstr ":svnpath: 文字列。 変換元 subversion リビジョンにおけるパス。"
msgid ":svnuuid: String. Converted subversion revision repository identifier."
-msgstr ":svnuuid: 文字列。 変換元 subversion リビジョンのリポジトリ識別子。"
+msgstr ":svnuuid: 文字列。 変換元 subversion リビジョンのリポジトリ ID。"
#, python-format
msgid "%s does not look like a Bazaar repository"
@@ -3118,17 +3121,15 @@
msgstr "factotum での http 認証"
msgid ""
-"This extension allows the factotum facility on Plan 9 from Bell Labs "
-"platforms\n"
-"to provide authentication information for HTTP access. Configuration "
-"entries\n"
-"specified in the auth section as well as authentication information "
-"provided\n"
-"in the repository URL are fully supported. If no prefix is specified, a "
-"value\n"
-"of ``*`` will be assumed."
-msgstr ""
-"本エクステンションは、 Bell Labs の Plan 9 環境における factotum 機能を、\n"
+"This extension allows the factotum(4) facility on Plan 9 from Bell Labs\n"
+"platforms to provide authentication information for HTTP access. "
+"Configuration\n"
+"entries specified in the auth section as well as authentication information\n"
+"provided in the repository URL are fully supported. If no prefix is "
+"specified,\n"
+"a value of \"*\" will be assumed."
+msgstr ""
+"本エクステンションは、 ベル研の Plan 9 環境における factotum(4) 機能を、\n"
"HTTP アクセスでの認証情報取得で、 利用できるようにします。 連携対象の\n"
"URL 中の認証情報同様に、 設定ファイルの auth セクションにおける設定も、\n"
"サポート対象です。 設定において、 値が指定されない場合は、\n"
@@ -4314,7 +4315,7 @@
"と改行文字) のファイルです。 大容量ファイルの内容から算出された SHA-1\n"
"ハッシュ値が代理ファイルに書き出され、 ファイル自身のリビジョン識別には、\n"
"このハッシュ値が使用されます。 largefiles エクステンションが、\n"
-"中央格納領域との間で、 大容量ファイルの授受を行う場合、 識別子として、\n"
+"中央格納領域との間で、 大容量ファイルの授受を行う場合、 ID として、\n"
"このハッシュ値が使用されます。 この方式では、 リポジトリの複製や、\n"
"履歴の取り込みの際に、 大容量ファイルに関しては、\n"
"履歴の全てを取得せずに済むため、 転送帯域やディスクの消費が低減されます。"
@@ -4532,11 +4533,11 @@
#, python-format
msgid "skipping incorrectly formatted id %s\n"
-msgstr "不正な形式の識別子 %s を無視\n"
+msgstr "不正な形式の ID %s を無視\n"
#, python-format
msgid "no mapping for id %s\n"
-msgstr "識別子 %s は未知の値です\n"
+msgstr "ID %s は未知の値です\n"
msgid "uploading largefiles"
msgstr "大容量ファイルの転送中"
@@ -4969,6 +4970,10 @@
msgstr "取り消し情報の破棄に失敗: %s\n"
#, python-format
+msgid "saving current version of %s as %s\n"
+msgstr "現行版の %s を %s に保存中\n"
+
+#, python-format
msgid "apply failed for patch %s"
msgstr "パッチ %s の適用に失敗"
@@ -5813,6 +5818,9 @@
msgid "overwrite any local changes"
msgstr "作業領域中の変更を上書き"
+msgid "do not save backup copies of files"
+msgstr "取り消し実施前内容のバックアップを抑止"
+
msgid "hg qgoto [OPTION]... PATCH"
msgstr "hg qgoto [OPTION]... PATCH"
@@ -6710,20 +6718,6 @@
"pager.pager も PAGER も未設定の場合、 本エクステンションは何もしません。"
msgid ""
-"If you notice \"BROKEN PIPE\" error messages, you can disable them by\n"
-"setting::"
-msgstr ""
-"エラーメッセージ \"BROKEN PIPE\" が表示される場合、 以下の設定で、\n"
-"エラー出力を抑止できます::"
-
-msgid ""
-" [pager]\n"
-" quiet = True"
-msgstr ""
-" [pager]\n"
-" quiet = True"
-
-msgid ""
"You can disable the pager for certain commands by adding them to the\n"
"pager.ignore list::"
msgstr ""
@@ -7671,7 +7665,7 @@
#, python-format
msgid "%d hunks, %d lines changed\n"
-msgstr "%d 個のハンク、 %d 行の変更\n"
+msgstr "%d 個の差分、 %d 行の変更\n"
msgid "[Ynesfdaq?]"
msgstr "[Ynesfdaq?]"
