merge with stable
authorMatt Mackall <mpm@selenic.com>
Fri, 29 Mar 2013 15:27:33 -0700
changeset 18841 e978fb3038e0
parent 18837 70000d0c44f5 (current diff)
parent 18840 662315d6b8b8 (diff)
child 18842 3ce3f2b059a1
merge with stable
--- a/i18n/ja.po	Thu Mar 28 18:21:20 2013 -0700
+++ b/i18n/ja.po	Fri Mar 29 15:27:33 2013 -0700
@@ -97,12 +97,14 @@
 # lock                  ロック
 # manifest              マニフェスト or 管理対象(一覧)
 # merge                 マージ
+# modify(modified)      変更(ファイル/作業領域)、改変(リビジョン)
 # must(A must B)        A は B してください
 # node                  リビジョン
 # note                  備考
 # patch                 パッチ
 # platform              稼働環境
 # pop(patch)            (パッチの)適用解除
+# pruned                xxxxx (obsoleted with no successors) xxxxxx
 # pull                  (追加リビジョンの)取り込み
 # push                  (追加リビジョンの)反映
 # push(patch)           (パッチの)適用
@@ -121,6 +123,8 @@
 # server                サーバ
 # source url (of subrepo) (サブリポジトリの)参照先 URL
 # subrepo               サブリポジトリ
+# successor (changeset) 後継リビジョン
+# successors set        後継セット
 # summary               要約(情報)
 # support(, not)        (未)サポート
 # support(, un)         (未)サポート
@@ -139,7 +143,7 @@
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: Mercurial\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: <mercurial-devel@selenic.com>\n"
-"POT-Creation-Date: 2013-01-31 18:04+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2013-02-28 16:20+0900\n"
 "PO-Revision-Date: 2009-11-16 21:24+0100\n"
 "Last-Translator: Japanese translation team <mercurial-ja@googlegroups.com>\n"
 "Language-Team: Japanese\n"
@@ -3062,7 +3066,7 @@
 msgstr ""
 "本エクステンションは、 リビジョン間、 ないしリビジョンと作業領域の間で、\n"
 "差分表示を行う際に、 外部コマンドを利用可能にします。 外部コマンドは、\n"
-"設定で改変可能なオプション群と、 2つの引数 (比較対象ファイルを格納した、\n"
+"設定で変更可能なオプション群と、 2つの引数 (比較対象ファイルを格納した、\n"
 "スナップショットディレクトリへのパス) を使って起動されます。"
 
 msgid ""
@@ -3929,7 +3933,7 @@
 " #  f, fold = リビジョンを採用: 但し直前のリビジョンに併合\n"
 " #            (このリビジョンが N 番目なら、N - 1 番目に併合)\n"
 " #  d, drop = リビジョンを破棄\n"
-" #  m, mess = 改変内容を維持しつつ、コミットログを修正\n"
+" #  m, mess = 変更内容を維持しつつ、コミットログを修正\n"
 " #"
 
 msgid ""
@@ -3942,8 +3946,8 @@
 msgstr ""
 "このファイル中の ``#`` で始まる行は無視されます。 履歴編集対象に対して、\n"
 "各リビジョン毎の処理内容 (rule) を指定してください。 例えば \"Add beta\"\n"
-"による改変よりも \"Add gamma\" による改変を先に実施した上で、 \"Add\n"
-"delta\" による改変を \"Add beta\" へと併合 (fold) する場合なら、\n"
+"による変更よりも \"Add gamma\" による変更を先に実施した上で、 \"Add\n"
+"delta\" による変更を \"Add beta\" へと併合 (fold) する場合なら、\n"
 "以下のように記述します::"
 
 msgid ""
@@ -4152,7 +4156,7 @@
 "#  f, fold = リビジョンを採用: 但し直前のリビジョンに併合\n"
 "#            (このリビジョンが N 番目なら、N - 1 番目に併合)\n"
 "#  d, drop = リビジョンを破棄\n"
-"#  m, mess = 改変内容を維持しつつ、コミットログを修正\n"
+"#  m, mess = 変更内容を維持しつつ、コミットログを修正\n"
 "#\n"
 