@@ -7727,10 +7721,10 @@
"all lines of the hunk are removed, then the edit is aborted and\n"
"the hunk is left unchanged.\n"
msgstr ""
-"パッチ適用が成功した場合、 変更後のハンクは、 適用対象に追加されます。\n"
-"適用が失敗した場合、 失敗ハンクはファイルに保存されます。 再試行の際は、\n"
-"このファイルを利用可能です。 ハンクの全行が削除された場合、\n"
-"改変作業は中断され、ハンクはそのまま維持されます。\n"
+"パッチ適用が成功した場合、 編集後の差分は、 記録対象に追加されます。\n"
+"適用が失敗した場合、 却下差分はファイルに保存されます。 再試行の際は、\n"
+"このファイルを利用可能です。 差分の全行が削除された場合、\n"
+"改変作業は中断され、差分はそのまま維持されます。\n"
msgid "edit failed"
msgstr "編集に失敗"
@@ -8325,7 +8319,7 @@
msgid ""
":transplanted: String. The node identifier of the transplanted\n"
" changeset if any."
-msgstr ":transplanted: 文字列。 (移植先であれば) 移植元リビジョンの識別子。"
+msgstr ":transplanted: 文字列。 (移植先であれば) 移植元リビジョンの ID。"
msgid "allow the use of MBCS paths with problematic encodings"
msgstr "問題のある文字コードでの多バイト符号化文字を使用したパス名の有効化"
@@ -8898,10 +8892,6 @@
msgstr "%s の復旧中\n"
#, python-format
-msgid "saving current version of %s as %s\n"
-msgstr "現行版の %s を %s に保存中\n"
-
-#, python-format
msgid "file not managed: %s\n"
msgstr "ファイル %s は管理対象ではありません\n"
@@ -9125,15 +9115,18 @@
" option takes a percentage between 0 (disabled) and 100 (files must\n"
" be identical) as its parameter. Detecting renamed files this way\n"
" can be expensive. After using this option, :hg:`status -C` can be\n"
-" used to check which files were identified as moved or renamed."
-msgstr ""
-" ファイルの改名を検知するには -s/--similarity を使用します。 0 より\n"
-" 大きな値が指定された場合、 追加・除外ファイルの全てが比較され、 改名と\n"
-" みなせるか否かが判定されます。 このオプションには、 0(改名比較無し)\n"
+" used to check which files were identified as moved or renamed.\n"
+" If this option is not specified, only renames of identical files\n"
+" are detected."
+msgstr ""
+" ファイルの改名を検知するには -s/--similarity を使用します。 指定値が\n"
+" 0 より大きい場合は、 全ての追加・除外ファイルが、 確認対象となって、\n"
+" 改名の有無が判定されます。 このオプションには、 0(改名比較無し)\n"
" から 100 (完全一致で判定)までの範囲でパーセンテージを指定します。\n"
-" 改名判定には実行時間を要する可能性があります。 このオプションの使用\n"
-" 後に、 :hg:`status -C` を実施することで、 移動/改名が検知された\n"
-" ファイルを確認することができます。"
+" 判定処理には、 相応の時間を要する場合があります。 判定結果の確認は、\n"
+" 本コマンドの実行後に :hg:`status -C` 出力を参照してください。\n"
+" 本オプションが指定されない場合、 内容が完全に一致するファイルのみが、\n"
+" 改名とみなされます。"
msgid "similarity must be a number"
msgstr "類似度には数値を指定してください"
@@ -10529,10 +10522,10 @@
msgstr "ファイルシステムに関する情報の表示"
msgid "id of head node"
-msgstr "ヘッドノードの識別子"
+msgstr "ヘッドノードの ID"
msgid "id of common node"
-msgstr "共通ノードの識別子"
+msgstr "共通ノードの ID"
msgid "REPO FILE [-H|-C ID]..."
msgstr "REPO FILE [-H|-C ID]..."