 msgid "Fix up the change and run hg histedit --continue"
@@ -4490,7 +4494,7 @@
 "Keywords expand to the changeset data pertaining to the latest change\n"
 "relative to the working directory parent of each file."
 msgstr ""
-"作業領域の各ファイルに対する直近の更新内容を使用して、\n"
+"作業領域の各ファイルに対する直近の変更内容を使用して、\n"
 "キーワードの展開が行われます"
 
 msgid ""
@@ -4864,7 +4868,7 @@
 "enabled for this to work."
 msgstr ""
 "連携先リポジトリに反映しようとするリビジョンが、 大容量ファイルに対して、\n"
-"追加/改変を実施している場合、 該当するリビジョンの大容量ファイルが、\n"
+"追加/変更を実施している場合、 該当するリビジョンの大容量ファイルが、\n"
 "連携先に転送されます。 この際、 連携先リポジトリで稼動する Mercurial は、\n"
 "largefiles エクステンションが有効になっていなければなりません。"
 
@@ -5084,7 +5088,7 @@
 msgstr "大容量ファイル %d 個の取得に失敗\n"
 
 msgid "getting changed largefiles\n"
-msgstr "更新された大容量ファイルの取得中\n"
+msgstr "変更された大容量ファイルの取得中\n"
 
 #, python-format
 msgid "%d largefiles updated, %d removed\n"
@@ -5163,7 +5167,7 @@
 #, python-format
 msgid "not removing %s: file is modified (use -f to force removal)\n"
 msgstr ""
-"%s は削除されません: ファイルは改変されています(削除の強行は -f を指定)\n"
+"%s は削除されません: ファイルは変更されています(削除の強行は -f を指定)\n"
 
 #, python-format
 msgid "not removing %s: file has been marked for add (use forget to undo)\n"
@@ -5230,7 +5234,7 @@
 msgstr "大容量ファイルの複製先は既に存在します"
 
 msgid "caching new largefiles\n"
-msgstr "更新された大容量ファイルのキャッシュ中\n"
+msgstr "新規大容量ファイルのキャッシュ中\n"
 
 #, python-format
 msgid "%d largefiles cached\n"
@@ -6652,7 +6656,7 @@
 msgstr "※ このオプションは無視されます (非推奨)"
 
 msgid "do not modify working copy during strip"
-msgstr "処理中の作業領域更新を抑止"
+msgstr "処理中の作業領域変更を抑止"
 
 msgid "remove revs only reachable from given bookmark"
 msgstr "指定ブックマークから、 到達可能なリビジョンのみを除外"
@@ -6819,11 +6823,11 @@
 
 #, python-format
 msgid "number of unguarded, unapplied patches has changed from %d to %d\n"
-msgstr "ガード設定の変更により、 適用除外パッチ数が %d から %d になりました\n"
+msgstr "現適用位置以後の適用可能な未適用パッチ数が %d から %d になりました\n"
 
 #, python-format
 msgid "number of guarded, applied patches has changed from %d to %d\n"
-msgstr "ガード設定の変更により、 適用対象パッチ数が %d から %d になりました\n"
+msgstr "現適用位置までの適用除外対象パッチ数が %d から %d になりました\n"
 
 msgid "guards in series file:\n"
 msgstr "パッチに設定されているガードの一覧:\n"
@@ -7206,7 +7210,7 @@
 "  リポジトリの絶対パスが使用されます。 ``notify.strip`` によって、\n"
 "  リポジトリのパスを、 相対パス化することができます。 例えば、\n"
 "  ``notify.strip=3`` は ``/long/path/repository`` を ``repository``\n"
-"  に改変します。 デフォルト値は 0。"
+"  に変更します。 デフォルト値は 0。"
 
 msgid ""
 "notify.domain\n"
@@ -7966,7 +7970,7 @@
 "    - Ignored files (unless --all is specified)\n"
 "    - New files added to the repository (with :hg:`add`)"
 msgstr ""
-"    - 改変の有無に関わらず、管理下にあるファイル\n"
+"    - Mercurial の管理下にあるファイル(変更の有無に関わらず)\n"
 "    - 無視対象ファイル (--all 指定の無い場合)\n"
 "    - 新規登録されたファイル (:hg:`add` 実施対象)"
 