@@ -10546,7 +10539,7 @@
" given file.\n"
" "
msgstr ""
-" 識別子の指定には、 完全長 (40桁) の16進数文字列を使用してください。\n"
+" ID の指定には、 完全長 (40桁) の16進数文字列を使用してください。\n"
" バンドルファイルを、 指定ファイルに書き出します。\n"
" "
@@ -10629,7 +10622,7 @@
msgstr "REPO ID..."
msgid "test whether node ids are known to a repo"
-msgstr "対象リポジトリにおける識別子の既知性検証"
+msgstr "対象リポジトリにおける ID の既知性検証"
msgid ""
" Every ID must be a full-length hex node id string. Returns a list of 0s "
@@ -10637,8 +10630,8 @@
" indicating unknown/known.\n"
" "
msgstr ""
-" 識別子の指定には、 完全長 (40桁) の16進数文字列を使用してください。\n"
-" 各識別子毎の既知性を、 0 と 1 で表現したリストが出力されます。\n"
+" ID の指定には、 完全長 (40桁) の16進数文字列を使用してください。\n"
+" 各 ID 毎の既知性を、 0 と 1 で表現したリストが出力されます。\n"
" "
msgid "REPO NAMESPACE [KEY OLD NEW]"
@@ -11928,6 +11921,13 @@
" リビジョン指定の詳細は :hg:`help revisions` および :hg:`help revsets`\n"
" を参照してください。"
+msgid ""
+" See :hg:`help templates` for more about pre-packaged styles and\n"
+" specifying custom templates."
+msgstr ""
+" 同梱されているスタイルや、テンプレートのカスタマイズ等の詳細は、\n"
+" :hg:`help templates` を参照してください。"
+
msgid "revision to display"
msgstr "表示対象リビジョン"
@@ -12482,7 +12482,7 @@
" can be used to remove files from the next revision without\n"
" deleting them from the working directory."
msgstr ""
-" 手動で削除したファイルを登録除外するには -A/--after を、\n"
+" 手動削除したファイルの事後的な登録除外では -A/--after を、\n"
" 強制的に登録除外するには -f/--force を、\n"
" 登録除外の際に、作業領域中のファイルを削除しない場合には\n"
" -Af を指定します。"
@@ -12691,9 +12691,6 @@
msgid "revert to the specified revision"
msgstr "当該リビジョン時点の内容で復旧"
-msgid "do not save backup copies of files"
-msgstr "取り消し実施前内容のバックアップを抑止"
-
msgid "[OPTION]... [-r REV] [NAME]..."
msgstr "[OPTION]... [-r REV] [NAME]..."
@@ -14555,9 +14552,7 @@
" keys contain PATH-like strings, every part of which must reference\n"
" a ``Mercurial.ini`` file or be a directory where ``*.rc`` files will\n"
" be read. Mercurial checks each of these locations in the specified\n"
-" order until one or more configuration files are detected. If the\n"
-" pywin32 extensions are not installed, Mercurial will only look for\n"
-" site-wide configuration in ``C:\\Mercurial\\Mercurial.ini``."
+" order until one or more configuration files are detected."
msgstr ""
" Mercurial の稼動環境における、 インストール毎/システム毎設定。\n"
" 本ファイルでの設定は、 実行ユーザ/実行位置に関わらず、\n"
@@ -14566,10 +14561,7 @@
" 値の各要素は、 ファイル ``Mercurial.ini`` を参照するか、\n"
" ``*.rc`` ファイルを格納するディレクトリでなければなりません。\n"
" 1つ以上の設定ファイルが検出されるまで、\n"
-" Mercurial は記述順序通りに、 各位置のファイル所在確認を行います。\n"
-" pywin32 拡張が未インストールの場合、\n"
-" Mercurial はシステム毎設定の ``C:\\Mercurial\\Mercurial.ini``\n"
-" のみを読み込みます。"
+" Mercurial は記述順序通りに、 各位置のファイル所在確認を行います。"
msgid ""
"Syntax\n"
@@ -17276,6 +17268,23 @@
" hgweb におけるキャッシュ利用の可否。 デフォルト値: True"
msgid ""
+"``collapse``\n"
+" With ``descend`` enabled, repositories in subdirectories are shown at\n"
+" a single level alongside repositories in the current path. With\n"
+" ``collapse`` also enabled, repositories residing at a deeper level than\n"
+" the current path are grouped behind navigable directory entries that\n"
+" lead to the locations of these repositories. In effect, this setting\n"
+" collapses each collection of repositories found within a subdirectory\n"
+" into a single entry for that subdirectory. Default is False."