@@ -8097,6 +8101,13 @@
 "    悪影響があります。"
 
 msgid ""
+"    In its default configuration, Mercurial will prevent you from\n"
+"    rebasing published changes. See :hg:`help phases` for details."
+msgstr ""
+"    通常の設定では、 公開済みリビジョンは、 移動できません。 詳細は\n"
+"    :hg:`help phases` を参照してください。"
+
+msgid ""
 "    If you don't specify a destination changeset (``-d/--dest``),\n"
 "    rebase uses the tipmost head of the current named branch as the\n"
 "    destination. (The destination changeset is not modified by\n"
@@ -8132,6 +8143,17 @@
 "    作業領域の親リビジョンを \"base\" とみなします。"
 
 msgid ""
+"    For advanced usage, a third way is available through the ``--rev``\n"
+"    option. It allows you to specify an arbitrary set of changesets to\n"
+"    rebase. Descendants of revs you specify with this option are not\n"
+"    automatically included in the rebase."
+msgstr ""
+"    より踏み込んだ対象指定として、 ``--rev`` を使用する方法があります。\n"
+"    ``--rev`` を使うことで、任意のリビジョンを、 移動対象に指定できます。\n"
+"    この方法でリビジョンを指定した場合、 指定リビジョンの子孫は、\n"
+"    自動的には移動対象に含まれません。"
+
+msgid ""
 "    By default, rebase recreates the changesets in the source branch\n"
 "    as descendants of dest and then destroys the originals. Use\n"
 "    ``--keep`` to preserve the original source changesets. Some\n"
@@ -8317,7 +8339,7 @@
 msgstr "&No - この変更をスキップします"
 
 msgid "&Edit the change manually"
-msgstr "&Edit - 変更を手動で改変します"
+msgstr "&Edit - 変更内容を手動で編集します"
 
 msgid "&Skip remaining changes to this file"
 msgstr "&Skip - このファイルの残りの変更を全てスキップします"
@@ -8338,10 +8360,10 @@
 msgstr "&?"
 
 msgid "cannot edit patch for whole file"
-msgstr "ファイル全体に対するパッチの手動改変できません"
+msgstr "ファイル全体に対するパッチは編集できません"
 
 msgid "cannot edit patch for binary file"
-msgstr "バイナリファイル向けパッチの手動改変はできません"
+msgstr "バイナリファイル向けパッチは編集できません"
 
 msgid ""
 "\n"
@@ -8364,7 +8386,7 @@
 "パッチ適用が成功した場合、 編集後の差分は、 記録対象に追加されます。\n"
 "適用が失敗した場合、 却下差分はファイルに保存されます。 再試行の際は、\n"
 "このファイルを利用可能です。 差分の全行が削除された場合、\n"
-"改変作業は中断され、差分はそのまま維持されます。\n"
+"編集作業は中断され、差分はそのまま維持されます。\n"
 
 msgid "edit failed"
 msgstr "編集に失敗"
@@ -8416,7 +8438,7 @@
 msgstr ""
 "      y - この変更を記録します\n"
 "      n - この変更をスキップします\n"
-"      e - この変更を手動で改変します"
+"      e - この変更を手動で編集します"
 
 msgid ""
 "      s - skip remaining changes to this file\n"
@@ -10031,12 +10053,10 @@
 "      cancel the merge and leave the child of REV as a head to be\n"
 "      merged separately."
 msgstr ""
-"      1.8 版より前の本コマンドの --merge 無し時挙動は、\n"
-"      打消しを --merge 付きで実行した後で、\n"
-"      :hg:`update --clean .` を実行した場合と等価です。\n"
-"      ここでの :hg:`update --clean .` 実行は、\n"
-"      マージの実施をキャンセルし、\n"
-"      打ち消しリビジョンを後から別途マージできるように、\n"
+"      1.7 版より前の本コマンドの --merge 無し時挙動は、 打消しを --merge\n"
+"      付きで実行した後に :hg:`update --clean .` 実行したものと等価です。\n"
+"      ここでの :hg:`update --clean .` 実行は、 マージ実施をキャンセルし、\n"
+"      後から別途マージできるように、 打ち消しリビジョンを、\n"
 "      ヘッドのまま残す働きをします。"
 