+msgstr ""
+" ``descend`` が有効な場合、 サブディレクトリ配下のリポジトリ群も、\n"
+" 単一の一覧ページに表示されます。 同時に ``collapse`` も有効な場合、\n"
+" サブディレクトリ配下のリポジトリ群は、 対応パスへの誘導を行う、\n"
+" 専用ディレクトリ配下に、グループ化されます。 この設定によって、\n"
+" サブディレクトリ配下のリポジトリ表示は、 単一の要素にまとめられます。\n"
+" デフォルト値: Flase。"
+
+msgid ""
"``contact``\n"
" Name or email address of the person in charge of the repository.\n"
" Defaults to ui.username or ``$EMAIL`` or \"unknown\" if unset or empty."
@@ -18269,7 +18278,7 @@
" A snapshot of the state of the repository used to record a change."
msgstr ""
"Changeset\n"
-" [チェンジセット] 変更内容記録のため、 リポジトリ状態スナップショット。\n"
+" [チェンジセット] 変更記録のためのリポジトリ状態のスナップショット。\n"
" (※ 訳注: 歴史的な経緯から、 チェンジセットとリビジョンは、\n"
" 同じ意味で使用されるケースが多いです。 Mercurial の翻訳では、\n"
" 概ね 「リビジョン」 と訳していますが、 一部に不統一な部分もあります。\n"
@@ -18676,7 +18685,7 @@
"Null changeset\n"
" [空リビジョン] 作業領域が更新されていない、 新規リポジトリにおける、\n"
" 親リビジョン。 以上のことから、 ルートリビジョンの親であり、\n"
-" 識別子 '000000000000' と別名 'null' のどちらでも指定可能です。"
+" ID '000000000000' と別名 'null' のどちらでも指定可能です。"
msgid ""
"Parent\n"
@@ -19783,7 +19792,7 @@
msgid ""
"A 40-digit hexadecimal string is treated as a unique revision\n"
"identifier."
-msgstr "40桁の16進文字列は、 一意な「リビジョン識別子」とみなされます。"
+msgstr "40桁の16進文字列は、 一意な「リビジョン ID」とみなされます。"
msgid ""
"A hexadecimal string less than 40 characters long is treated as a\n"
@@ -19791,8 +19800,8 @@
"identifier. A short-form identifier is only valid if it is the prefix\n"
"of exactly one full-length identifier."
msgstr ""
-"40桁未満の16進文字列は、 一意な「リビジョン識別子」の短縮形式と\n"
-"みなされます。 短縮形式の識別子は、 厳密に1つの完全長の識別子とだけ\n"
+"40桁未満の16進文字列は、 一意な「リビジョン ID」の短縮形式と\n"
+"みなされます。 短縮形式の ID は、 厳密に1つの完全長の ID とだけ\n"
"前方一致する場合にのみ有効です。"
msgid ""
@@ -19802,7 +19811,7 @@
"not contain the \":\" character."
msgstr ""
"それ以外の文字列は、 「タグ名」ないし「ブランチ名」とみなされます。\n"
-"「タグ名」はリビジョン識別子に付与されたシンボリックな名前です。\n"
+"「タグ名」はリビジョン ID に付与されたシンボリックな名前です。\n"
"「ブランチ名」は、 ブランチ中の最新リビジョンを意味します。\n"
"タグ名およびブランチ名は \":\" を含んではなりません。"
@@ -19848,7 +19857,7 @@
"double quotes if they contain characters like ``-`` or if they match\n"
"one of the predefined predicates."
msgstr ""
-"識別子として使用するブランチ名などが、 ``-`` 文字や、\n"
+"ID として使用するブランチ名などが、 ``-`` 文字や、\n"
"既存の述語と一致する場合、 引用符(') ないし二重引用符(\")\n"
"で囲ってください。"
@@ -20490,7 +20499,7 @@
"changeset to use from the remote repository. See also :hg:`help\n"
"revisions`."