 msgid "please specify just one revision"
@@ -10178,7 +10198,7 @@
 
 msgid ""
 "      - skip all revisions that do not touch directories ``foo`` or ``bar``"
-msgstr "      - ``foo`` と ``bar`` の両方を改変したリビジョン以外をスキップ::"
+msgstr "      - ``foo`` と ``bar`` の両方を変更したリビジョン以外をスキップ::"
 
 msgid ""
 "          hg bisect --skip '!( file(\"path:foo\") & file(\"path:bar\") )'"
@@ -10777,8 +10797,8 @@
 "      place their metadata under the .hg directory, such as mq."
 msgstr ""
 "      この方法は最速の複製方法かもしれませんが、 常に安全とは限りません。\n"
-"      操作の単一性は保障されません (リポジトリの複製中改変の防止は、 \n"
-"      利用者責務) し、 利用するエディタのファイル改変時の振る舞いが、\n"
+"      操作の単一性は保障されません (複製中のリポジトリの変更防止は、 \n"
+"      利用者責務) し、 利用するエディタのファイル変更時の振る舞いが、\n"
 "      ハードリンクを破棄するものである必要があります (Emacs および多くの\n"
 "      Linux 系ツールは、 そのように振舞います)。 この制約は、\n"
 "      MQ エクステンションのように、 .hg ディレクトリ配下に、\n"
@@ -10973,7 +10993,7 @@
 
 #, python-format
 msgid "nothing changed (%d missing files, see 'hg status')\n"
-msgstr "改変はありません (%d 個のファイルが不在。 'hg status' で確認を)\n"
+msgstr "変更はありません (%d 個のファイルが不在。 'hg status' で確認を)\n"
 
 msgid "created new head\n"
 msgstr "新規ヘッドが増えました\n"
@@ -11041,7 +11061,7 @@
 msgstr "2ないし3の引数が必要です"
 
 msgid "add single file mergeable changes"
-msgstr "ファイルを1つ登録して、 リビジョン毎にマージ可能な改変を実施"
+msgstr "ファイルを1つ登録して、 マージ可能な変更をリビジョン毎に実施"
 
 msgid "add single file all revs overwrite"
 msgstr "ファイルを1つ登録して、 リビジョン毎に上書きを実施"
@@ -11382,6 +11402,9 @@
 msgid "create arbitrary obsolete marker"
 msgstr "任意の廃止状態の設定"
 
+msgid "    With no arguments it it display the list obsolescence marker."
+msgstr "    引数指定が無い場合、 廃止マーカを一覧表示します。"
+
 msgid "REPO NAMESPACE [KEY OLD NEW]"
 msgstr "REPO NAMESPACE [KEY OLD NEW]"
 
@@ -11501,30 +11524,39 @@
 msgstr "[REV]"
 
 msgid "show set of successors for revision"
-msgstr "指定リビジョンの後継リビジョン群の表示"
+msgstr "指定リビジョンの後継セットの表示"
 
 msgid ""
 "    A successors set of changeset A is a consistent group of revisions that\n"
 "    succeed A. It contains non-obsolete changesets only."
 msgstr ""
+"    リビジョン A の後継リビジョンの、 意味のある集まりのことを、\n"
+"    『リビジョン A の後継セット』と呼びます。 後継セットには、\n"
+"    廃止リビジョンが含まれません。"
 
 msgid ""
 "    In most cases a changeset A has a single successors set containing a "
 "single\n"
 "    successor (changeset A replaced by A')."
 msgstr ""
+"    殆どの場合、 リビジョン A の後継セットは1つだけで、 その構成要素は、\n"
+"    単一後継リビジョン (対象 A を置き換える A') のみです。"
 
 msgid ""
 "    A changeset that is made obsolete with no successors are called \"pruned"
 "\".\n"
 "    Such changesets have no successors sets at all."
 msgstr ""
+"    廃止の際に、 後継リビジョン指定が無かったリビジョンは、 \"pruned\"\n"
+"    と呼ばれます。 このようなリビジョンには、 後継セットが存在しません。"
 
 msgid ""
 "    A changeset that has been \"split\" will have a successors set "
 "containing\n"
 "    more than one successor."
 msgstr ""
+"    分割 (\"split\") されたリビジョンには、 後継リビジョンを複数持つ、\n"
+"    後継セットが存在します。"
 
 msgid ""
 "    A changeset that has been rewritten in multiple different ways is "
@@ -11533,9 +11565,13 @@
 "which\n"
 "    may also be split, i.e. have multiple successors)."
 msgstr ""
+"    複数の異なる方法で書き換えられたリビジョンを、 \"分岐\" (divergent)\n"
+"    と呼びます。 分岐リビジョンには、 複数の後継セットが存在します。\n"
+"    (複数の後継セットのそれぞれが、 複数の後継リビジョンから構成される、\n"
+"    分割後継セットかもしれません)"
 
 msgid "    Results are displayed as follows::"
-msgstr ""
+msgstr "    実行結果は以下のように表示されます::"
 
 msgid ""
 "        <rev1>\n"
@@ -11544,6 +11580,11 @@
 "            <successors-2A>\n"
 "            <successors-2B1> <successors-2B2> <successors-2B3>"
 msgstr ""
+"        <リビジョン-1>\n"
+"            <後継-1A>\n"
+"        <リビジョン-2>\n"
+"            <後継-2A>\n"
+"            <後継-2B1> <後継-2B2> <後継-2B3>"
 
 msgid ""
 "    Here rev2 has two possible (i.e. divergent) successors sets. The first\n"
@@ -11552,6 +11593,9 @@
 "    been split).\n"
 "    "
 msgstr ""
+"    上記の実行例では、 リビジョン-2には、 2つの後継セットが存在しています\n"
+"    (=分岐)。 1つ目の後継セットは、 単一リビジョンで構成されていますが、\n"
+"    2つ目の後継セットは、 3つのリビジョンから構成されています (=分割)。"
 
 msgid "show how files match on given patterns"
 msgstr "指定パターンへのファイル合致状況の表示"
@@ -12028,7 +12072,7 @@
 msgstr ""
 "    リポジトリの「ヘッド」とは、\n"
 "    子リビジョンを持たないリビジョンのことです。\n"
-"    改変作業の実施や、 update/merge コマンド実施の際には、\n"
+"    変更作業の実施や、 update/merge コマンド実施の際には、\n"
 "    このリビジョンを対象とするのが一般的です。\n"
 "    「ブランチヘッド」とは、 同じ名前付きブランチ内に、\n"
 "    子リビジョンを持たないリビジョンのことです。"
@@ -12325,7 +12369,7 @@
 msgstr "作業領域の更新のみで、 コミット実施を抑止"
 
 msgid "apply patch without touching the working directory"
-msgstr "作業領域を改変せずにパッチを適用"
+msgstr "作業領域の内容を変更せずにパッチを適用"
 
 msgid "apply patch to the nodes from which it was generated"
 msgstr "パッチ作成時と同じ親リビジョンに対して適用"
@@ -12397,7 +12441,7 @@
 "    patches will be applied on top of the working directory parent\n"
 "    revision."
 msgstr ""
-"    --bypass 指定時は、 作業領域の改変無しに変更内容を反映します。\n"
+"    --bypass 指定時は、 作業領域内容の変更無しに、 履歴に記録します。\n"
 "    --exact 指定が無い場合、 変更は作業領域の親リビジョンに適用されます。"
 
 msgid ""
@@ -13031,7 +13075,7 @@
 msgstr "[-p|-d|-s] [-f] [-r] REV..."
 
 msgid "set or show the current phase name"
-msgstr "現行フェーズ状態の改変ないし表示"
+msgstr "現行フェーズ状態の変更ないし表示"
 