msgstr ""
-"連携先リポジトリ指定において、 '#' 記号に続けて識別子を指定することで、\n"
+"連携先リポジトリ指定において、 '#' 記号に続けて ID を指定することで、\n"
"特定のブランチ、 タグないしリビジョンを指定することができます。\n"
":hg:`help revisions` も参照してください。"
@@ -21220,7 +21229,7 @@
#, python-format
msgid "%d out of %d hunks FAILED -- saving rejects to file %s\n"
-msgstr "%d 個のハンク(総数 %d)が適用失敗 -- 失敗ハンクは %s に保存\n"
+msgstr "%d 個の差分(総数 %d)が適用失敗 -- 却下差分は %s に保存\n"
#, python-format
msgid "cannot patch %s: file is not tracked"
@@ -21236,7 +21245,7 @@
#, python-format
msgid "bad hunk #%d %s (%d %d %d %d)"
-msgstr "不正なハンク: #%d %s (%d %d %d %d)"
+msgstr "不正な差分: #%d %s (%d %d %d %d)"
#, python-format
msgid "cannot create %s: destination already exists\n"
@@ -21248,23 +21257,23 @@
#, python-format
msgid "Hunk #%d succeeded at %d with fuzz %d (offset %d lines).\n"
-msgstr "ハンク #%d の適用成功:%d 行目、 曖昧性 %d (位置補正 %d 行)\n"
+msgstr "差分 #%d の適用成功:%d 行目、 曖昧性 %d (位置補正 %d 行)\n"
#, python-format
msgid "Hunk #%d succeeded at %d (offset %d lines).\n"
-msgstr "ハンク #%d の適用成功:%d 行目 (位置補正 %d 行)\n"
+msgstr "差分 #%d の適用成功:%d 行目 (位置補正 %d 行)\n"
#, python-format
msgid "Hunk #%d FAILED at %d\n"
-msgstr "ハンク #%d の適用失敗:%d 行目\n"
+msgstr "差分 #%d の適用失敗:%d 行目\n"
#, python-format
msgid "bad hunk #%d"
-msgstr "不正なハンク: #%d"
+msgstr "不正な差分: #%d"
#, python-format
msgid "bad hunk #%d old text line %d"
-msgstr "不正なハンク: #%d 元テキスト %d 行目"
+msgstr "不正な差分: #%d 元テキスト %d 行目"
#, python-format
msgid "could not extract \"%s\" binary data"
@@ -21378,7 +21387,7 @@
msgstr "ノードがありません"
msgid "ambiguous identifier"
-msgstr "曖昧な識別子です"
+msgstr "曖昧な ID です"
msgid "no match found"
msgstr "該当する ID はありませんでした"
@@ -21837,9 +21846,15 @@
msgstr ""
"``present(set)``\n"
" 指定リビジョン群に存在しないものが含まれている場合は空集合、\n"
-" それ以外なら指定リビジョン群そのもの。 (※ 訳注: 通常であれば、\n"
-" 存在しないリビジョンが含まれている場合、 処理が中断されますが、\n"
-" present() を使用することで、 処理を継続することができます)"
+" それ以外なら指定リビジョン群そのもの。"
+
+msgid ""
+" If any of specified revisions is not present in the local repository,\n"
+" the query is normally aborted. But this predicate allows the query\n"
+" to continue even in such cases."
+msgstr ""
+" 対象リビジョン群が、 存在しないリビジョンを含む場合、 通常であれば、\n"
+" 処理が中断されますが、 present() によって処理を継続することができます。"
msgid ""
"``public()``\n"
@@ -21937,7 +21952,7 @@
msgid ""
" Special fields are ``summary`` and ``metadata``:\n"
" ``summary`` matches the first line of the description.\n"
-" ``metatadata`` is equivalent to matching ``description user date``\n"
+" ``metadata`` is equivalent to matching ``description user date``\n"
" (i.e. it matches the main metadata fields)."
msgstr ""
" 特殊項目には ``summary`` および ``metadata`` があります: ``summary``\n"
@@ -22253,6 +22268,10 @@
msgstr "副リポジトリの spec ファイル %s が見つかりません"
#, python-format
+msgid "invalid subrepository revision specifier in .hgsubstate line %d"
+msgstr ".hgsubstate の %d 行目における副リポジトリのリビジョン指定が不正です"
+
+#, python-format
msgid "bad subrepository pattern in %s: %s"
msgstr "%s における副リポジトリ指定の不正: %s"