 msgid "    With no argument, show the phase name of specified revisions."
 msgstr "    引数無しの場合、 指定リビジョンのフェーズ名を表示します。"
@@ -13324,7 +13368,7 @@
 "      ファイルの状態 (横) と、 オプション指定 (縦) の組み合わせと挙動は、\n"
 "      以下の一覧を参照してください。\n"
 "      ファイルの状態は、 :hg:`status` の表示に倣い、\n"
-"      追加 (Added) [A]、 改変無し (Clean) [C]、 改変有り (Modified) [M]\n"
+"      追加 (Added) [A]、 変更無し (Clean) [C]、 変更有り (Modified) [M]\n"
 "      および不在 (Missing) [!] で表します。\n"
 "      挙動は、 警告 (Warn) [W]、 構成管理からの登録除外 (Remove) [R]\n"
 "      および作業領域からの削除 (Delete) [D] で表します::"
@@ -13540,7 +13584,7 @@
 "    リビジョン指定が無い場合は、 \n"
 "    指定されたファイル/ディレクトリを、\n"
 "    作業領域の親リビジョン時点の内容へと復旧します。\n"
-"    本コマンドは対象ファイルに対して、 状態を「改変無し」とし、\n"
+"    本コマンドは対象ファイルに対して、 状態を「変更無し」とし、\n"
 "    add/remove/copy/rename の実施予定を取り消します。\n"
 "    作業領域が複数の親リビジョンを持つ場合、\n"
 "    いずれかのリビジョンを明示的に指定して下さい。"
@@ -13562,8 +13606,8 @@
 "    Modified files are saved with a .orig suffix before reverting.\n"
 "    To disable these backups, use --no-backup."
 msgstr ""
-"    改変ファイルの復旧の際には、 復旧前の内容が .orig 拡張子を付けた\n"
-"    ファイルに保存されます。 この保存は --no-backup で無効化されます。"
+"    変更ありのファイルを復旧した場合、 .orig 拡張子を付けたファイルに、\n"
+"    復旧前の内容が保存されます。 この保存は --no-backup で無効化されます。"
 
 msgid "you can't specify a revision and a date"
 msgstr "リビジョンと日時は同時には指定できません"
@@ -13627,7 +13671,8 @@
 "    repository."
 msgstr ""
 "    トランザクションとは、 コマンド実行による、 新規リビジョンの作成や、\n"
-"    外部からのリビジョンの取り込みといった、 改変操作を一括化するものです。"
+"    外部からのリビジョンの取り込みといった、 リポジトリ操作を、\n"
+"    ひとまとめにするものです。"
 
 msgid ""
 "      For example, the following commands are transactional, and their\n"
@@ -13851,7 +13896,7 @@
 msgstr "当該リビジョンとの差分で状態を判定"
 
 msgid "list the changed files of a revision"
-msgstr "指定リビジョンにおける更新ファイルの一覧"
+msgstr "指定リビジョンにおける変更対象ファイルの一覧"
 
 msgid "show changed files in the working directory"
 msgstr "作業領域のファイル操作状況の表示"
@@ -13917,7 +13962,7 @@
 "      I = ignored\n"
 "        = origin of the previous file listed as A (added)"
 msgstr ""
-"      M = 改変有り(Modified)\n"
+"      M = 変更有り(Modified)\n"
 "      A = 追加登録予定(Added)\n"
 "      R = 登録除外予定(Removed)\n"
 "      C = 変更無し(Clean)\n"
@@ -14036,7 +14081,7 @@
 msgstr " (閉鎖済み)"
 
 msgid " (clean)"
-msgstr " (改変無し)"
+msgstr " (変更無し)"
 
 msgid " (new branch head)"
 msgstr " (新規ブランチヘッド)"
@@ -14923,7 +14968,7 @@
 "    File that is modified according to status."
 msgstr ""
 "``modified()``\n"
-"    更新ステータスを持つファイル (※ 訳注: 未コミット時点でのみ判定可能)"
+"    変更ステータスを持つファイル (※ 訳注: 未コミット時点でのみ判定可能)"
 
 #. i18n: "modified" is a keyword
 msgid "modified takes no arguments"
@@ -16485,7 +16530,7 @@
 "  priority.incoming.autobuild = 1"
 msgstr ""
 "  [hooks]\n"
-"  # 更新の取り込み毎に作業領域を更新\n"
+"  # 履歴の取り込み毎に作業領域を更新\n"
 "  changegroup.update = hg update\n"
 "  # ホスト毎設定の無効化\n"
 "  incoming =\n"
@@ -17440,6 +17485,10 @@
 "    Specific to the ``ls`` instrumenting profiler.\n"
 "    Default: 5."
 msgstr ""
+"``nested``\n"
+"    個々のメインエントリ以後の、 木構造における掘り下げ (drill-down)\n"
+"    情報表示の、 最大行数。 Total と Inline の差の説明を助けます。\n"
+"    詳細プロファイラ ``ls`` 固有の設定。 デフォルト値: 5"
 
 msgid ""
 "``revsetalias``\n"
@@ -19687,7 +19736,7 @@
 "    changeset into another."
 msgstr ""
 "    (動詞) [パッチ(を)当て(る)] あるリビジョン時点の内容に対する、\n"
-"    パッチ適用による改変操作 (※ 訳注: 暗に新規リビジョンの生成を想定)。"
+"    パッチ適用による変更操作 (※ 訳注: 暗に新規リビジョンの生成を想定)。"
 
 msgid "    Example: \"You will need to patch that revision.\""
 msgstr "    Example: \"そのリビジョンへのパッチ当てが必要です。\""
@@ -19939,7 +19988,7 @@
 "対象ファイルの名前を列挙することで、 これらを無視することができます。\n"
 "``.hgignore`` は明示的に手動で作成しなければなりません。\n"
 "一般的には、 このファイルも構成管理対象に含めますので、\n"
-"更新内容の反映や取り込みによって、 設定内容は他のリポジトリにも伝播します。"
+"履歴の反映や取り込みによって、 設定内容は他のリポジトリにも伝播します。"
 
 msgid ""
 "An untracked file is ignored if its path relative to the repository\n"
@@ -20205,7 +20254,7 @@
 "を使用してください。\n"
 
 msgid "To merge files Mercurial uses merge tools."
-msgstr "Mercurial での更新内容マージには、 マージツールを使用します。"
+msgstr "Mercurial でのファイル内容のマージには、 マージツールを使用します。"
 
 msgid ""
 "A merge tool combines two different versions of a file into a merged\n"
@@ -21226,11 +21275,11 @@
 msgstr ""
 ":commit: コミットの実施により、 親リポジトリと配下のサブリポジトリ間の、\n"
 "    整合性の取れた対応関係が、 (親リポジトリ側に) 記録されます。\n"
-"    未コミット改変を持つサブリポジトリは、 コミット動作を中断させます。\n"
+"    未コミット変更があるサブリポジトリは、 コミット動作を中断させます。\n"
 "    -S/--subrepos を指定するか、 設定ファイル記述 (:hg:`help config` 参照)\n"
 "    での \"ui.commitsubrepos=True\" 設定により、 コミット実施の際に、\n"
 "    サブリポジトリ中の未コミット変更が、 再帰的にコミットされます。\n"
-"    全てのサブリポジトリから、 未コミット改変が無くなった後で、\n"
+"    全てのサブリポジトリから、 未コミット変更が無くなった後で、\n"
 "    各サブリポジトリの状態記録が、 親リポジトリにおいてコミットされます。"
 
 msgid ""
@@ -22590,7 +22639,7 @@
 "    - ``good``, ``bad``, ``skip``: 各状態にマークされたリビジョン群\n"
 "    - ``goods``, ``bads``      : good ないし bad と判断されたリビジョン群\n"
 "    - ``range``              : 探索範囲中のリビジョン群 \n"
-"    - ``pruned``             : 状態が確定したリビジョン群\n"
+"    - ``pruned``             : goods/bads あるいは skip 相当のリビジョン群\n"
 "    - ``untested``           : 状態が未確定のリビジョン群\n"
 "    - ``ignored``            : 探索対象から除外されたリビジョン群\n"
 "    - ``current``            : 現在の探索対象リビジョン"
@@ -22836,7 +22885,7 @@
 "    Changesets connected to the specified filelog."
 msgstr ""
 "``filelog(pattern)``\n"
-"    パターンに合致するファイルの改変に関連付けられたリビジョン群。"
+"    パターンに合致するファイルの変更に関連付けられたリビジョン群。"
 
 msgid ""
 "    For performance reasons, ``filelog()`` does not show every changeset\n"
@@ -22931,7 +22980,7 @@
 "    Changesets affecting files matched by pattern."
 msgstr ""
 "``file(pattern)``\n"
-"    パターンに合致するファイルに改変を行ったリビジョン群。"
+"    パターンに合致するファイルに変更を行ったリビジョン群。"
 
 msgid ""
 "    For a faster but less accurate result, consider using ``filelog()``\n"
@@ -23066,7 +23115,7 @@
 "    Changesets modifying files matched by pattern."
 msgstr ""
 "``modifies(pattern)``\n"
-"    パターンに合致するファイルを改変したリビジョン群。"
+"    パターンに合致するファイルを変更したリビジョン群。"
 
 #. i18n: "modifies" is a keyword
 msgid "modifies requires a pattern"